12/10/13 00:12:30.77
(URL略)
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、
視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、ご質問が集中するメタンハイドレートに関して、初期の関わり方から、最近までの既得権益との戦いを振り返ってお話しさせて頂きます。
※質問者
三浦 遼さん(横浜市在住)
・青山さん質問させて下さい。
新潟の目の前、直江津の真ん前でメタンハイドレートが結晶状で採取できて、そのうえ既存のLNG火力発電所で使えるとのことですが、
そんなにすぐ実用化できるものなら何故、今実用化できていないのですか?
実用化するための最大の障害は何ですか?政治ですか、経済ですか、技術ですか?
既得権益グループですか?
答えがその一つだとして、それを乗り越える方法・手段は何だとお考えですか?
そして、いつ実用化できますか?