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「韓国人と契約したら無断で条件変更され販売価格と納期が狂った」
契約を遵守しない韓国が国際的信用を完全喪失
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「多くの韓国人にとって契約は努力目標に過ぎません。
契約締結後も『事情が変わった』と言って平気でさらなる条件を出してくるのは当たり前。
一度締結した契約を変更したりすると製造単価が変わり、販売価格や納期に影響が出てきますが、
韓国人はそういったところはお構いなし。韓国人との取引においては、契約締結が交渉の終わりではなく、むしろ始まりなのです」
韓国人のルールや秩序を無視した行動は国際社会でも眉をひそめられている。
FIFA(国際サッカー連盟)の規定に違反して東アジアカップ・日韓戦で「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕を掲げたことや、
最近では、8月26日に潘基文・国連事務総長が韓国外交省で記者会見し、中立性が求められる立場を無視して
「歴史に正しい認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けるのではないか」などと
日本批判を展開したことは、この国がまだとても国際社会で信頼と尊敬を得られないことを証明した。
諸外国の認識も同じだ。海外で国外追放を命じられた韓国人は2007年から2010年上半期までの4年間で2111人にものぼる。