13/08/16 11:22:06.46
在特会のチラシについて(デマであることの検証)
これが、【朝鮮進駐軍】を名乗った武装集団の本部だ。
→(回答)
【朝鮮進駐軍】を名乗った武装集団など歴史上どこにもいません。しいていえば、当時朝鮮に進駐した米軍のことを、
「朝鮮の進駐軍」と呼ぶ人はいたそうです。
マスコミが今なお報道しない在日最大のタブーの貴重な証拠写真。
→(回答)
マスコミが今なお報道するわけがないのは、「嘘」「デマ」「デタラメ」だからにすぎません。
【在日朝鮮人連盟】と言えば、北朝鮮系の朝鮮総連と、現在の韓国民団両方の前身だ。
→(回答)
【在日朝鮮人連盟】ではなく「在日本朝鮮人連盟」です。「両方の前身」ではありません。この写真の当時
1949年では、南朝鮮の韓国李鐘晩政権を支持していた韓国系居留民団は、北朝鮮の金日成政権を支持していた
在日本朝鮮人連盟とは、激しく対立していました。なにしろ朝鮮戦争前夜でしたから。
当時の日本は、法律も政治権限もすべて停止、警察官さえ拳銃を持たされなかった。
→(回答)
そんなことはありません。この写真の1年半前、在日朝鮮人の少年が朝鮮学校廃止の抗議集会中に、
警官隊の射撃をうけて死亡しました。
そんな無法状態で、進駐軍の目が届きにくい場末や地方都市、または夜中の都心などで、上記の写真の姿をした
【朝鮮進駐軍】と名乗る武装集団が日本人を襲い、土地家屋や金品・食料を略奪、果ては強姦・略奪が相次いだ。
→(回答)
これもなんの根拠も無い記述ですね。事実である根拠を示せない情報は「妄想」といいます。
「上記の写真の姿をした【朝鮮進駐軍】と名乗る武装集団」と言ってる時点でアウトです。
こうして全国で、米軍が把握しているだけでも四千人以上の日本人殺された。
→(回答)
そんなことは、米軍文書にも新聞記事にもどこにもありません。その証拠に、当該wikipediaの筆者自身が、
根拠となる文書名を答えられませんでした。