***** 反ユダヤ主義 *****at SISOU
***** 反ユダヤ主義 ***** - 暇つぶし2ch133:右や左の名無し様
12/03/28 14:52:40.51
元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌
URLリンク(inri.client.jp)

旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イ
ワノフ氏は、1993年夏に日本を訪問しました。そして全国各地で講演を
行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、今のロシアで何が
起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについ
て、熱を込めて語りました。

イワノフ氏はモスクワ大学を卒業し東京大学大学院を修了した、日本事情
にも詳しいロシア人外交専門家です。彼の講演には、私たち日本人がお
よそ耳にすることのなかった驚くべき内容が数多く含まれていました。
彼は私たち日本人に、知られざるハザール系ユダヤ人とロシア人の戦い
の歴史を余すことなく語ってくれたのであります。

以下は、彼が行なった講演内容をまとめたものです。

134:右や左の名無し様
12/03/28 14:53:33.89
スターリンは更に大きな反ユダヤのプランをもっていた。シベリアの極東地
方にビロビジャンというユダヤ人の自治州があったが、彼は大都会からす
べてのユダヤ人を集めて、シベリアのビロビジャンに送ろうとしたのである
が、それが実行に移される前に、彼はベリヤによって暗殺された。1953
年3月のことであった。スターリンは自然死であるという説があるが、実際
はそうではなかった。ユダヤ人による暗殺であった。ベリヤによってスター
リンは殺されたのである。

スターリンが亡くなって後、ベリヤはカガノビッチの真の右腕になった。こ
の2人はスターリンが暗殺されてから130日間、実質的にロシアを支配し
ていた。この間、彼らは何をやろうとしていたのだろうか。
それは、ソ連の分裂への策謀であった。ベリヤが逮捕されて後に、こうし
た計画のあったことが発覚している。
ユダヤ人たちはソ連とアメリカという2つのユダヤ国家が力を合わせれば、
全世界を支配できると考えた。
当時の誰がこのような陰謀を阻止できただろうか。
その当時、国家保安省のエージェントはあらゆるところにいた。そして、密
告が制度として国民の義務となっていた。当時のロシア人は、こうしたユ
ダヤのネットワークには、何らの抵抗するすべをもたなかった。

しかし奇跡が起こった。第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝
利をもたらしたジューコフ元帥が、1953年にユダヤとの戦いでも勝利を収
めたのである。
1953年6月26日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は陸上演習を行なっ
ていた。この演習の途中で、ジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師
団を率いてモスクワ市内に入り、国家保安省本部に向かって進撃を始め
たのである。国家保安省はこの動きをまったく感知していなかった。
そのため、ジューコフはあっという間に国家保安省本部の占拠に成功する
ことができたのであった。

135:右や左の名無し様
12/03/29 06:19:31.86
国民と指導者の運命共同体

 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも
健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断
しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、
国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて
しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え
ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上
に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的
精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる
と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然
で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に
は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

136:右や左の名無し様
12/03/29 06:21:10.74
族と意識的指導者主義

処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能
が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分
なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、
一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に
達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主
主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ
うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き
のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義
というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという
のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない
よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ
れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に
も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ
にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの
鍵となるだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

137:右や左の名無し様
12/03/29 06:35:05.46
マルクス主義と自由主義

 これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)-『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。-『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。-「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)

マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地 の所有
者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味(歴史性、伝統)にしろ、又民族に対する現代的
意味(共同体)にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

138:右や左の名無し様
12/03/30 11:28:21.27
『米国:あるユダヤ国家』(イズラエル・シャミール著)
URLリンク(www.israelshamir.net)
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キリスト教徒にとってキリストは救済するためにやって来たが、ユダヤ教徒にとってメシアは
復讐するために来るのである。この点は、ヘブライ大学のイスラエル・ジャコブ・ユヴァル
教授の最新の著書「子宮の中の二つの国の中で説明がなされている。ユヴァルが呼ぶ「復讐に
満ちた救済」が、アシュケナジ・ユダヤによって昔のパリサイ派のテキストから取り出され、
そしてシナゴーグの支配的な教義となったのである。

米国の満ち満ちた復讐心を米国のユダヤのせいにするのは間違っているだろう。
米国はそこに住むユダヤ人にとって特別なものであり、キリスト教徒たちは取りとめも無くま
とまった「ユダヤ-キリスト教徒」、もっと正確に言えば「ユダヤ-アメリカ人」なのだ。
彼らの大部分がキリストの精神をほとんど全くと言って良いほど持っていないからである。
カール・マルクスはこのように言った。《キリスト教世界を覆うユダヤ精神の実質的支配は、
北アメリカで二律背反的ではない完全な実現を成し遂げている。》

このユダヤ人の復讐熱は厳しい大西洋の渡航にも生き抜いた。米国ユダヤ人はハリウッドを創出した。
そしてハリウッドは復讐をそのメイン・テーマにしたのである。最近の「三銃士」のアメリカ再映画化
では、ダルタニャンは復讐の精神で動かされている。そんなモチーフが原作やフランス映画ではほ
とんど表れないにも関わらずである。実際には、レイディー・ウインターの息子であるモードレッド
は悪いやつで、彼が復讐の夢をあたためているのである。しかし新しいアメリカ映画にとっては、それ
はユダヤ系米国人によって作られたものだが、復讐は正当な感覚なのである。
ある意味ではアメリカ映画はユダヤ人の集団的深層意識の表現であって、そしてそれがアメリカ的心理
の創造における主要なファクターだったのだ。ハリウッドから、復讐に満ちた精神が地球の上にあふれ
出た。そして間違いなく我々が今住んでいる世界を作り上げる補助となったのである。

139:右や左の名無し様
12/03/30 11:28:56.46
言い換えると、ユダヤの陰謀など何の必要もなかったのである。トライヤー・ラビの孫であり、自身は
教会の中で育ったカール・マルクスは、1840年代(!)には、米国が(人種的な意味でユダヤ人が
一人でもいたのかどうか)「ユダヤ的」精神を持つ国になっていたことに、そして貪欲と不和の「ユダヤ的」
イデオロギーを抱いていたことに気付いた。
マルクスの弟子であるワーナー・ソンバートは米国のユダヤ精神に関して類似の結論に達した。
彼の意見によると米国はユダヤ人とともに育ちそのごく初期からユダヤ人に作られていたのだが。比較的未熟
な米国はユダヤのメンタリティーの衝撃に耐えることができず、そしてユダヤ国家となったのである。

このことは米国ユダヤ人の成功を説明する。「ユダヤ」国家で本物のユダヤ人がより成功しやすいことは
まさに当然と言える。その突然の栄光と豊かさへの上昇を、のぼせ上がりと自画自賛の原因とすべきではない。
他に求めるべきだ。偉大な米国の哲学者インマニュエル・ウォーラースタインの論理に沿うならば次のよう
に言える。今の時代において物質的な成功は道徳的な欠損の印である。「成功」と富は神の恵みの印ではないのだ。
いずれにせよ、貧乏人を祝福する神のものではない。泥棒の集団で成功する人間は神の目にかなうことはない。
飢え死にしつつある何百万人もの人々と恵まれすぎる少数者のいる我々の世界は、不道徳的であり反キリスト
教的である。ユダヤ-アメリカの「十字軍」と同じくらいに反キリスト教的である。

《米国人たちは、この世界の半分にとっての生贄の山羊としての選択肢となっている点で、ユダヤ人と同様である。
ユダヤ人たちは世界の経済をコントロールしていると非難された。そして米国もそうである。ユダヤ人たちは文化
と芸術のコントロールを通して退廃を推し進めると非難された。そして米国もそうである。ユダヤ人たちは自分の
権力を極悪な使い道に投入すると非難された。そして米国もそうである。》

140:右や左の名無し様
12/03/30 11:29:28.80
伝統的なキリスト教徒の社会では、成功のモデルは、詩人、聖人、芸術家、勇敢な兵士、優秀な労働者や農民、他人
のためにより良い生活を送る者、といったものだった。
ホーマーの時代のギリシャ人たちにとっては、the Feaciansのすばらしいユートピアから学ぶことができるように、
優秀なスポーツマン、船乗り、詩人、音楽家とダンサーが成功のモデルであった。この牧歌的な人々は、昔のオック
スフォードの陽気な学生のように、貿易商人や資本家を軽蔑し、優秀なヨット乗りを好んだ。

ユダヤ人の観点から言えば、ユダヤ人たちは常に成功してきたことになる。彼らが二つの種類の成功を持っていた
からである。しかし最近まで、ユダヤ人の外的な成功はキリスト教徒たちによっては認められていなかった。
常に彼らと同じ観点を分かち合うキリスト教徒たちもいたのだが。しかしそれがリチャード3世とかハルパゴンの
レベルにでもなるとそれは成功のモデルというよりは怪物的であると受け取られた。19世紀になって限度を超えた
怪物たちの集団が成功を収め、かくして貨幣神信仰の世界が誕生した。
議論(メディア+大学)への積極的な参加によって、ユダヤ人の考察者たちと思想家たちは貨幣神信仰的な成功の
思想を推進させ、それを西側社会の基準的なものに仕立てた。現代のハルパゴンとリチャードは、アイアコッカやソロス
かもしれないが、貨幣神信仰の論議取りまとめ役たちによって創られた新しい社会の中で、幅広く成功を収めて
いるのである。マルクスが位置づけたように、西側世界はユダヤ的になり、そしてそれはユダヤ的な成功の考えを採用した。
平たい言葉で言うならば、ユダヤ人たちは「成功して」きたのではない。むしろ彼らの通常の行動が成功を表す
代名詞となったのである。

141:右や左の名無し様
12/03/31 17:00:31.05
リベラリズムの暴政 イズラエル・シャミール
URLリンク(www.israelshamir.net)
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現代のリベラリズムは米国の支配的なパラダイムであり、欧州やソ連後のロシアやその他のあらゆる地域で主要な役割を演じているものである。
リベラリズムが、イデオロギーや宗教的多元論の判断というよりもむしろ自由を土台とする中立的なものとして
また反宗教的なイデオロギーというよりもむしろ自由として、その姿を現すように思えるためである。
リベラリズムとはそれ自身がある一つのものであるということを否定するようなイデオロギーなのだ。リベラル主義者に質問してみれば彼はこう言うだろう。
どのようなイデオロギーや宗教の支配にも反対するのだ、と。

この迷彩色の内を見抜く試みとして、近代ドイツの思想家であるカール・シュミットのいくつかの思索を適用することにしよう。
彼はリベラリズムが強硬なやり方であると判ったのだ。1945年にドイツが敗れ占領された後で、カール・シュミットはしばらくの間、
ソヴィエト支配地区と米国支配地区の両方に住んだ。そこは後にドイツ民主共和国とドイツ連邦共和国に変わった場所である。
各占領地での経験の比較を元にして、カール・シュミットは、米国のリベラリズムは軍事思想でありソヴィエト共産主義よりも
なお妥協を許さぬ傾向を持つものであることに気付いた。米国人たちはシュミットがリベラル民主主義を信奉している証拠を見せろと要求した。
一方でロシア人たちは決して彼に共産党宣言に誓いを立てるように求めなかったのだ。この個人的な体験によってシュミットは、
近代米国リベラリズムが、イデオロギーの自由や好きな生き方をするといったパラダイムではなく、攻撃的なイデオロギーであり
彼が非常に嫌った共産主義よりももっと危険かもしれないイデオロギーである、という結論に達した。

近年のアフガニスタンやイラクに対する米国の侵略を眼前にし、リベラリズムが攻撃性に満ちた地球的なイデオロギーであるという
シュミットの発見を他の多くの人々が共有するに至っている。それは軍事力によって世界中で実現されるべき特定の諸原則を要求する。

142:右や左の名無し様
12/03/31 17:01:23.00
★ 個人の権利、その一方で、集団の権利に対する否定
★ 少数派の権利、その一方で、多数派の権利に対する否定
★ メディアの非公的所有、その一方で、資本による世論形成の独占的な権利
★ 女性の権利と保護、その一方で、家族の解体
★ ホモ・セクシュアル、その一方で、結婚の尊さの否定
★ 反人種主義、その一方で、シモーヌ・ヴェイユの言う「根を持つこと」への否定
★ 経済的自立主義、その一方で、社会的相互補助(神学用語のアガペと慈善による)への攻撃
★ 教会と国家の分離、その一方で、反キリスト教プロパガンダと公共の場でのキリスト教布教への攻撃
★ 投票者のリベラルなパラダイムに対する一致によって制限を受ける政府を公的な選挙で決める事
      (“民主主義”)、その一方で、自律的な自己決定権の否定

シュミットの論法およびバウアーの証言を武器として、我々は次のように結論付けるだろう。米国海兵隊によって
チグリスとオクサスを渡って持ち込まれた「リベラル民主主義と人権」の政策は世俗化されたユダヤ教である、と。

143:右や左の名無し様
12/04/03 09:13:07.52
ユダヤ人は近親相姦マニアの大うそつき

144:右や左の名無し様
12/04/04 02:42:35.64
137 :Ms.名無しさん:2012/04/04(水) 02:23:20.59 0
ショーペンハウエルは幼少期に、満杯の牛乳桶に頻りに靴を投げ込み、
「出てこい!」と怒鳴っていたという。妹のアデーレとニーチェは
接点があった。これで両者の反ユダヤ主義が繋がった。

145:右や左の名無し様
12/04/09 21:24:59.23
2006年3月14日

親愛なるコシミズさん、こちらは秘密のユダヤ人同盟である。
私たちは私たちの活動に関して、あなたが持つ知識の公開を差し止め、
廃止することを要求する。
あなたのウェブサイトの公開内容が、
当方のトップシークレットに関わる危険な情報源となっていると、
私たちの当局の多くが指摘している。
そしてもしあなたが高位の政治家や、
その他の隠れユダヤ人についての情報を取り下げない場合は、
あなたに対して行動を起こすであろう。
しかしながら、あなたの卓越した解析能力は、
あなたの周囲の人物を凌駕するものであり、我々を驚かせた。
恐らくあなたにとってこちら側に寝返り、
CJAのために働くことは悪くないアイデアだろう。
そうすればあなたは、
ロックフェラーやヒトラーのような贅沢な生活を送ることができる。
あなたはもうご承知のことと思うが、アドルフ・ヒトラーは隠れユダヤ人であり、
Uボートで南米へ逃亡し、二人の子供を作った。
フリードリヒとオルガは、現CJAの高官である。
迅速に行動することを要求する。
当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。

デービッド・ホールドシュタイン・CJAエージェント(ユダヤ非公然同盟)

146:右や左の名無し様
12/04/09 21:25:37.67 6YFES7T3
あなたが我々の主要工作員の正体を発見してしまったことには、実に驚いたし、
大イスラエル帝国を建設しようとする我々の計画を発見したことには特に驚かされた。
貴殿はよくやった。

大イスラエル帝国の建設の共同作業は、すでに5000年に渡って発動されている。
それらは中止することができないものである。

アウシュビッツのガス室で死んだユダヤ人は3万人だけだという比況は間違っている。
教信的な陰謀論をもった反ユダヤ主義者の多くが、
600万の死者というシオニストの事実を作り出したのだ。

ホロコーストは我々にとっての敵を世界から一掃するために、
ユダヤ人が実行したものだ。
そして同時に我々に対する共感を得るためのものだった。
私はこの事実を貴殿に伝えることによって、
貴殿が我々のすることに対して、誤解を持たないようにしておきたいのだ。
覚えておけ。
我々は数百万人を殺した。
我々がさらにもう一人殺したところで、誰も気づきやしない。

URLリンク(www.youtube.com)

147:右や左の名無し様
12/04/11 19:14:46.34 j99E2Kf8
ナチ党台頭期に彼らを財政的に支援したのは国際金融資本である。
ナチスはイスラエル建国には必要不可欠な勢力だった。その窓口となった
のが当時アメリカで活躍中のシドニー・ウォーバーグである。
彼は多くのエージェントの一人に過ぎないが。

石油を産出しないドイツが6年間にわたって戦争を遂行できたのはどうしてか。
ルーマニアのプロエシュチ油田だけではドイツの大軍を動かすには全く不足する。

ロックフェラーのスタンダード石油がドイツに供給し、貧しいユダヤ人を見殺しにして
イスラエル建国を実現させたということである。彼らがヒトラーを必要とした理由の一つ
がこれだ。

148:右や左の名無し様
12/04/12 15:31:38.77
フォーディズムとナチズム
URLリンク(www.systemicsarchive.com)

世界で初めて、デフレから脱却するために公共事業を行って成功したのは、アドルフ・
ヒトラーであると言われている。ヒトラーが首相に就任して、これを実行し始めたのは、
1933年1月で、これはフランクリン・ルーズベルトがニューディール政策を開始した193
3年3月よりも、またケインズが『雇用・利子および貨幣の一般理論』を出版した1936年
よりも早い時期にあたる。そのため、ヒトラーを経済政策の天才と言う人もいるが、こ
れは正しくない。ヒトラーのナチズムは、純粋に独創的な思想ではなく、フォーディズ
ムの模倣だからだ。

フォードの経営は、今日私たちが「日本的経営」と呼んでいるものに近く、株主や銀行
家のために利潤を追求するのではなく、消費者に安くて良い製品を提供し、労働者に高
い賃金を支払って、社会に奉仕することを経営の目標とした。
このため、フォードは、外部資本が経営に介入することがないように、自己金融による
経営にこだわった。

━━━━━━

ユダヤ人の考えは、営業とはすなわち金であるというものだ。やつらが金儲けにとりか
かっている間は、理想も何もあったものではない。ただ儲ければよいのである。ゆえに、
金儲けの邪魔になるような理想家のたわごとなどには耳を貸さない。ユダヤ人以外は自
発的に労働者の待遇改善に努力するが、ユダヤ人は自発的改革によって、決してびた一
文たりとも支払うようなことはない

ヘンリー・フォード『国際ユダヤ人』

━━━━━━

フォードは、フォーディズム的な労使の協調を推し進めるために、企業間および国民
経済間の境界上に存在するユダヤ国際金融という両義的存在をスケープゴートとして
排除しようとしたのだ。

149:右や左の名無し様
12/04/12 17:44:18.86 yT38sC0y
>>102
インディアンが日本を嫌う理由が良く分からない


150:右や左の名無し様
12/04/12 18:34:12.43 cPpqExg0
>>149
簡単だ。日本はアメリカと同盟関係にある。売国日本政府は、彼ら先住民の土地を強奪した
狂犬どもと同盟関係にある。それだけでも嫌う理由としては十分ではないか。

例えば最近では、郵政民営化改正法案に、造反してまで反対し米に忠誠を尽くす小泉一族の
ような狂人が存在する以上、嫌われてもやむを得ないだろう。

ただ、米英イスラエルを宿敵と考える多くの日本民族の声がアメリカまで届いていないことも
嫌われる原因の一つだ。いや、正確に言うと届かないような仕組みが出来上がっているのである。

我々の祖先が米英のウジ虫どもと英雄的に戦った事実を差し引いても嫌われるということは
やはり悲しむべきことである。

151:右や左の名無し様
12/04/12 22:25:40.53 lB/klMFN
>>149
インディアンは日本人を嫌ってないでしょ
東日本大震災の時も高額な義捐金を送ってきてるし

152:右や左の名無し様
12/04/13 21:11:00.76 gm+Jh8Zp
>>151
そうなの?ありがとう

153:右や左の名無し様
12/04/16 23:47:07.76 5xEzhRCj
牧羊犬、番犬、探査犬、猟犬、これらの犬を殺害する者、
その者は魂は、(罠にかかり)深き穴に落ちた狼が苦しみ喚く以上に、
怒号し、号泣しながら来世へと赴くことであろう。

死んだ時には、怒号し号泣する彼の魂を、
他の魂が助けることはない、
死んで怒号し号泣する彼(の魂)を、
(チンワトの)橋を護る犬たちも助けはしない。


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