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my日本 チーム関西メンバーに苦言
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2012年
01月16日
04:44
犯罪者を擁護する連中
私は、すべての犯罪者には最低限の権利が保障されていると考えている。
一方で、自分達が支持する人たちが犯した犯罪は見逃せという人たちもいる。犯罪者を擁護する連中は、一切の犯罪を犯していない。
だから、彼らに一切の問題はないはずだ。
世の中見渡すと、犯罪者にもファンがいるものだ。数年間逃亡を続けたあの犯罪者にも、ネット上で私生活を生放送するあの犯罪者にも、結構な数のファンがいたと聞く。
犯罪の1つのパターンに、目立とうとして犯罪行為をしてしまうのがある。我こそは世の中のヒーローだと主張せんがために、
また自分を見てくれる観衆たちのために、犯罪行為に走るのだ。
そうしてやってしまった連中と直接話をしてみると、意外といい奴であることが多い。だが、法と秩序を守るためには一定期間牢屋に入ってもらわなければならない、と一応言っておく。
そもそも、犯罪をしてまでも自分の主張を貫けというのは、左翼的な考え方だ。無秩序を良しとし、自らの利益のために法をも無視するのは、過激な左翼のやり方だ。容認することはできない。
神戸市役所に突入した彼らは、自らの欲望よりは、聴衆の目を意識し、多少調子に乗ってしまっただけなのだろう。
一線を守れば何も問題は起きなかったはずだ。一線を越えてしまったことには一定の反省を促したいわけだが、世のため人のために活動していることには変わりはない。
私を批判している少数のメンバーたちは、私を批判することで得られる公の利益よりも、私を批判することで得られる個人の納得を優先しているのだろう。犯罪者以下ということだ。
自分が納得するためだけに他者を批判するのなら、自宅とネットと言う監獄の中に放り込んでおかなければならない。
多くのSNSの構成員は、個人の感情を封じる能力をお持ちだと思う。彼らには、やりかたはいろいろあるが、外で活動する資格があると言うことなのだろう。