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(URL略)
8月28日の番組でも藤本氏にお越し頂いて御説明いただいた「南京取り立て裁判」の危険性。
「法の平等」や「司法権の確立」がなされていない独裁国家の判決を、日本の左翼弁護士がサルベージして日本国内で賠償金を取り立てるという、
「国際私法」の原則を無視した暴挙がまかり通ろうとしている。
これを放置すれば、いずれ賠償金を圧力とした言論弾圧に転化することは目に見えている。
本日は、理不尽な訴訟に晒されている展転社の藤本氏と、裁判を担当している高池・尾崎両弁護士、支援組織を立ち上げられた阿羅氏に、
改めて一連の裁判について御説明いただくと共に、
「展転社を支援する会」への援助を皆様にお願いさせて頂きます。
※「南京裁判」第一回口頭弁論に、皆様の傍聴をお願いいたします!
日時:11月9日 13:30~
東京地方裁判所 第601号法廷
※展転社への御支援は下記【郵便振り替え口座】にお願いいたします。
口座名:展転社を支援する会
口座番号:00170-1-679142
【展転社を支援する会 会報第1号】
URLリンク(tendensha.co.jp)
【「南京裁判」展転社を支援する報告決起集会】
日時:11月14日 19:00~
会場:文京区民センター 2A会議室
お問い合わせ:090-7725-6256(福永)
(非常に重要)