14/04/28 04:39:19.43
水島: 時代は過渡期であります。安倍も過渡期、私も過渡期、貴方も過渡期。
安倍の為に生き、安倍の為に死ぬ。それこそが日本男子、真の保守の生き様であります。
アメリカ製のボロ車、仮免許の教習生、隠れキリシタンの踏み絵、レイプを喜ぶ被害女性、大石内蔵助、カルタゴ、松平元康, etc...
私の博識に支えられた安倍礼讃に対して、一部の視聴者から手厳しい批判を頂戴しております。
言葉尻を捉えて不毛な議論を繰り返すよりも、安倍への愛、至上の愛を心と躰全体で日々表現するのことの方が有益であります。
朝日新聞への、一見唐突な凱旋抗議活動も、安倍への偏愛、いや純愛の発露であると、視聴者の皆様には御理解頂きたい。
私なりの求愛行動なのであります。どんなに世間が安倍を批判しても、たった一度の靖国参拝で全てを許してしまう心の寛容さが
現代の保守には求められております。安倍先生からの寵愛に対する疑義が首をもたげたとしても、「会いたいよ」と一言言われるだけで、
翌日から番組での批判を一切封印してしまうような変わり身の術を身につけなければ日本のテレビ業界で生き残ることは出来ませんでした。
さあ、今週も皆さんと一緒に安倍への狂愛を全身全霊で表現してゆく所存であります。安倍なくして日本無し、安倍無くして保守は無し。
本日の安倍真理教の礼拝における私の説教の要諦は皆さんに良く御理解頂けたと信じます。最後に皆で一緒に安倍賛美歌を合唱しましょう。