12/09/22 23:07:00.98
(URL略)
◆戦後日本を保守するか?日本を保守するか?
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
片桐勇治(政治アナリスト)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
塚本三郎(元衆議院議員・元民社党委員長)
福冨健一(作家・自由民主党政務調査会事務副部長)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
山本峯章(政治評論家)
司会:水島総
※お蔭様で、先週・先々週、何か物凄い数の実はアクセスが増えておりまして今、ちょっと我々もびっくりするぐらいなんですけれども、
今日もですね『戦後日本を保守するか?日本を保守するか?』。
ちょっとまあ、こういう流れで新しい時代の流れがちょっと生まれつつあるのではないか?と。まぁ「そうでもない」と言う人もいると思います。
自民党の総裁選・民主党の党首選こういう中で、中国の尖閣の問題。
そして、こないだ発表されました日銀の10兆円の金融緩和というもの。
そして、未だ予算がまともに動いてない状態のまま10月を迎えそうだということなんですけれども、
こういうものを含めまして、今日は“日本”ということで、その話を様々な面からしてみたいと思います。