13/09/13 14:35:13.00
>>96
>>97
いつも根拠がない
ソースもってこいよ
URLリンク(s04.megalodon.jp)(魚拓)
この「5.職業状況-1999年」を見ると、在日韓国人の無職が46万2611名もいることがわかる。
「1.年度別人口推移」では、1999年時点の在日韓国人の総数は63万6548名となっていることから、
在日韓国人の無職は1999年、73%にも及んでいたのだ。
精神疾患患者は、外界との接触を避けるため、「引きこもり」や「ニート」になりやすい。
韓国に住まない韓国人もこのような現状なのだ。それらを踏まえると、韓国人は、風土や環境によって精神疾患になるのではなく、
遺伝子レベルで疾患を抱えていると考えるしかない。
ことし3月に出されたNAVER(韓国紙)の記事では、韓国人会社員の91.9%が慢性疾患があるという統計も出された。
NEVERでは「勤務環境」がこのような慢性疾患を生み出していると結論づけてはいるが、過度なストレスを社会に感じてしまうのは
精神疾患が大元である可能性も考えられるため、勤務環境だけが原因であるとは一概には言えない。
在日のほうが無職は多い