12/11/03 23:12:49.73
(URL略)
◆中国の「日本直接・間接侵略」の実態
パネリスト:
梅原克彦(前仙台市長・国際教養大学教授)
河添恵子(ノンフィクション作家)
砂澤陣(工芸家・ブログ「後進民族アイヌ」管理人)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
三井田孝欧(新潟県柏崎市議会議員)
鳴霞(月刊「中国」編集長)
惠隆之介(ジャーナリスト・拓殖大学客員教授)
司会:水島総
※今日はですね、『中国の「日本直接・間接侵略」の実態』ということで、
様々な形で彼等のいう「超限戦」、いわゆる武力衝突とか以前に何を今日本で対日工作として行っているか?ということを、
今日は具体例とか色々挙げながらですね、「こんな状態になってる」本当に恐るべき状態に我々はずっと取材しながら思ってるわけですけれども、
そういうことの実態を知っている皆さん…
特に問題なのは、中国人自体がそういう間接侵略・対日工作をやってるだけではなくて、
それと連動する形で日本人そのものがこれと一緒に行っている。むしろそういう傾向のほうが強いんじゃないか?という事もあるわけであります。
日中国交回復以来もう長い時間が経ちましたけれども、こういう中で着々と日本の中に中国を築いてきた対日工作の実態、
今日はこれをですね、皆さんと共にちょっと話し合ってみたいと思います。
そういう意味で、このことをよく知っている皆さんに、お集まりいただきました。
・先ず取り敢えずですね、個人個人ご紹介かたがた、今日のタイトルに近いもの…こういうものに関してですね、どういう風に自分が思っているか?
それぞれの立場で一言ずつですね、お話を伺いたいと思います。
梅原さんからじゃあ、お願いします。
(最後まで重要です)