12/10/13 23:10:14.75
(URL略)
◆安倍バッシングと反日メディア
パネリスト:
潮匡人(評論家)
掛谷英紀(筑波大学准教授)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
本郷美則(時事評論家・元朝日新聞研修所)
三橋貴明(作家・経済評論家)
司会:水島総
※今日はですね、『安倍バッシングと反日メディア』ということで、やっぱり今のメディアの在り方全般を含めまして特に我々が意識的に感じるのは、
安倍さんが自民党の新総裁になってから、あるいはその前後、もっと言えば6年前の時、
安倍・麻生叩きとか言われるもの、こういうものを含めてですね、非常にこれまた目立ってる。
つい最近私達も10月5日に朝日新聞社前で、朝日新聞の安倍バッシングに抗議する活動をやりましたけど、
何と金曜日の昼間なんですけれども700人以上集まったというですね、ちょっと我々も予想以上の数で驚いたんですね。
いかに朝日新聞のその姿に皆が怒りを持ってるか、改めて感じました。
特に主筆の若宮さんという人が「安倍叩きは朝日新聞の社是。安倍の葬式は朝日新聞社が出す」と。
これは三宅久之さんが「そう言ってましたよ」という話で報道されてますけれども、もしこれが本当だとしたら大変な事だということなんですけれども、
こういうのも含めましてですね、特にこういう今目立った事ということなんですけれども、
元々「反日メディア」と言われるメディアが多いわけでありまして、こういう中で今日ですね、
このメディア論を含めて、今メディアの現実というのはどうなってるんだろう?ということも皆さんと共に話し合ってみたいと思います。