12/09/21 01:26:37.16
社長はその気がなくても、保守の分断工作に加担しているこの現実に、焦りと歯がゆさを感じています。
100歩譲って、石原都知事を批判することがあっても、それはもっと後でもいいのではないでしょうか?
どうしてこんなに連日、言志のシンポジウムの場や、街宣活動時にまで石原批判を繰り返し、
挙句の果てに内容証明を突き付けるのでしょうか?
内容証明の要望の数々、今すぐできます!と言っていましたが、
知事に、東京の知事としての仕事をするなと言ってるのでしょうか?
もちろんあの要望の数々は、実効支配に繋がるものが多く、同意できる内容も多くあります。
要望書を出すことは否定しませんが(表現に敬意がないと思えますので残念ですが)
でも、石原都知事に今すぐやれ!と要求するその姿勢には疑問を覚えます。
私は、東京の自治体としての仕事をしながら、尖閣問題に対してあれだけやってくれていたことにまず感謝しています。
水島社長の要望の数々、都知事の仕事と並行して同時進行で「今すぐ」やれるわけなど物理的に無理なことを、頭脳明晰な社長ならご存知のはずです。