12/09/07 23:42:35.15
(URL略)
西大平洋への進出と南シナ海の聖域化を図る中国にとって、尖閣諸島を自国領に加えることは戦略上の絶対条件であり、
国際法や歴史的経緯などを無視してでもこれを奪取する腹積もりである。
しかるに対する日本政府は、中国政府との摩擦を恐れ、「平穏かつ安定的な維持管理」を繰り返して事実上の【放置】を行っている。
政治家や官僚の保身にとってのみ「平穏」な尖閣の状況について「いいかげんにしろ!」と言わせて頂きます。
※朝日 9月3日:尖閣 都が洋上調査
(重要)