12/10/24 23:21:38.13
(URL略)
韓国の東国寺境内に設置されたという「日韓併合謝罪碑」。
これは、曹洞宗のある僧侶が主導して行ったものであるが、
曹洞宗によれば「宗派としては関知していない」と言うことであるらしい。
しかしその背景を調べていけば、曹洞宗がかつて宗派として発表した「懺謝文」に行き着き、
個人の責任に矮小化できるようなものではないことが明らかとなってきた。
今回は、宗教ジャーナリストとしてこの問題を追っている小川寛大氏をお招きし、
宗教界に蔓延る無責任体質や自浄能力の欠如、僧衣を着たプロ市民の跋扈など、事件の背景について解説していただきます。
(重要)