13/05/31 02:07:13.71 Gqs7EhDo
生命を賭して領土と領海を護り、海難救助にも活躍して下さっている海上保安官。
9月29日に、スポーツ報知が「今秋の海上保安学校の入学試験申込者数が、前年の約2・5倍になった」と報じていました。
入学試験は、約38倍の競争率という難関となるのだそうです。
尖閣諸島周辺で発生した事件により強い問題意識を持って志望された方、映画「海猿」や海上保安庁の広報を見て人命救助への高い志を持って志望された方など様々だと思いますが、多くの若い方々が国家国民を護る任務に就こうとして下さることは、本当に心強いものです。
最近、舞鶴市の海上保安学校を訪問した友人がメールをくれました。
残念ながら舞鶴の海上保安学校には女子寮が整備されておらず、同校の敷地内で生活用ではない建物で寝泊まりする女子学生たちの住環境は相当に気の毒な状況だとか…。
昨日に続き、予算措置に係る政府への要望となります。
女子寮新設には数億円の費用がかかるのだと思いますが、崇高な任務に向けて厳しい勉学と訓練に励む学生たちの為に、最低限の住環境整備を望みます。
URLリンク(rep.sanae.gr.jp)
3:右や左の名無し様
13/05/31 07:01:03.13
ナチがやってた事
好景気を演出すれば安定するが相当金かかる