卍★卍★卍  国家社会主義運動  卍★卍★卍at SISOU
卍★卍★卍  国家社会主義運動  卍★卍★卍 - 暇つぶし2ch122:右や左の名無し様
11/12/19 19:42:07.60 MekPNYfL
ブルジョア的「綱領委員会」

一九二〇年二月二十四日に、われわれの新運動の第一回大公
開大衆示威が行われた。ミュンヘンのホーフブロイハウスのフェストザールで、新党の二十五
ヶ条からなる綱領のテーゼが、約二千人の群集に示され、その各条が賛成の歓呼のもとに承認さ
れた。
 それとともに、実際がらくたともいうべき因襲的観念や見解や、ばくぜんとした、むしろ有害
な諸目標を一掃すべき闘争の指導原理と方針が、はじめて与えられた。腐敗したひきょうなブル
ジョア社会と、マルクシズムの征服の大波のような凱旋行列の中に、宿命の車を最後の瞬間に静
止させようとする新しい力が、現われたのである。
 この新運動が、この巨大な闘争のために必要な意義と必須の力とを得るためには、政治的生活
に一つの新しい選挙のスローガンを強要するのではなく、原理的な重要性をもった一つの新しい
世界観が先頭に立っているのだという神聖な信念を、はじめから同士の心の中に目ざめさせるこ
とが必要である、と思われたことはもちろんであった。
 いわゆる「政党綱領」が通常、いかにあさましい観点からでっちあげられ、時々磨きをかけら
れたり、作り直されたりするか、を考えてみる必要がある。このような綱領の作られそこねたも
のを評価するのに必要な理解力を得るためには、特にこれらブルジョア的「綱領委員会」を動かし
ている動機を、厳密に吟味してみなければならない。
 綱領を新しく決定したり、あるいは従来の綱領を変更したりするのは、いつもただ、一つの心
配があるからである。すなわち次の選挙の成り行きが心配だからだ。これら議会の政治家たちの
頭に、親愛なる民衆がまたもや反逆し、古い政党という馬車から脱走しそうだと言う心配がかす
かに浮かんでくるとただちに、かれらは車のながえを新たにぬりかえるのが常である。そうすると、
占星術師や政党天文学者-いわゆる「経験豊かな」「老練な」、たいていは老いぼれた議会屋が
やってくる。

123:右や左の名無し様
11/12/19 20:17:54.58 MekPNYfL
かれらはその「豊富な政治的修行時代」に、大衆がついに堪忍袋の緒をきらしたこ
れと似かよっている場合を思い出すことができるので、同様なことがまたしても切迫していると
感ずるのである。そこでかれらは古い処方箋を持ち出して「委員会」をつくり、親愛なる民衆の
間を聞いてまわり、新聞記事を探し、親愛なる多数の民衆が何を好み、何をきらい、そして何を
望んでいるかをようやくかぎつける。すべての職業群、むろんすべての使用人階級はあますとこ
ろなく調査され、かれらの最も秘密な欲求まで研究される。そうすると危険視していた反対党の
「不快なスローガン」であったはずのものもまた、にわかに再検討する必要があることになり、
そしてまったく無害な、古くからわが党でとうぜんのこととして認められてきたことにさえなっ
て、このスローガンを本来、発明し、宣伝した党をアゼンたらしめることもまれではないのであ
る。
 そこでいろいろの委員会が集まって、古い綱領を「改訂」し、新しい綱領を制定し、そこで各
人にその欲するものが与えられるということになる。(その場合紳士方は、戦場にいる兵士が古
いシャツがシラミだらけになると、新しいのととりかえるよおうに、自分の確信をサッサと変えて
しまうのだ)。農民は農業保護を、工業家は製品保護を、消費者は購買力の保護を受け、教員は
俸給が増加し、官吏は恩給が改善され、寡婦や孤児は国家がじゅうぶんに配慮するはずであり、
交通は便利になり、料金は値下げされ、しかも税金は全部といわぬまでもかなり軽減されるは
ずである。けれどもある階級のことを忘れたり、あるいは民衆の間で広まっている要求を聞
きもらしたりすることが、たびたび起る。そうすると平均的な俗物やかれらの妻君たちの群がふ
たたび落ち着いて満足するだろうと見当がついて、安ずることができるようになるまで、押しこ
められるものはなんでも、最後のドタン場で大急ぎでつぎはぎ式に押しこんでしまうのだ。そう
すると人々は内心で準備なれりとし、親愛なる神と、有権者市民の度しがたい愚鈍さに信頼して、
かれらのいうところのドイツ国を新しく形成するための闘争をはじめることができるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

124:右や左の名無し様
11/12/19 20:39:40.35 MekPNYfL
「民衆代表」の生活から

さて選挙日がすんで議員たちも四年間のための最後の民衆大会を
すませてしまい、大衆愚民を馴養することから、より高級で快適な課題を処理することに移るよ
うになると、綱領委員会はふたたび消滅する。そしてあれこれを新しく形成するための闘争も、
ふたたび愛すべき日々のパンのための-議員によってこれが歳費と称されるのだが-闘争の
形をとるようになる。

 毎朝この民衆代表氏は、議会へ行く、ずっと奥へはいらないまでも、少なくとも出席簿のある
控室までは行く。民衆のために衰弱せんばかりに奉仕して、かれはそこで名前を書き込む、そし
てとうぜんの賃銀として、この不断の疲労こんぱいにする辛苦に対するわずかばかりの報酬をうけ
とるのである。

 四年後、あるいはその他議会会社の解散がふたたび間近になった危機的な数週間がつづくと、
紳士方にはにわかに制御しがたい衝動が襲ってくる。地虫がこがね虫に変る以外に方法がないよう
に、これらの議会の毛虫どもは、大きな共同の人形の家を去って、羽をはやして親愛なる民衆の
もとへ飛んで行く。かれはふたたび選挙民に演説し、自分がどんなに活躍したかをならびたて、
他のものが悪意をもち頑迷であるかについて語る。

125:右や左の名無し様
11/12/19 20:40:23.59 MekPNYfL
しかし無理解な大衆からは感謝の拍手のかわ
りに、しばしば乱暴な、実に憎悪にみちたことばを浴びせかけられるのである。こうした民衆の
忘恩がある程度まで高まったときには、唯一の手段が残る。すなわちもう一度政党に磨きが
かけられる。綱領は改善される必要があり、委員会は新たに息を吹きかえし、そしてまたはじめ
からペテンがくりかえされる。われわれ人間の度しがたい愚かさをみれば、その効果について驚
くにはあたらない。新聞にあやつられ、新しい魅力的な綱領に目をくらまされて、「ブルジョア」
たると「プロレタリア」たるとにかかわらずその無定見な選挙人は、もとどおり同じ厩舎にもど
り、そしてもとのペテン師を選んでしまうのだ。

 こうして生産階級の代表者や候補者はふたたび議会の毛虫に変じ、そして四年後にまたもやき
らびやかな蝶に変身するために、国家生活の演技にとまって、たらふく食いあらすのだ。

 この全体の経緯を、その冷厳な現実において眺め、このようなぎまんがいつもくりかえされる
のを見なければならなことほど、われわれを憂うつにするものはない。

 マルクシズムの組織だった勢力との闘争を闘い抜くような力が、かかる精神的培養基からブル
ジョア陣営に生まれてこないのは、とうぜんである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

126:右や左の名無し様
11/12/19 21:06:44.36 MekPNYfL
マルクシズムと民主主義の原理

紳士諸氏はまた決して本気でこのことを考えていないの
だ。この白色人種の議会の病気直しの魔法使いたちの、よく知られている偏狭固陋さや精神的劣
等さを見れば、かれら自身、西欧民主主義の道をたどってマルクシズムの教説と闘っているのだ、
とまじめに自負することはできないのだ。マルクシズムにとって民主主義およびそれと関係して、
いるすべてのものは、最善の場合でも敵を無力にし、そしてかってに自由を欲する道を行くため
に用いる目的到達の手段にすぎないのである。すなわちマルクシズムの一部は、いまのところ非
常に老獪なやり方で民主主義の諸原則と不可分に結合しているのだと真実らしくみせかけようと
しているが、人々はこれらの紳士諸君が危急の時に、西欧民主主義的意味での多数決を三文の価
値もないと考えていたことを、どうか忘れないでほしい! ブルジョア代議士たちが、その記念
たそのときに、その間にマルクシズムは町の浮浪者や逃亡兵や政党ゴロやユダヤ人文士らの群と
いっしょにサッサと政権をうばいとり、その種の民主主義に音高く平手打ちをくらわせるこ
とが起ったのだ。だからその場合そのようなブルジョア民主主義を奉じている議会の魔術師の人
の好さではたしかに、現在あるいは将来において、この世界的ペスト菌の保持者、関与者の野獣
のような決心がかんたんに西欧的議会主義の呪文の文句で封じられるだろう、と妄想しているよ
うなものだった。
 マルクシズムは、国民的精神を絶滅してやろうと決めているのだが、自己の犯罪目的のため
にたとい間接的にせよ支持をうけるかぎり、民主主義といっしょに進むだろう。しかし、われ
われの議会主義的民主主義の魔法の釜からとつぜん多数者を沸きたたせ-そしてそれがただ正
当な多数決の立法にのみよるとしても-本気でマルクシズムを弾圧しようとしているという確
信に、今日到達するならば、議会のまやかしはただちに終りをつげるであろう。赤色インターナ
ショナルの旗手たちは、さらに民主主義の良心に訴えるかわりに、プロレタリア大衆にもえるよ
うな檄を発する。そしてかれらの闘争は、わが議会のカビくさい議場の空気から一挙に工場で、
また街頭で根をはるだろう。

127:右や左の名無し様
11/12/19 21:18:47.17 MekPNYfL
民主主義はそれでもってかんたんに片づけられてしまうだろう。そ
して議会における民衆の使徒の知的な要領のよさではできなかったことが、煽動されたプロレタ
リア大衆の鉄槌やハンマーで、ちょうど一九一八年秋と同様に電光石火のように達せられるであ
ろう。すなわち、西欧民主主義のやり方でユダヤ人の世界制覇に対抗できるなどとうぬぼれるこ
とが、いかに狂気じみているかを、それらはブルジョア社会の人々を痛切にわからせてくれるだ
ろう。
 規則などはいつか高飛車な態度に出るときや、あるいは自分の利益になるときにだけ存在し
ていて、自分の得にならないとなるやいなや投げすててしまうような博徒を相手にして、規則に
しばりつけられているということは、前にいったようにまったくお人好しにほかならないの
である。
 とにかく、いわゆるブルジョア的な立場の政党の場合にはすべて、その全政治的闘争というも
のは、事実上ただ個々の議席をつかみあいすることだけである。その時にはいろいろの立場や原
則はご都合次第で船の砂袋のように海中に投げだされてしまう。だからかれらの綱領ももちろん
またそれに応じていいかげんに定められており-もちろん逆に-また、かれらの力もそれに
応じて貧弱である。ブルジョア政党には、偉大なすぐれた視点からする信服させるにたる印象と、
その印象を無条件に信頼させるにたる説得力でもって大衆をいつも従え、この印象を固守してい
こうとする狂信的な闘争意欲とを結合させるような偉大な磁石のような魅力が、欠けているので
ある。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

128:右や左の名無し様
11/12/19 23:45:57.46 MekPNYfL
世界観対世界観

しかし、一方でおそろしく破壊的な一つの世界観があらゆる武器をもって
現存の秩序を撹乱しようとしているときには、他方は、それ自身一つの新しい、われわれの場合
には一つの新しい政治的信念の形を見につけ、そして弱々しいもろい防衛的スローガンをやめて、
勇敢にものすごい攻撃の鬨の声をあげることと交代させたときだけつねに対抗することができる
のだ。
 だから、とくにバイエルン中央党あたりのいわゆる国民的ブルジョア的大臣たちから、われわ
れの今日の運動が「革命」を志しているなどとシャレた非難をうけるか、そういうしろ
うと的政論好きな一寸法師に対してはただ次のように答えるだけである。そうだとも、われわれ
はおまえたちが犯罪に値するようなバカさで怠ってきたことを埋めあわせようとしているだけな
のだ。おまえたちの議会主義的醜取引の原則によって、国民たちは奈落にひきずりこまれたのだ。
ところがわれわれは攻撃の形をとって新しい世界観をうちたて、その根本原理を熱狂的に断固と
して守ることによって、いつかわが民族が自由の殿堂をふたたびのぼりうるための階段を築くの
だ、と。
 それゆえ、われわれの運動の創始時代の第一の配慮はいつも、この新しい崇高な信念のための
闘士たちの軍勢が、単なる議会的利益促進団体にならぬように警戒することに向けられねばなら
なかったのである。
 その第一の予防処置は、それでなくてもその内面的な偉大さだけで、今日の政党政治家の小さ
く弱々しい精神を追いはらってしまうにたる目標にかなった発展をするにちがいない綱領をつく
ることであった。
 そして、われわれが、綱領によって、目標とする点を明白に形成する必要があると認めていた
ことが、いかに正しかったかは、ドイツをついに崩壊にまで導いた、あの宿命的な欠陥をみれば
最もはっきりとわかったのである。
 これらを認識すれば、一つの新しい国家観が形成されるにちがいないのだ。その新しい国家観
自体、新しい世界観の本質的に不可分の構成要素なのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

129:橋下はユダヤの手先!
11/12/20 19:20:29.80
「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで 稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)

2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。
しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。

橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、
約119億円の余剰金を生み出せる結果に。
さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。
2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、
大絶賛されたものでした。

しかし、これにはちゃんと裏があったのです。
08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、
翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。

130:橋下はブルジョワの手先!
11/12/20 19:21:12.96
さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。
大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、
年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、
同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。

この総額は1193億円にも達していました。

もし、、この「二日間」の返済がなければ、
08年度決算での一般会計決算額は、
853億円の大赤字となったわけです。

つまり、大阪府による赤字隠しなのです。

府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。
この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、
大阪府は11年ぶりの黒字どころか、
853億円の大赤字となっていたわけです。
これは2009年度の包括外部監査で判明し、
「不当な操作」であると指摘されたのです。

131:右や左の名無し様
11/12/20 19:37:55.42 qQ3Vzss3
久留米大学院にて福岡県警岡元公安署長の息子で元福岡県警の岡元大輔から怪しいコンセントをもらい…それに反応した久留米市北野町鹿毛信義~からの~植物園前古賀麻里恵501~パソコンには押収品のゲーム入れるからとプログラム入力されたねん Twitter FBIcommanding


132:右や左の名無し様
11/12/20 22:19:30.16 0rL4AbeX
読書法

もちろんわたしは「読むこと」を、いわゆる「インテリゲンツィア」の大部分のの
のとは、おそらくいくらか違ったものとして理解しているのである。
 際限もなく多く「読む」人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。けれども
わたしはかれらを「博識」ということはできない。かれらはもちろん多量の「知識」を持ってい
る。だがかれらの頭脳は、自分にとり入れたこの材料を分類したり、整理したりすることを知ら
ない。かれらには、本の中から自分にとって価値あるものと価値なきものを選別する技術が欠け、
さらにあるものはいつも頭の中に保持し、あるものはできるなら無視するというように、どんな
場合にも無用なやっかい物を引きずっていくことをしないという技術が欠けている。その上、
読書というものは、それ自身目的ではなく、目的のための手段である。第一に読書は、各人の素
質、能力を引き出し、骨組みを充実させるための助力すべきものである。だから読書は、各人が
自己の職業に-これが原始的なパンかせぎであろうと、あるいは比較的高級な使命を満足する
ためであろうとまったく同じなのだが-必要な道具や資材を供給すべきである。しかし第二に、
読書は一般的な世界観を媒介すべきものである。だがいずれの場合にもまた読書は、その時々に読ん
だ内容が、本の記述の順序や、あまつさえ読んだ本の順序に従って記憶にとどめられるのではなく、
モザイク様の石のように、一般的世界像の中でそれらに与えられるべき地位に場所を占め、そして
読者の頭の中にこの像を形成する助けとなることが必要である。そうでない場合には、覚えこん
だがらくたから錯綜した混乱が生じる。それは無価値であるだけでなく、他方においてその不幸
な持ち主をうぬぼれさせる。というのは、かれは実際に大まじめに「教養がある」と信じ、人生
に関して何か理解しており、知識を持っていると信じているからである。であるのに、かれはこ
の種の「教養」が新たに増すにつれ、世の中の実際にますます遠ざかり、サナトリウムでか、あ
るいは「政治家」として議会で生涯を終えるにいたるのがまれでないのである。

133:右や左の名無し様
11/12/20 22:32:09.79 0rL4AbeX
そうした頭を持っているものは、決してかれの混乱した「知識」の中から、時代の要求に適合
したものを引き出すことができない。というのはかれの精神的重荷は、生活の線にそって整理さ
れておらず、かれが読んだ書物の順序にそって、またその内容がかれの頭の中に入ってきた順序
にしたがって、場所を占めているからである。もしも運命がかれの毎日の生活の要求にしたがっ
て、かれにいつもかつて読んだものを正しく適用するように警告するならば、運命はもう一度本と
ページ数とを述べなければならない。そうでない場合は、このあわれなやつは、永久に正しいも
のを見いだすことができないからである。しかし運命はそうしないから、この九倍もりこうなや
つは、危機的なときにはいつも極度にあわて、けいれんを起さんばかりに同じ場所をさがし、そ
してもちろん非常に確実にまちがった「処方箋」をつかむのである。
 もしそうでないなら、人々は病理学的素質のかわしに、やくざのような卑劣さを持っているの
だ、と信じる以外に、最高の地位にいるわが教養豊かな政府の英雄の政治的行為を理解すること
ができないのである。
 しかし正しい読書技術を持っているものは、どんな本、どんな雑誌やパンフレットを読んで
も、有用であるかあるいは一般に知っておく価値があるという理由で、長く記憶すべきだと考え
るすべてのものにただちに注意するだろう。こうした方法で得られたものが、あれこれの問題に
ついて、すでにどうにか頭の中にある観念像の中で意味ある場所を見いだすやいなや、それが誤
りを正したり、その像の正確さや明瞭さを高めてくれるのである。いま人生に、突然なんらかの
検討や解決を要する問題があるとするならば、こういう方法で書物を読んでいるなら、ただちに
既存の観念像の基準をとらえ、そこからこの問題に関係している過去十年間に集められた個々に
役立つものをすべて引き出し、問題を解明したり、解決したりするまで検討したり、新しい検分
をしたりするために、知性を提供するのである。

134:右や左の名無し様
11/12/20 22:43:07.56 0rL4AbeX
 読書は、その時にのみ意義と目的を持つのである。
 たとえば、そうした方法で必要な手がかりをかれの知性に提供したい演説者は、その見解がい
かに正しく、また現実にかなっていても、抗弁のさいにむりやり自分の見解を弁護しうるほど
の立場には決して立ちえないのである。すべての討論のさいに、記憶が侮蔑的にかれを見すてる。
かれは自分自身で主張していることを証明する根拠も、反対者を反駁する根拠も見いだせない
のだ。それも演説者の場合のように、なにはさておきただかれ個人の恥をさらすのであるかぎり
は、まだ我慢しうる。だが、運命がそのように博識家ではあるが無能力者を国家の指導者に任命
したならば、さらに悪くなる。
 わたしは若い時からずっと、正しく読むことに努力してきた。それと同時にさいわいにも記憶
力や理解力がよかった。そしてその意味ではヴィーン時代はわたしにとって、得るところも多く、
価値のある時代であった。日々の生活経験は、いろいろの問題をつねに新しく研究しようとする
刺激になった。ついには現実を理論的に基礎づけ、理論を実際で試そうという姿勢をとったため、
わたしは、理論の中で窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりすることからまぬがれた
のである。
 このようにして、この時代に、社会問題以外に二つの最も重要な問題について、日常生活の経
験から、その最も徹底的、理論的な研究に対して、心を決め、刺激されたのである。
 そのころ、もしもこの問題にまったく没頭しなかったならば、わたしはマルクシズムの教説と
本質に一度も沈潜する時がなかっただろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

135:右や左の名無し様
11/12/21 01:40:17.74 1tfkbBc7
>>129-130
橋下は背任罪で逮捕だなw

136:右や左の名無し様
11/12/21 09:09:15.29 WD350TJI
>>135
お前は、虚説流布罪で公開処刑だなw

137:右や左の名無し様
11/12/21 16:51:40.39
         ,.-,‐''¨゙''''''‐-:.、
       /.::::',',',ゞ、:::::::::::::::::`ヽ、
     /:::::::::::ハ',::::',::::::::::::::::::::::::::ヽ      ______
    /::::::::::::::ノノ'i',',::::',::::::::::::::::::::::::::::ヽ    f´
    ,'::::::::::::::// ||',\::',ヾ;:::::::::::::::::::::::i    |     粉
   ,':::::::::::ノ彡ミ !! ', \彡;:::::::::::::::::::::|    |     飾
   i::::::::c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、::::::::::::|.   | .    決
   |::::イ!¨ゝ_¨゙´`ノ  ヽ´_゙゚¨ノヾ',::::::::::::}   | .で .   算
   ',:::::|     ̄ '  -、  ̄   ',::::::::::!  ノ  黒
    {::::{     ゞ‥'ン     |:::::::/   ̄|  字
     !:ノ,    __ニ___      !/V,'   |   化
    ノ'气   ´ ‐-‐ `     i'¨7ゞ   |  達
     !||' ,           ,イ||/    |  .成
       !|||',-、   ' -‐  ,. ' .|〈.      |  .!
      !!!' i ' ,,   ,,..  /ヽ'.,     ゝ‐───‐
       /'i      ,.-'"  /:::::ヽ
     / :::|   _,.-'"    ,'::::::::::::ヽ- 、_
 _,,..-‐ャ゙ ̄',-、! r'"´ `ヽ.  , '::::::::::::::::|::::::::::::
¨::::/::ヾ',  ,'ヽ /     ,' , ':::\::::::::;:-ャ:::::::::
::::/::::::::::',         ,'/::::::r-;゙=''":;: ':::::::::::

138:右や左の名無し様
11/12/21 17:21:53.39
【国が延命】橋下のペテンに騙されるな!大阪府の粉飾決算を暴く!【大阪府】
URLリンク(blog.livedoor.jp)

139:右や左の名無し様
11/12/22 18:19:20.40 WcftSldy
子供達よ
日本をダメにしたあらゆる権力者に牙を剥け

私は再び霊感を受けている
自分達のために税金を好き勝手に使うゴミ共を排除せよ

あきらめるな
最後まであきらめるな

千年王国は必ず到来する!

140:右や左の名無し様
11/12/22 18:30:59.67 WcftSldy
今世界は一部のクズ共が大部分の金を好き勝手に使えるようになっている

そして警察や法律がクズ共を守るように作られている

利益を分配するような社会にしなければいけない

このままでは日本はパンクする
日本の害虫共を排除しなければいけない

141:右や左の名無し様
11/12/22 18:44:18.28 H9M6G0Xj
ついに警察までもヤツらの手中に落ちてしまった。
そろそろテロの嵐が到来する予感。

【政治】19日の新橋駅前・民主党街宣で「民主に抗議するプラカードを掲げた人」が警察官に隔離される★9
スレリンク(newsplus板)

142:川形正幸
11/12/22 18:46:45.52 660PbAUU
子供達よ
考えなさい
誰が福島の原発を造らせたのか
誰が日本の作物に毒を混ぜたのか

誰が日本の債務を天文学的な額にまで高めたのか

奴らは自分達は責任を逃れて
日本国民にそのツケを丸投げしようとしている

責任は奴らにある

それを行った奴らこそが総てを支払うべきである

143:右や左の名無し様
11/12/22 19:22:20.93 H9M6G0Xj
「民族主義的」と言う概念

すでに第一巻で、「民族主義的」ということばが、概念的にあま
り不明瞭なための一つの団結せる闘争団体を形成することができないように思えるという程度に、
このことばを説明しておいた。今日では、お互いの見解の本質的な点ですべてたいへん遠くにかけ
はなれているものが、みんな「民族主義的」という同義語のもとにのさばってる。だからわた
しは、いま国家社会主義ドイツ労働者党の課題と目標に移るまえに、「民族主義的」という概念
とそれの党運動との関係を説明しておこうと思う。
 「民族主義的」という概念は、「宗教的」ということばとほぼ同じように、明確に限定されて
おらず、いろいろ違った意味に解釈できるし、また、実際にいろいろ勝手な意味に使われてい
るように思える。このことばの中に何かまったく厳密なものを想定することは、思想的に把握す
るという意味においても、実際の働き方の意味からも、非常にむずかしい。「宗教的」というこ
とばにしても、このことばのはたらき方が一定の明瞭な形をとったときに、はじめて概念の上で
把握しうるのである。

144:右や左の名無し様
11/12/22 19:22:48.42 H9M6G0Xj
ある人をその性質が「内面的に非常に宗教的」であるという場合、それは
結構だがおおむねまたつまらない説明である。たしかに少数の人は、そうしたまったく一般的な
レッテルをつけられて自分自身満足感をおぼえるだろう。そのうえかれらは一定の多少ともそ
の精神状態のはっきりした像を媒介することができるかも知れない。しかし、大部分のものは、
哲学者でも聖者でもないから、こんなまったく一般的な宗教的理念では、たいてい一人一人にそ
れぞれちがった考えや行ないを自由に与えることを意味するだけであり、なんといっても内心の
宗教的渇望が、純粋の形而上的な無限の思考の世界の中から、明確な特定の信仰が形成されたと
きに生ずるような、あの効験にいたることもないのである。この信仰なるものはたしかにそれ自
身目的ではなく、目的のための手段にすぎない。だがそれは目的一般に到達しうるためには不可
欠の手段である。しかしこの目的は単に概念的なものではなく、究極においてはすぐれて実践的
な目的なのである。人々は一般に、最も崇高な美の尊さが、けっきょく、ただ倫理的な合目的性
の中にだけ存するとまったく同様に、最高の理想はつねに最も深刻な生活の必要に即していると
いうことを知らねばならない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

145:薔薇の騎士団
11/12/22 19:29:40.01 fHPmOQGT
私達の祖国日本国は大いなる力と、堂々たる歴史をもった太古より続く誇り高い
国家である。中にはこれを自惚れてる”とか“間違ってる”と思われた方もいるかも
しれません。例えば“植読まれた方で“解釈が都合良すぎるとか“民地支配を受け
ていない有色人種国家”は、”厳密に言えば“タイ王国”もある。だがタイは英仏の
武力侵攻を回避するために領土を割譲したり、政治の中心に多くの西洋人を招き
入れてぎりぎりの自立を維持し得た。植民地ではないが、かなり微妙な状態では
ある。その他にもある意味“美化”した表現も入っています。それでも日本人であり
ながら日本を貶めるために嘘を並べ立てる“サヨク”よりはまともな感覚だと思って
います。日本を美化することが間違った歴史認識を植え付けるとか、ひいては民族
主義を増長させるとか、そういう苦言をとなえる方もおりますが、そんなものは私は
まったく信じません。歴史認識などはそれぞれの国独自に存在するもので、まして
や過去に戦火を交えた国同士が共通の歴史認識を持つなどということは、御都合
主義の綺麗事でしかありません。民族主義、おおいに結構です。今の日本にはその
くらいが丁度いいです。上記の内容に100%の賛同をいただけるか、眉唾だと疑って
いただけるか、それは皆さんの知識と感覚にお任せします。ですが私はこう断言し
ます。都合良くてけっこう。自惚れ大いに
けっこう。なぜなら私は日本人だからです。日本人だから
日本を愛し、誇りを持っているのです。多少の間違いや誇張、歪曲を一切持たない
歴史などあり得ません。世界中どこを見ても自国の歴史に誇りを持って国家の繁
栄のために教育を行っているのです。恥ずかしながら我が国には自虐史観】なる言
葉が存在します。これは日本【国だけです。こんな言葉は存在すること自体が異常
です。こういった信じがたい愚かな言葉を根絶してゆくためには、個人個人が国家
と歴史に誇りを持つことです。難しいことはありません歴史を猛勉強する必要もあり
ません。あなたが日本人であれば、それだけで立派な誇りとなるのです。私は声を
大にして主張します。日本人よ、日本人であること
に誇りを持て!


146:右や左の名無し様
11/12/22 19:34:05.34 H9M6G0Xj
宗教的な感じから疑いを許さぬ信仰へ

信仰と言うものは、人間を動物的な無為の生活の水
準から高めるにあずかって力があるのだから、信仰は実際に人間の存在を確固としたものにし、
安全にすめるために、貢献しているのである。もし人々が宗教教育を全廃してしまい、そして、宗
教と等価値のものによって補うこともせず、今日の人類から宗教教育によって保たれている宗教
的=信仰的な基準-それはその実際的意味では倫理的=道徳的原則であるが-をとりさって
しまうと仮定するならば、人々はその結果、人間存在の基礎が強く動揺することがわかるだろう。
 かくして人間はたしかに、高い理想に奉仕するために生きているばかりでなく、また逆にこの
高い理想が人間としての存在の前提をなしていると考えてよい。そのように循環が形づくられて
いるのだ。
 すでにこの「宗教的」という一般的表現の中にはもちろんまた、たとえば霊魂の不滅とか、存
在の永遠さとか、神の存在等の個々の原則的な考え方や確信が存在している。ただしこれらの考
え方はすべて、それが個人にとってどれほどなっとくいくものであっても、感情的な予感や
認識が疑いを許さぬ信仰の合法的な力を得ない間は、これらの個々の人々の批判的吟味のもとに
あり、したがって肯定あるいは否定という動揺状態にあるものである。この疑いを許さぬ信仰こ
そ、まず第一に、宗教的な根本的概念を認めることに突破口を開き、道をつくってやる闘争の原
動力なのだ。
 この明確なはっきりした信仰なしには、宗教心はその不明瞭な多様性のために人間生活にとっ
て価値がないばかりではなく、おそらくは一般的混乱をもたらすことになるだろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

147:右や左の名無し様
11/12/22 19:50:14.79 H9M6G0Xj
民族的感覚から政治的信条へ

「民族主義的」ということばについても、「宗教的」な概念と
同じようなことがあてはまる。また民族主義的ということばにも、すでにさまざまな根本的認識
がそこにある。これらの認識もまたりっぱな意義をもっているかも知れないが、形式が明瞭でな
いために、ある政党のわく内で根本的な要素として把握されるときには、多少とも認めるにたる
意見にまで、その価値をまず高めなければならない。というのは、ただ漠然と憧れているだけで
自由を獲得することができないのと同じように、一つの世界観に合った理想とその理想から導き
だされた要求というものは、人間の純粋な感情や内心の欲求だけでは実現できないからである。
そうだ、独立への理想の衝動が、戦闘組織を軍事的権力手段という形で獲得したときにはじめて、
民族のその渇望している要求は、りっぱな現実にうつすことができるのである。

 すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるも
のであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成
にとっけは無意味なものであろうし、また一方その活動が理念の勝利として終りをつげ、その党
のドグマが一民族の共同社会の新しい国家的原則を形成しないかぎり、党として存在していかねば
ならないのだ。

148:右や左の名無し様
11/12/22 19:50:35.88 H9M6G0Xj
 しかしある一般的な精神的観念を、将来の発展の基礎として役だたせようとするならば、さ
らにその第一の前提となるものは、この観念の本質、種類および範囲について徹底的に明らかに
するということである。というのは、そういう基礎の上にこそ、それらの信念が内面的に等質性
をえて、闘争に必要な力を発展せしめうるような運動が形成されるからだ。一般的観念から政治
的なプログラムがつくられ、ある一般的世界観から一定の政治的信念が形づくられねばならない
のだ。その信念は、その目標が実際に到達しうるものでなければならないから、ただ理念それ自
体に奉仕するだけではなく、この理念の勝利獲得のために存在し、またそのために用いられる闘争
手段についても、考慮を払わなければならない。綱領立案者が布告するような抽象的には正しい
精神的観念に、政治家の実際的な認識が結びつかねばならない。そのように、人類の導きの星と
しての永遠の理想は、この人類の弱点を顧慮して、一般の人間の欠点によって挫折しないために
はじめから、遺憾ながら妥協せざるをえないようである。永遠の真理や理想というような国から、
人間という小さな存在に可能なものをひき出し、それに具体的形態を与えるためには、民衆の心
理を知るものが真理の探究者に協力しなければならない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

149:右や左の名無し様
11/12/22 23:05:32.58 WcftSldy
だいたい
我々は税金を払うことに同意した覚えはない

偉そうに惚けてふんぞり返ったクズ共を養うために市民は権力に財産を盗まれている

誰があのゴミ共に金をくれてやりたいと思うのか

奴らは勝手に法律を作り市民を支配している

そろそろ奴らにわからせてやる頃合が来ている

150:右や左の名無し様
11/12/22 23:24:11.47 660PbAUU
日本がこうなったのは全て奴らのせいである

ゴミ共が誤りを教え
ゴミ共が適当に統治した

そのせいでこうなった

奴らは全員詐欺師である

クズ共ではなく
私を信じなさい

権力者に死を!

151:右や左の名無し様
11/12/22 23:37:50.55 H9M6G0Xj
演説の意義

今日、文筆にたずさわる騎士やうぬぼれ屋はみんな、次のようなことをよく覚えてお
くがいい。すなわちこの世界における最も偉大な革命は、決してガチョウの羽ペンで導かれたも
のではないのだ!ということを。
 そうだ、ペンはつねに革命を理論的に基礎づけることだけが残されている。
 だが、宗教的、政治的方法での偉大な歴史的なだれを起こした力は、永遠の昔から語られること
ばの魔力だった。
 おおぜいの民衆はなによりもまず、つねに演説の力のみが土台となっている。そして偉大な運
動はすべて大衆運動であり、人間的情熱と精神的感受性の火山の爆発であり、困窮の残忍な女神
によって煽動されたか、大衆のもとに投げこまれたことばの放火用たいまつによってかきたてら
れたからであり、美を論ずる文士やサロンの英雄のレモン水のような心情吐露によってではない
のである。
 民族の運命はただ熱い情熱の流れだけが、転換させることができる。そして情熱はただ情熱を
みずからの中にもっているものだけがめざめさせることができるのである。
 さらに情熱のみが、情熱によって選ばれたものに対して、ハンマーでたたくように、民衆の心
の扉を開きうることばを与えるのである。
 しかし情熱がほとばしらず、口が閉じられているものを、天は自己の意思の告知者に選んだこ
とはない。
 それゆえすべての文筆家は、知性と知識がこのためにじゅうぶんであるならば「理論的」に実証
するために、インキ壷のそばにおればよい。しかしかれは指導者として生まれでたのでもなけれ
ば、指導者に選ばれたものでもない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

152:右や左の名無し様
11/12/22 23:41:00.13 t4EZEzNa
写経かなにか?

153:右や左の名無し様
11/12/23 00:16:06.65 mFm3z2DA
日本が天文学的な赤字を背負うハメになったのは
偏差値とやらに自惚れて
実際は足し算引き算もできないような馬鹿共に国家の運営を任せておいたからだ
原発にしても安全だ安全だと口だけで作らせておいて
いざ汚染を引き起こしてもそんなことを言ったことがなかったように振る舞うクズ共が賢いつもりでまだ居座っている

こんなクズ共に任せておいてはいけない
すぐにでも排除すべきである

日本人は優しすぎた
その優しさが奴らクズ共に付け入る隙を与えたのである

日本人は怒れ

仲間達にではなく
自分達を騙していた詐欺師共に天誅を加えよ

154:右や左の名無し様
11/12/23 00:28:19.24 mFm3z2DA
口ばかりで何もできない能無し政治家共を
これ以上のさばらせておいてはいけない
民主主義など嘘っぱちだ



155:右や左の名無し様
11/12/23 09:31:06.63 7q2MYcn+
電気料金値上げ?ふざけるな!
もう東電は一度倒産し、国営化して利益ゼロ企業になれ!
東電の役員や現場を知らない管理職なんか要らん!
東電はケジメを付けろ、賠償は国がやれ!

最近知ったんだけど、
地域美化、防犯、などの名目のNPO団体の名簿に、元公務員が多いんだよ。
非営利法人だけど、市から補助を受けて、彼らに給与を支払っている。
実際、現場で動くのは、業者やボランティアだけど。
これを指摘したら、「美化活動や防犯活動を反対するのか」だって。
税金を払うのが、ばかばかしくなる。

156:右や左の名無し様
11/12/23 19:12:31.28 FgPl3ZtT
ブルジョア的「大衆集会」

一九一九年から二〇年にかけて、また一九二一年にも、わたしは、
自身でいわゆる市民大会に出席した。それはわたしにいつも、子どものころに飲まされた一さじ
の肝油のような印象を与えたものだ。人々は肝油を飲むべきであり肝油はたいへんよいにちがい
ない。だが、それはとほうもない味がするものだ! ドイツ民衆を縄でしばりあげ、むりやり
ブルジョア的「示威運動」にひっぱりこみ、すべての演説が終ってしまうまでとびらを閉じて、
出さないようにするならば、おそらく数世紀したならば効果があらわれるかも知れない。だが、
腹蔵なくいうならば、人生はわたくしにとってまったくおもしろくなくなるだろうし、さらに、
もはやいっそのことドイツ人たることをやめたくなるに違いない。だが、ありがたいことには、
人々はそうできないのであるから、健全な堕落していない民衆が、悪魔が聖水を避けるように、
「大衆集会」を避けるとしても、人々は驚くにはあたらないのである。
 わたしは、かれらも、すなわちブルジョア的世界観の予言者たちを知った。そしてかれらがなぜ
語られることばになんの意義も与えないのかということに、実際上驚かずに、それを理解したの
だった。わたしは当時民主党、ドイツ国家人民党、ドイツ人民党や、またバイエルン人民党(バ
イエルン中央党)の集会に出てみた。そのときただちに奇異に感じたことはm長州が同種のもの
の集まりであることだった。こういう示威大会に参加するものは、ほとんどつねにその党に属す
るものだけであった。なんの規律もない全体は、たったいまこのうえもなく大きな革命を経験し
てきた民衆の大会というよりも、むしろ退屈なトランプ遊びのクラブに似ていた。
 この平和な気分を維持するために、報告者たちは、なしうるかぎりすべてのことを、案にたが
わずやっているのだった。かれらは才知にあふれた新聞論調か、学術論文のような文体で語り
-より適切にいえばたいてい式辞を朗読しているのだが-迫力あることばをすべて避け、し
ばしば弱々しい大学教授的シャレをさしはさむ。そうすると尊敬すべき幹部のテーブルでは義務
的に笑いはじめる。大声にでも扇動的にでもなく笑い、上品に声をひそめて、遠慮がちに笑うの
である。

157:右や左の名無し様
11/12/23 19:27:04.80 FgPl3ZtT
 そしてそもそも、この幹部のテーブルはどうなのだ!
 わたしは一度ミュンヘンのワーグナー・ザールでのある集会を見たことがある。それはライプ
ツィヒ戦勝記念日の再開にさいしての示威であった。演説はどこかの大学の上品な老教授氏が
やった、というよりは朗読した。壇上には幹部がすわっていた。左手には片メガネ、右手にも片
メガネ、そしてその間に片メガネなしの一人の人がいる。三人がすべてフロックコートを着てい
る。だから人々はまさに処刑をもくろんでいる裁判所か、おごそかな幼児洗礼か、いずれにせよ
こうしたもっと宗教的な祝聖別式でもやるかのような印象をもつのだ。いわゆる演説-それは、
おそらく印刷されていてまったく美しく見えるだろうが-は、その効果においてまったくおそ
るべきものであった。四十五分も経過すると、全会場が恍惚でねむっている。この恍惚状態は、
一人ずつ男女が出ていくことや、ウェイトレスのガチャガチャさせる音や、だんだん大きくなる
聴衆のあくびによって破られるだけである。三人の労働者-かれらは好奇心からか、あるいは
役目を命ぜられてか集会に出席していて、その後にわたしがいたのだが-が、ときどきかくれ
てニヤニヤ笑って眼を見合わせ、ついにはお互いにヒジでつつきあって、まったく静かに講堂を
立ち去った。人々は集会が妨害するに値しなかったということを、かれらの態度から見てとった
のである。こんな集会ではまた実際に妨害は不必要だった。ついに集会が終りに近づいたように
みえた。教授が-教授の声はますます小さくなっていたのだが-かれの講演を終えると、二
人の片メガネの間にすわっていた集会の管理者が立ちあがり、来場の「ドイツ男女同胞」に呼び
かけた。教授某氏が得るところの多く、根本的、徹底的にここで行われた比類のない、りっぱ
な、そしてことばの真の意味における「内的体験」というか、実に一つの「業績」である講演に
対して、いかに感謝していることか、また、みなさんの感じもそうであるに違いない。このよう
な透徹した論述に討論をつけ加えようとすることは、この神聖な時を汚すことを意味するであろ
う。

158:右や左の名無し様
11/12/23 19:39:03.27 FgPl3ZtT
 であるから出席者全員の意思でそういう討議は度外視して、そのかわりにみんなで「われら
唯一の民族同胞」の叫びに唱和するために起立してほしいなどというのだ。かれは最後にドイツ
チュラントの歌を歌うことで会を閉じることを求めたのだ
 そしてかれらは歌った。わたしには、ちょうど第二節ではやくも声が小さくなり、リフレーン
のところだけふたたび力強くなったように思えた。そして第三節にいたっては、この感じが強
くなり、だからわたしはみんなが文句をはっきり知らないのではないか、と思った。
 だが、そういう歌をひとりのドイツ国家主義的魂をもったものが、心からの熱情で天に向かっ
て驚かせるならば、これは大した問題ではない。
 それに続いて集会は終った、つまり誰もが、あるものはビールを飲もうとして、あるものはカ
フェーへ行こうとして、さらにあるものは新鮮な空気を吸うために、早く出ようといそぐのだ。
 そうだとも。空気の新鮮な外へ、ただ外へ出るのだ! これがまたわたしが感じた唯一のもの
だった。そしてこれが何十万のプロイセン人やドイツ人の英雄的闘争を賛美するために奉仕すべ
きことなのか? チェッ、畜生、くたばりやがれだ!
 もちろん政府は、このようなことが好きなのだ。もちろんこれは「平和な」集会である。
これなら安寧秩序のための大臣は、実際に感激の大波がとつぜんに、当局が定めた市民的端正さ
を破るかも知れないと心配する必要はない。とつぜん、感激に興奮して人々が会場から流れ出し、
カフェーやレストランに急ぐのでなく、四列に並んで足なみそろえて、「誉れぞ高きドイツ国」
を歌いながら、街頭を後進し、こうして治安にきゅうきゅうとしている警察に面倒をかけるなど
と、心配する必要もないのだ。
 そうだ、そういう国家の市民でもって、人々は満足することができるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

159:右や左の名無し様
11/12/23 20:02:45.52 FgPl3ZtT
国家社会主義の大衆集会

これに反して、国家社会主義の大衆集会は、もちろん「低罠」
集会ではなかった。そこでは、実に二種類の世界観の大波がたがいに衝突する。そして集会は、
なにか愛国的な歌を単調に歌って終るのではなく、民族主義的、国家主義的熱情の熱狂的な爆発
でもって閉じるのである。
 われわれの集会では盲目的な規律を導入し、集会幹部の権威を無条件に確保することが、最初
からただちに重要であった。というのは、われわれがしゃべることは、ブルジョア的な「報告
者」のような無気力なムダ口ではなく、内容や形式によって、つねに相手を怒らせて抗弁せしめ
るようなものであったからである。そしてわれわれの集会には相手がいたのだ! かれらが数人
の扇動者をその中にまじえて、きょうこそはおまえたちと決をつけるぞ、という確信をみんなの
顔面に反映させながら、大挙してきたことが、どんなにしばしばあったことか!
 そうだ。当時かれら、すなわち赤色のわが友人たちが、今晩こそあらゆるガラクタを投げあっ
て、すべて結末をつけてしまおうと、あらかじめ任務を教えこまれて、文字どおり縦隊になって
ひきつれてこられたことが何度あったか知れない。さらにまたすべてが一触即発の状態であった
こともしばしばだった。そして、わが集会幹部の仮借なきエネルギーと、われわれの会場防衛者
の断固とした猪突猛進性が、つねに敵の企図を阻止しえたのであった。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

160:右や左の名無し様
11/12/23 20:45:23.90
日本ももうすぐ戦争だよ。

日米韓 vs. 中露朝

預金封鎖来るよ、デフォルト来るよ

この時のためにフリーメーソンは北朝鮮を飼ってたんだから

ま、仕組まれていたヤラセ戦争です。

161:右や左の名無し様
11/12/23 20:50:49.32 FgPl3ZtT
疑わしい赤いポスター

きっとわれわれのポスターの赤色が、かれらをわれわれの集会場に
ひきつけたのだ。普通の市民は、われわれもまたボルシェヴィキの赤を選んだことに、まったく
驚いた。そして人々はそこに実に二種類の問題をみつけだすのだ。ドイツ国家人民党の連中は、
われわれもまたつまるところマルクシズムの変種にすぎないだろう、一般に覆面のマルクシスト
か、よくても覆面の社会主義者にすぎないだろうという嫌疑を、いつもこそこそささやいていた。
というのはこれらの人々は今日もなお社会主義とマルクシズムの区別を把握していないからであ
る。特に、われわれが、われわれの集会で原則として「紳士ならびに淑女諸君」と挨拶せずに、
「男女同胞諸君」と挨拶し、われわれの間ではただ党員についてのみ語られるということをなお
発見したとき、多くのわれわれの敵にとってはマルクス主義的幽霊が実証されているように思え
たのだ。われわれはこの単純なブルジョア的小心者が、われわれの由来とか、われわれの意図と
か目的とかについて、かしこそうに謎を解いているのを見て、なん度こう笑したかわからないく
らいだ。
 われわれは綿密に、徹底的に熟考して、これによって左翼を刺激し、憤激させ、かれらをわれ
われの集会にくるように誘発し、かれらをたたきのめす-それだけであるが-ためにポスタ
ーに赤色を選んだのだ。それによって、われわれはこうして一般に世人に語ることができたのだ
った。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

162:右や左の名無し様
11/12/23 21:05:27.60 FgPl3ZtT
マルクス主義者の動揺せる戦術

このころに、われわれの敵の戦術がたえず動揺して、途方
にくれており、また援助もないのを見て、追撃していくことは、すばらしいことであった。まず
かれらは、かれらの支持者に対して、われわれに注意せず、われわれの集会を避けるように勧告し
ていた。
 これはまた一般にじゅん守された。
 だが、時がたつにつれて、それにもかかわらず個々に集まってき、その数は徐々にではあるが
しかしだんだんと増加し、われわれの教説の印象が明白だったので、その指導者たちも次第に神
経質に、不安になってきた。そしてかれらは、この発展を永久に傍観していてはならず、テロで
始末しなければならない、という確信にこりかたまったのである。
 その結果、われわれの集会の代表者の「君主制的、反動的扇動」にプロレタリアートの鉄拳を
みまうために、「階級意識にめざめたプロレタリア」に、いまや大挙してわれわれの集会に行く
べしという教唆が発せられた。
 そこでわれわれの集会は、突然に開会四十五分前に早くも労働者でいっぱいになった。かれら
は火薬だるまと同じで、いつ爆発するか、しでに火縄に火がついているようなものだった。だがい
つも反対の結果になった。人々はわれわれの敵としてはいってくるが、われわれの支持者となら
ないまでも、自分たちの教説の正しさを考えて、実際批判的な検討者となって、出て行くのだっ
た。

163:右や左の名無し様
11/12/23 21:13:58.93 FgPl3ZtT
そこで、かれらの指導者たちは、はじめてほんとうに不安になってきた。そしてすでに以
前にこの戦術に反対して、労働者に原則としてわれわれの集会へ出席することを禁止することだ
けが正しいのだという意見をいまやさももっともらしく論じている人々のいうことを、ふたたび
聞くようになったのである。
 そこで、かれらはもはやこなくなったか、きてもわずかだった。だがしばらくすると、この演
技がすべて、はじめから新たにはじまったのだ。
 だが禁止は守られない。同志はだんだんとふえてくる。そしてついにふたたび急進戦術の支持者
が勝つ。われわれをたたきのめさなければならないのだ、と。
 さらに、二回、三回、しばしば八回も十回もの集会が開かれた後に、集会を解散させるなどと
いうことは、いうはやすく行なうは難しということがわかり、そして集会のたびごとの結果が赤
色闘争軍の崩壊を意味するということがわかると、とつぜんまた他の合言葉があらわれた。「プ
ロレタリアの男女同士諸君! 国家社会主義の扇動者の集会を避けよ!」 と。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

164:右や左の名無し様
11/12/23 23:02:10.60 FgPl3ZtT
敵がわれわれを一般に知らせる

ともかく、これと同じようなたえず動揺する戦術を、人々
は赤の新聞でも見いだした。かれらは、われわれをしばらく黙殺しようとする。この試みの無益
さを確信し、そしてふたたび反対のやりかたをするためにだ。われわれは毎日どこかで「言及」
された。そして実際、たいていは、労働者にわれわれの存在のすべてが笑止千万きわまりないこ
とを説明するためだった。だがしばらくすると、現象がそれほど笑うべきものであったなら、な
ぜ人々はその現象にそんなに多くのことばをついやすのか、という疑問が自然に多くの個々の人
々から生じてきたときに、これはわれわれに害にならないばかりか、反対に利益になるというこ
とを、紳士方は感じたにちがいなかった。世人が好奇心をもってきたのだ。かれらはとつじょ、
方向を転ずる。そしれ、しばらくの間は、われわれは人類の真の元凶として取扱われはじめた。
論説につぐ論説で、われわれの犯罪性の解説がされ、つぎからつぎへと新たに証明される。はじめ
から最後まで、でっち上げであるが、スキャンダルがさらに余計なものとしてはたらくというこ
とになる。だがこういう攻撃の効果のなさについては、かれらもしばらくするとわかったらしい。
つまるところ、これらすべては、実際に一般の注意をはじめてほんとうにわれわれに集中するの
を助けただけである。
 わたしは当時、次のような立場をとっていた。すなわち、かれらがわれわれを笑おうと、のの
しろうと、道化役として、あるいは犯罪者として言明しようと、まったく同じである。かれらが
われわれに言及し、かれらがたえずわれわれのことに没頭し、われわれが次第に労働者自身の目
に実際に、目下ただ一つだけまだ対決している力があるのだと思われることが、主要事なのだ。
われわれは実際何であるか、われわれは実際何を欲しているのか、われわれは将来いつの日かユ
ダヤの新聞の暴徒たちにたしかに示してやるだろう。

165:右や左の名無し様
11/12/23 23:10:15.95 FgPl3ZtT
当時なぜわれわれの集会が、たいていじかい強制解散にいたるまでいたらなかったかという理由は、
もちろん、またわれわれの敵の指導者たちのまったく信じられぬほどの臆病さにあった。危機的
場面にはいつも、かれらはわかいバカなやつを前に出して、せいぜい会場の外で強制的解散の結
果を待っているのだった。
 われわれはほとんどいつも、紳士方の意図に非常によく通じていた。われわれが、それが有効
であるということ自体のために多くの党員を、赤色部隊の中へ編入していたからというだけでな
く、赤の黒幕たち自身が-残念ながらわれわれドイツ民族に一般に非常にしばしば見られるよ
うに、この場合われわれにとって非常に有利なじょう舌にかられていたからでもあるが、かれら
は何か悪事をたくらみだしたときには、秘密を守ることができない。そしてかれらはたいてい卵
も生まないうえに、コケコッコとやるのがつねだったのだ。だから赤色強制解散司令部自体が追
いだされる時期が切迫している予感さえもつことなしに、われわれはたびたびこのうえもなく
周到な準備をしたのだった。
 このころは、われわれ自身で、集会の警護をどうしてもやらなければならなかった。当局の警
護はあてにすることができなかった。反対である。当局の警備は、経験によると、つねに妨害者
のためになるだけだった。というのは、当局の介入、しかも警察による介入の唯一の結果は、せ
いぜい集会の解散、つまり閉会だったからである。またいうまでもなく、それが敵の妨害者たち
の唯一の目標であり、意図だったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

166:右や左の名無し様
11/12/23 23:25:33.03 FgPl3ZtT
不法な警察のやり方

一般に警察では、考えうるかぎりの最もひどい不法なやり方で訓練さ
れていた。すなわち、脅迫かなにかによって、集会の強制解散の危険があることが当局に知れる
と、当局は脅迫者を拘引せずに、他のもの、すなわち罪のないものに集会を禁ずるのだった。そうい
うやり方を普通の警察の連中は、非常に法外に自負している。これを称して「法律違反の防止に
対する予防処置」という。
 かくして覚悟をきめた常習犯罪者は、いつでもまじめな人々に政治運動や政治活動を不可能
にすることができるのだ。安寧秩序の名において、国家権威が常習犯罪者に屈服し、そして他の
側には、すまないがかれらを挑発しないようにと頼むのである。このように国家社会主義者がど
こかで集会を開こうとし、労働組合が、それは組合員の側から抵抗がおこるだろうといえば、警
察はこれらの恐かつ者どもを獄に投ずるようなことは断じてせずに、われわれに集会禁止を命ず
るのである。いやそれのみか、この法の機関は信じがたいほど無恥であり、文書でわれわれにこ
れを数え切れないほどなん度も通知してきたのである。
 人々がこうした万一の場合に身を守ろうとするならば、こうして妨害をしようとするあらゆる
試みを、あらかじめ萌芽のうちに不可能にするよう配慮しなければならなかった。
 だがこれとともにさらに次のことが問題になった。すなわち、警護をもっぱら警察にやっても
らうような集会は、すべて大衆の目からみれば、その開催者が信用を落とすということである。た
だ大動員した警官を配置することによってのみ開催が保障されるような集会は、仮想の民衆を獲
得する前提というものが、つねに目に見えて存在している力であるかぎり、勧誘的な効果はない。
臆病者よりも勇気のある男のほうが女性の心を屈服しやすいのと同じように、警察の警護によ
ってのみ存続しているようなひきょうな運動よりも、勇ましい運動のほうが、民衆の心を獲得し
やすいのである。

167:右や左の名無し様
11/12/23 23:35:24.82 FgPl3ZtT
特に最後にのべた理由から、この若い党は、自己の存在をみずから主張し、みずから守り、
そして敵のテロをみずから破るように配慮しなければならなかった。

 心理的に正しい集会管理   集会警備は、
一、集会のエネルギッシュな、心理的に正しい管理と、
二、組織的な整理隊
によって樹立された。
 われわれ国家社会主義者が、当時集会を開催したよきには、集会の支配者はわれわれであり、
他のものではなかった。そしてわれわれはこの支配権をたえず、どんな瞬間にも極度に鮮明に強
調した。われわれの敵は、当時挑発的名ものは容赦なくたたき出されるということを、じゅうぶ
んに知っていた。そしてわれわれのほうが五百人の中のわずか十二人にすぎなくてもだ。当時の
集会、とりわけミュンヘン以外のところでの集会においては、国家社会主義者が十五、六人であ
ったのに対し、敵は五百人、六百人、七百人、八百人であった。だがわれわれは、それにもかか
わらず挑戦に対して寛容ではなかったはずである。そしてわれわれが、屈服するよりは打ち殺
されたほうがましだと考えていることは、われわれの集会の出席者が非常によく知っていた。小
人数の党員がわめき、なぐりかかる赤の優勢な力に対して、豪胆にやり通したことは、一度なら
ずしばしばのことであった。
 もちろんこういう場合に、十五人や二十人ではついに圧倒されてしまったであろう。だが、そ
の前に少なくとも敵は二倍か三倍かは頭をたたきこわされるだろうということを知っていた。そし
てかれらは生命の危険をおかすことを好まなかったのだ。
 われわれはここでマルクス主義者やブルジョアの集会技術の研究から学ぼうとし、そしてまた
学びとったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

168:右や左の名無し様
11/12/24 09:17:57.15 YWK+ey7x
国も1000兆円の借金で財政破綻し
年金もグリンピアや運用の失敗で破綻しているのに・・
おまけにグリンピアは次年度予算獲得するためにワザと赤字経営になるように年金をドブに捨てていた(天下りや土建屋に流れる仕組み)
またまた必要もないダムをつくり税金をドブに捨てる。
身近な官僚と利権屋を殺そうぜ!

169:右や左の名無し様
11/12/24 16:15:29.73
○小泉元首相 朝鮮総連を弔問 「心から哀悼の意を」

北朝鮮の金正日総書記の死去を受け、小泉純一郎元首相が22日、東京都
千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部を弔問に訪れた。

朝鮮総連によると、小泉元首相は午後3時半ごろ訪問。講堂に置かれた
金総書記の肖像画の前に赤いカーネーションを献花した。滞在時間は
5分程度だったという。

小泉元首相は2002年9月と04年5月の2回訪朝し、金総書記と会談。
北朝鮮が死去を発表した19日、都内で記者団に対し「心から哀悼の意を
表したい」とし、「元気なうちに日朝正常化への道筋を付けたいと思って
いたのに残念だ」と述べていた。

□ソース:スポーツニッポン
URLリンク(www.sponichi.co.jp)


170:右や左の名無し様
11/12/24 16:50:53.55
● ナチスが何故興ったのか最近理解した ●
スレリンク(eco板)

171:右や左の名無し様
11/12/25 00:32:27.81
幸福の科学の大川隆法が、「野田政権は保守の仮面をかぶった左翼であり、
日本を国家社会主義にしようとしている」とほざいてるな。
このスレの存在を危険視し出したのだろう。

172:右や左の名無し様
11/12/25 00:49:29.43 H+4GU3IN
憲法で最低限の生活が保証されているのに住む場所さえ与えられぬ者がいる
この現状を法律に携わる者達はどう考えているのか

我々は正義を望む

権力者によって都合のいいように作り出された偽りの法律ではなく
真実の正義の法を望む

173:右や左の名無し様
11/12/25 14:23:44.58
「正論」平成13年9月号掲載
    「小泉構造改革」で 日本は破局を迎える
大阪学院大学教授 丹羽春喜
URLリンク(homepage2.nifty.com)


丹羽春喜博士の政府貨幣発行論
URLリンク(ameblo.jp)

174:右や左の名無し様
11/12/25 15:13:54.44
社会契約論のユダヤ人、ジャン・ジャック・ルソーは
「民主主義はベストではない。しかしベストの思想は空想はできても実現不可能な社会なのだ。
だから私は仕方なく民主主義を謳うのである。ではベストな社会思想とは?それは君民共治社会である。
君主と民衆の共同統治だ。しかし搾取者の君主が搾取される民衆と共同統治など無理なのだ。」

私はこのころのルソーに教えて上げたい。君の理想の社会が東洋の島国にあると。

ユダヤ長老、モルデカイ・モーゼ

175:右や左の名無し様
11/12/25 17:08:39.04
北一輝「日本改造法案大綱」
URLリンク(www.geocities.jp)

「日本改造法案大綱」考その1、北理論の左右判別考
URLリンク(08120715.cocolog-nifty.com)

176:右や左の名無し様
11/12/25 17:33:17.95
*     私有財産制を制限しろ!     *
スレリンク(eco板)

177:右や左の名無し様
11/12/25 18:03:58.47 H+4GU3IN
この誤りに覆い尽くされた世にあって
理想社会を実現できるのは国家社会主義のみである

178:右や左の名無し様
11/12/25 23:02:02.37
>>174
「日本人に誤りたい」は訳者が捏造した偽書だが、
なかなか面白くて昭和54年にベストセラーになった本だ。
ちなみにモルデカイ=モーゼとは、カール=マルクスのユダヤ名。
マルクシズムに感染した梅毒患者を解毒する最強の本。

179:右や左の名無し様
11/12/25 23:47:55.15
モルデカイもモーゼもユダヤではポピュラーな名前だが
マルクスがモルデカイ・モーゼというのは初耳だな。
ソースは?


180:右や左の名無し様
11/12/26 00:05:35.62 Xg4dQFHT
反逆せよ

あなた達は世界を変えるために遣わされた竜である!

181:右や左の名無し様
11/12/26 00:13:23.81
ほとんど知られていない革命家マルクスと英国貴族階級の深い関係
URLリンク(informationsociety.biz)
%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E9%9D%A9%E5%91%BD%E5%AE%B6%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%A8%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4/

「マルクス」の元の名は、モルデカイ(モーゼのこと)ですね。「マルクト(マルクス)」とは、王国のことです。
何の王国でしょうか?「蟹工船」プロレタリアートの王国ではなさそうですね。そうは思いませんか?

182:右や左の名無し様
11/12/26 00:28:07.31 evG79nMX
ヒトラーの宗教観・宇宙観
ht*URLリンク(hexa)*gon.in*ri.cli*ent.jp/floor*B1F_hss/b1fha*505.html


◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。
ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿まで
つくるほどだったではないか。かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅
をもたらした。今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。
同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイが
カール・マルクスになったのだ。」

183:右や左の名無し様
11/12/26 00:54:18.79
ポピュラーな名前同しのモルデカイ・モーゼとマルクスってだけ
同一人物ではないな

184:右や左の名無し様
11/12/26 15:28:56.67
【社会】 「在日コリアンの苦しみ、日本人に届かない。靖国に放火してやる」…靖国神社に放火の男、ツイッターで予告か★3
スレリンク(newsplus板)

185:右や左の名無し様
11/12/26 22:29:36.11 evG79nMX
神話板にスレ立てたぞ。日本民族の共通の神話を創造するのだ。

☆☆☆  二十一世紀の神話を考えよう!  ☆☆☆
スレリンク(min板)

186:右や左の名無し様
11/12/27 19:01:25.31 MvpOncW8
日本は力を削がれている

言うまでもなくアメリカによって実験的に与えられた法律のためである

はっきり言っておく
日本は神の国である
神を忘れるということは誇りと真実の歴史を忘れ
名誉を捨ててでも
自分の利益のみを追求する人間を生み出すのである

安全だ安全だと嘘をついた人間たちのために
何も知らされぬ子供達は10万ベクレルの放射性物質の上を自転車を乗り回していたのである

彼らのために我々は怒るのである

我々は未来の日本人のために行動するのである

187:右や左の名無し様
11/12/27 19:18:27.34 MvpOncW8
日本人が常識だと信じていたことのために日本はこうなったのである

愚かな常識は捨て去るべきである

もちろん愚かな支配体制もそうである

188:右や左の名無し様
11/12/27 19:24:03.77 MvpOncW8
クズに国を任せておいたから日本はこうなったのである

クズを選び出す民主主義の欠陥はあきらかである

189:毛沢東は無政府主義者だよ
11/12/27 22:40:13.23 TcDfcKaz
毛沢東は無政府主義者だよ
文革中、生徒が教師を殴るまで民主だったよ
(これに対してアメリカはなんと体罰が合法ww)

190:右や左の名無し様
11/12/28 20:20:53.26
アーリア人種の意義の根拠

アーリア人種の本性がもつ、卓越した意義の内的根拠について
の問いは、次のように答えられる。つまり、その意義は自己保存の衝動そのものを、より強く素質
としてもっていることにではなく、むしろ、その衝動を特別な仕方で発現することの中に求められ
うるということなのである。生存への意思は、主観的に見れば、いずれも同じように大きいので、
あって、ただ実際に具体化する形式からだけ異なっているに過ぎない。われわれはこの傾向をエゴ
イズムと呼ぶが、エゴイズムはこの場合、時間さえも包んでしまい、その結果瞬間自体があらた
めてすべてを要求し、来たるべき時間になにものも与えようと欲しないところまでも進むのであ
る。動物はこの状態の中で、ただ自分のために生きているのであり、ただその時々の空腹のため
に、えさを求め、自分の生存のためにだけ闘争する。だが、自己保存衝動がこのような仕方で発
現されるかぎり、一つの共同体を形成するための基礎はそれがたとえ華族の原始的形式であると
してもまるで欠けている。雄と雌の間の共同体でさえ、単純な結合を越え出て自己保存衝動の拡
大を要求するが、その場合は、自分の自我のための関心と闘争は他の半分の部分にも向けられるの
である。雄はしばしば、雌のためにえさを探すが、ほとんどの場合両者は子どもたちのために食
餌を求める。一方を守るためにほとんどつねに他方が味方し、したがってこの場合犠牲的精神の
きわめて単純ではあってもその最初の形式が生じている。家族のせまいわくの限界を破ってこの
精神が拡張されると、より大きな結合、そして最後に正式な国家を形成するための前提が生じる。
 地上のもっとも劣等な人間では、この犠牲は非常に小さな範囲にだけ存在しているだけであっ
て、家族の形成を多くの場合越えない程度のものである。それゆえ、純粋に個人的な関心を喜ん
で無視しようと言う気持が増大すればするほど、ますます包括的な共同体を建設する能力も高まる。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

191:右や左の名無し様
11/12/28 20:39:37.47 j0w/upvf
共同体への奉仕

個人的な労働を傾注し、また必要ならば、他のために自分の生命をも犠牲
にしようとするこの意思は、アーリア人種ではもっとも強力に養われている。アーリア人種は精
神的特性そのものが最大であるのでなく、あらゆる能力を共同体に喜んで奉仕させようとする程
度が最大なのである。かれらにおいて、自己保存衝動はもっとも高尚な形式に達したが、そのさ
い、かれらは自分の自我を全体社会の生活に進んで従属させ、必要な時には犠牲にさえした。

 アーリア人種の文化を形成し、改造する能力の源泉は知的天分によって求められるものではない。
かれらがそれだけしかもたなかったとすれば、知的天分によって、その能力はいつもただ破壊
的に働きうるだけであり、けっして、組織的に働くことはなかっただろう。なぜなら、あらゆる
組織のもっとも内面的な本質は、個々人が自分の個人的意見や関心を主張するのを断念し、両方
ともに、多数の人間のために犠牲とすることに基づいている。この一般性という回り道を通って初
めて、かれらは自分の分け前を取戻す。たとえば、かれらは今や直接自分自身のために労働する
のではなく、自分の活動と一緒に全体社会のわくの中にはいり込むが、それもただ自己の利益の
ためばかりでなく、全体の利益のためにそうする。この信念のもっともすばらしい説明は、かれ
らの「労働」という言葉によって与えられる。

192:右や左の名無し様
11/12/28 20:40:07.39 j0w/upvf
かれらはこの言葉によって、けっして生活維持そ
のもののための活動を理解していないのであり、一般の利益に矛盾しない創造だけを考えている。
他の場合には、かれらは人間の働きを示すのに、それが同時代の人々の幸福を顧慮せずに自己保
存衝動に奉仕する限りでは、盗み、暴利、強奪、押し込み等等の言葉を用いる。

 自分の自我の関心を、共同体の保存のために押し殺してしまうこの信念は、実際あらゆる真に
人間的な文化の第一の前提条件である。それからのみ、創始者はほとんど報われないにしても、
後世にはきわめて豊かな繁栄をもたらす、人類のあらゆる偉大な労作は生じる。まったくそれか
らしか、どうして非常に多くの人々がかれら自身にただ貧乏と質素な生活を強いながら、だが全
体社会の存在の基礎を確実にするつつましい生活を誠実に耐えることができるのかは理解しえな
い。あらゆる労働者、農民、発明者、官吏等等は、自身では相変わらず幸福や裕福になることがで
きずに活動しているが、かれらは、たとえ自分の行為のより深い意味が自分につねに気づかれて
いないとしても、この高い理念のにない手である。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

193:右や左の名無し様
11/12/28 20:53:20.61 j0w/upvf
全体社会に対する犠牲能力

だが、人類の扶養およびあらゆえう人間的進歩の基礎としての労
働に当てはまることは、よりいっそう人間およびその文化の保護について当てはまることである。
共同体の生存のために、自分の生命をささげることはあらゆる犠牲的精神の中でも最高のもので
ある。ただこれだけが、人間の手が築いたものをふたたび人間の手で破滅させたり、あるいは自然に
よって全滅させたりすることを阻止する。
 まさしくわがドイツ語は、この意味での行為をみごとに表わす言葉、義務の遂行-つまり自
己自身を満足させるのではなく公衆に奉仕する行為-を所有している。
 そのような行為が出てくるところの根本的志操を、われわれは-エゴイズムや私利と区別
して-理想主義と名づける。われわれはその言葉によって、ただ個人が全体社会に対する、か
れの同胞に対する犠牲能力を理解するのである。
 しかし、理想主義はなにか余計な感情発現を示すものではなく、それは実は、われわれが人類
の文化といっているものの前提条件で過去にあったし、現在あり、また未来もあるだろうという
こと、それどころか理想主義のみが「人間」という概念を創造したということ、これらのことを
再三、再四認識し直すことは非常に重要なことである。アーリア人種はこの内面的な志操によっ
てこの世界におけるかれらの地位をえたのであり、世界に人間が存在しているのもその志操のお
陰である。なぜなら、その志操だけが純粋な精神の創造的な力を陶冶したのであり、この力が粗
野な腕力と天才的な知性のすばらしい結婚を通じて、人類の文化の記念碑をつくり出したからで
ある。
 かれらの理想的な志操がなければ、すべて精神のほんとうにまぶしいような能力も、ただ精神
それ自体に過ぎず、内面的な価値をもたぬ外面的見せかけであり、けっして創造力ではないだろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

194:右や左の名無し様
11/12/28 21:19:56.26 j0w/upvf
もっとも純粋な理想主義・もっとも深い認識

ところで、真の理想主義は個人の関心や生命
を全体社会に従属させることに他ならないが、だが、それはまたあらゆる種族の組織的形態を形
成する前提条件を意味するのだから、理想主義は究極的には自然の最高意思に対応するのである。
理想主義だけが人間を導いて、力の強さの特権を喜んで承認させ、そのようにして全宇宙を形作
り、組織しているあの自然の秩序の前に人間を微分子とする。
 もっとも純粋な理想主義は無意識の中に、もっとも深い認識と一致する。
 どれほどこのことが当っており、またどれほど真の理想主義が不真面目な空想とかけ離れてい
るかは、たとえば、堕落していない子ども、健全な少年に意見をいわせてみればすぐにわかること
である。ある「空想的」平和主義者の長広舌を理解できず、拒否するような同様な青年は、かれ
の民族全体の理想のために若い生命を喜んで投げ出すのだ。
 この場合、意識せずに本能は、必要ならば個人を犠牲にしても、主を保存しようという、より
深い必然性の認識に従い、平和主義的おしゃべり連中の空想に対抗する。かれらはまぎらわしい
ことをいっていても、ほんとうはなお臆病なエゴイストだから進化の法則に違反する。なぜなら、
この法則は公衆のための個人の献身によってひき起こされるものであって、臆病な知ったかぶりの
連中や、自然の批判者の病的な観念によって実現されるものではない。
 理想的な志操がまさに消滅にひんしている事大には、それゆえわれわれは、共同体を形作り、
そうして文化の前提条件を創出する力の低下をすぐにも認めうるのである。エゴイズムがある民
族の支配者となりさえすれば、秩序の紐帯はゆるめられ、そしてせかせかと自分の幸福を追い求
めている中に、人間は天国からいよいよい地獄へ落ち込むのである。
 たしかに後世の人々でさえも、自分の利益にのみふけった人々は忘れて、自分の幸福を断念し
た英雄をほめそやすのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

195:右や左の名無し様
11/12/29 15:23:39.94
ナチズムとコミュニズム
対立することで成り立っていた20世紀
ベルリンの壁が崩壊したときに、世界は一変しました
20世紀の亡霊は消え去りました

ヒトラーが死んでから44年後の出来事でした


お し ま い



196:右や左の名無し様
11/12/30 08:16:59.34 9GAuTh11
ヒトラーが生きてたら東ドイツの事をどう思っただろうな
首都ベルリンの周り全部ソ連の領土になっちまってw
笑っちゃうよな
しかもゲシュタポからシュタージに寝返った奴なんてわんさかいる始末w

197:右や左の名無し様
11/12/30 08:37:49.33
>>196
44年も占領されちゃいました、とか、まるでシャレにならない。
売国奴ヒトラー。

198:右や左の名無し様
11/12/30 13:42:36.10
>>171
国家社会主義とは何か
公開霊言 ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊
URLリンク(www.irhpress.co.jp)

大川隆法はユダヤや財務省の下請けでもやってるのか?

199:右や左の名無し様
11/12/30 15:47:32.45 6EPJa1Kl
権力者共のやり方に黙って従うことは
この国を滅びに向かって加速させることとなる

200:右や左の名無し様
11/12/30 18:05:07.17 6EPJa1Kl
腐った政治体制ではなく
誰もが勇気付けられるような強力な武器を子孫達に遺しておいてやろうじゃないか

201:右や左の名無し様
11/12/30 18:11:23.28 Vr+zvoLx
我々の誇りを

子孫達がいつでも思い出せるように

202:右や左の名無し様
11/12/30 22:25:36.92 znO522ww
日本民族の魂を拝金主義の牢獄から解放せなばならない。

資本主義と民主主義を打倒し、日本人の本能に基づいた愛と勇気と献身
で満ち溢れた社会を創造するのだ!

203:右や左の名無し様
11/12/31 00:57:50.77
国民が知らない反日の実態 - マルクス主義と天皇制ファシズム論
URLリンク(www35.atwiki.jp)

204:薔薇の騎士団
11/12/31 01:10:15.33 Jp2BLaS4
 尼僧を標的にして恣意的な逮捕も続けられている。彼女たちは拷問や酷使の対象と
なっている。鉄の棒や銃床で打つむち打ち四肢、特に足首の関節をハンマーなどで叩
曲がった釘のついたバットで叩き、肉を引き裂く皮膚を針でつきす
爪の下に竹串を購入電気棒でショックを与える食事や薬を与えない
氷点下の独房で裸にして冷水を浴びせる炎天下、防寒着を着せて長時間立たせる
熱い煙突にくくりつけるトゲのある手錠をかけ、天井から吊るして火あぶり
血液を強制的に抜き取る猛犬に攻撃させ、肉を引きちぎらせる
大量の水を飲ませ、失禁させ、辱めるゴム管で囚人の口に放尿する
ゴム管で囚人の口に放尿する仏画で排泄物を運ばせる拷問のビデオを見せる
(最も一般的に見せられているのは、僧が手と足を釘で打たれて磔にされ、
2度銃で打たれ、吊るされて、生きながら火で焼かれるなどの拷問を受け
現在も継続している!現存のチベット問題を採り上げろ!腰抜けNHKが!諸君!他人事のように考えないで下さい今も虐殺がチベットでおきています
欧米では毎日報道されています何故?日本の報道はNHKは国民の耳を塞ぐのか?
日本はアジアのリーダーになるべきなのです!中国では皆が迷惑なのです。


205:右や左の名無し様
11/12/31 20:34:59.64 NfwzICYl
ヒトラーは天才であった

このような時代であるからこそ我々は彼から学び1000兆円の赤字を作るようなゴミ共から権力を奪い返すべきである!

我々の後に続く者達に残るのが天文学的な借金であってはならない

日本をダメにしたクズ共を追い落とすべきである!


206:右や左の名無し様
11/12/31 20:40:31.79 NfwzICYl
政治家はキチガイだ !
イカレ野郎共だ!

あのクズ共は警察に自分達を守らせ税金を自分達の遣いたい放題にやっている

奴らが遣って他の日本人がそのツケを払うのだ!

本当にそのような者達はぶち殺したほうがマシなのだ!

207:右や左の名無し様
12/01/01 19:56:04.38 oh4rJ2Ql
アーリア人種とユダヤ人

アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか-またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
 ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。

208:右や左の名無し様
12/01/01 20:07:29.79 oh4rJ2Ql
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
 だがユダヤ人は-間もなく明らかになる理由から-けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
 なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
 ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

209:右や左の名無し様
12/01/01 20:15:01.67 oh4rJ2Ql
ユダヤ的エゴイズムの結果

ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
 したがって、ユダヤ人の国家も-これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが-領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

210:右や左の名無し様
12/01/01 20:26:33.20 oh4rJ2Ql
ユダヤ人の見せかけの文化

したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
 人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
 どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。

211:右や左の名無し様
12/01/01 20:32:36.50 oh4rJ2Ql
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
 いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩派なされるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

212:右や左の名無し様
12/01/01 20:43:30.13 oh4rJ2Ql
ユダヤ人は遊牧民でない

ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ
たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え
られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定
の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏
を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の
収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地
の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある
生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発
展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を
そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな
いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを
立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま
ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数
多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女
や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ
であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって
荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して
いったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

213:右や左の名無し様
12/01/01 20:56:20.67 oh4rJ2Ql
ユダヤ人は寄生虫

多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する
ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ!
否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度
をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で
精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき
わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら
の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ
が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して
いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな
い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ
るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受
けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の
人種のために新しい母体を探している。
 しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再
びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で
あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広
がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で
ある。だがかれらはそれによって-遊牧民のように-今までの住居を変えることはないので
ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母
体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影
響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死
滅するのだ。

214:右や左の名無し様
12/01/01 21:02:36.27 oh4rJ2Ql
 ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。
 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

215:右や左の名無し様
12/01/01 21:43:36.54 oh4rJ2Ql
ユダヤ人の「宗教共同体」

他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一
つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、
一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。

 しかしこれは第一の大きなうそである。

 かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を
放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功
する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、
実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし
まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように
思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、
この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば
バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属
するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。
だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ
え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」
紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え
る基準にならないかも知れない。

216:右や左の名無し様
12/01/01 21:44:09.12 oh4rJ2Ql
 ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの
ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま
ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という
他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう
な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ
り適切にいうならば盗んだものである。-元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう
な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、
ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く
ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼
岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物
にすぎない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

217:右や左の名無し様
12/01/01 22:00:21.51 oh4rJ2Ql
ユダヤ教の教義

ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま
たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた
めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題
が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在
しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ
る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の
宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、
最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生
活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無
関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその
ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必
要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と
考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため
にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選
挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努
めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。

218:右や左の名無し様
12/01/01 22:01:07.51 oh4rJ2Ql
 ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、
避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す
るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では
なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え
ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。
 ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の
言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが
あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな
い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう!

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

219:右や左の名無し様
12/01/02 17:31:43.98 PwaEQmmC
?公務員ボーナス廃止へ【民主党】
政府は官民格差を是正するために、公務員のボーナスに相当する、勤勉手当、期末手当てを廃止することを決定した
地方においては官民格差が2倍を超えるところもあり、これにより給与格差は幾分是正されるものと思われる
加えて復興財源確保に大きく前進する 期間限定の公務員給与削減と合わせると3割程度の給与削減となる見通しだ
すでにギリシャでは公務員ボーナス廃止が決まっており、日本も追従する形となる
また、労働時間の官民格差もあわせて是正するために、現在の週40時間勤務から週20時間勤務にすることを決定した
さらに、スト権の完全付与と副業の完全自由化も認める見通しとなる
これでILOの勧告に準拠することとなる

220:右や左の名無し様
12/01/02 23:31:08.36 Z4i7pM/p
『血と土』復刻版前書き
URLリンク(www.uranus.dti.ne.jp)

221:右や左の名無し様
12/01/04 21:38:29.24 sRs6CBKu
age

222:右や左の名無し様
12/01/05 13:42:55.80
National Syndicalist Party USA
URLリンク(www.freewebs.com)

223:peguin2221
12/01/05 20:17:27.11
僕は、この板の中で読者の学生の中から未来の日本を担う国家社会主義者が出てくることを願い、
学生国家社会主義同盟の代表としてこの板に書き込んでいます。より、国家社会主義運動が充実し
てくるように頑張りたいと思います。
  学生国家社会主義同盟の公式ブログ→ URLリンク(ameblo.jp)
また、ブログとfacebookとの二元管理は難しいのでできれば、コメントはfacebookページの方にお願いします。
  学生国家社会主義同盟のfacebookページ→ URLリンク(www.facebook.com)

224:右や左の名無し様
12/01/05 21:03:51.17 5ADvlLAo
URLリンク(www.youtube.com)


225:右や左の名無し様
12/01/05 21:25:09.54
国家社会主義ってwwwwwソ連じゃんw バッカみたい

226:右や左の名無し様
12/01/05 22:43:29.00
>>225
このスレではstate socialismでなく、national socialismの和訳で
用いられているんだよ。国民社会主義と称したほうが適当か。
ちなみにstate socialismでもスターリンよりもビスマルクのほうが早い。

227:右や左の名無し様
12/01/05 22:45:37.33
>>223
学生や失業者は血盟団のような突撃隊を組織するのにもってこいだからな。
学生に資本主義とマルクシズムが国家にいかに有害かを説明すべきだ。

228:右や左の名無し様
12/01/06 00:27:54.37
社会主義なんて金が偏りすぎて資本が滞ってジリ貧になること必至じゃん
基本的に一般層には主義なんか無関係じゃん
資本家の金を政府がぶんどったのが社会主義だよ
だから金が貯まって貯まって滞って倒産倒産最後には政府も倒産


229:右や左の名無し様
12/01/06 02:31:35.27
>>228
日本は優秀な官僚のおかげで上手くやってこれたんだがな。
他の資本主義国家が倒産の危機なのに、日本は円を刷るだけで
簡単に復活できる。日銀と財務省が諸悪の根源だ。

230:右や左の名無し様
12/01/06 02:42:43.53
まんじ まんこ まんじ まんこ
はいる はいる ひとら
あるす あぬs はいる
テーハミングマンセー

231:右や左の名無し様
12/01/06 05:59:23.22 KsJ/0CVb
おまいら喜べ、ユーロ2012/前半で崩壊らしいぞ!!!

2012/01/06 00:43 JST
ソロス氏:ユーロ圏分裂は壊滅的な結果に-市場は織り込み開始 (1)
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
1月5日(ブルームバーグ):投資家ジョージ・ソロス氏は5日、
ユーロ圏に亀裂が入れば「壊滅的な」結果をもたらすだろうとの見解を明らかにした。
同氏はまた、市場はユーロ圏分裂の可能性を織り込み始めているとも指摘した。
 ソロス氏はインド南部ハイデラバードで質問に答え、17カ国で構成する
ユーロ圏が分裂した場合、欧州ならびに「世界の金融システム全体」
に影響を及ぼす可能性があると発言した。

ソロスさんも欧州崩壊→世界恐慌突入を予想開始。
イタリアはもうもたないし、フランスも終わりだし、
ユーロは崩壊で南欧の国債数百兆が紙くずになるらしいです。
一部の破綻派がどうのじゃなくて、金融市場が「可能性が高い(6割以上?)」と見て
行動を迫られている模様。

232:右や左の名無し様
12/01/06 07:08:23.56
>>229
資本主義でさえやっと生き残れるのに社会共産主義なんてムリムリ

233:右や左の名無し様
12/01/06 23:03:59.08 RVQvab3R
ケインズはヒトラーの財政出動を絶賛しとったよ

234:右や左の名無し様
12/01/08 00:54:18.24 6ZjoH3nM
影の軍団2
URLリンク(raredoramas.info)

235:右や左の名無し様
12/01/08 15:32:41.92 6ZjoH3nM
国民と指導者の運命共同体

 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも
健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断
しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、
国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて
しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え
ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上
に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的
精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる
と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然
で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に
は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

236:右や左の名無し様
12/01/08 15:45:42.32 6ZjoH3nM
族と意識的指導者主義

処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能
が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分
なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、
一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に
達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主
主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ
うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き
のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義
というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという
のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない
よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ
れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に
も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ
にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの
鍵となるだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

237:右や左の名無し様
12/01/08 18:44:59.67
大和民族を中核とする世界政策の検討
URLリンク(ja.wikipedia.org)

Romantic nationalism
URLリンク(en.wikipedia.org)

238:右や左の名無し様
12/01/10 00:05:51.85
【三重】伊勢神宮周辺に「ええじゃないか」と連呼する集団が練り歩く・・・新成人には「新成人、新成人」とかけ声
スレリンク(newsplus板)

国会の空転、景気の停滞、東日本大震災、原発事故など今の世の人々の不安な
気持ちを吹き飛ばそうと1月8日、「伊勢ええじゃない会」(石川雄一郎会長)が
「ええじゃないか、ええじゃないか」と明るく騒ぎながら伊勢神宮外宮から内宮までの約3キロの距離を練り歩いた。

同会は、幕末に「ええじゃないか」「ええじゃないか」と
明るく騒ぎ、社会不安を吹き飛ばそうと民衆の間から巻き起こった社会現象を再現し、
明るく楽しい世にしていこうと毎年仮装による伊勢参りを実施、今回で8回を数える。

傾奇(かぶき)者や女装、忍者などに仮装し「ええじゃないか」と
連呼しながら歩く集団が、内宮の門前町として栄え今も大勢の参拝客が行き交う
おはらい町通りに差し掛かると、一般人も巻き込みながら楽しく
「ええじゃないか、ええじゃないか」と盛り上がった。成人式を終えた
新成人を見つけると取り囲み、「新成人、新成人」と掛け声で祝った。

URLリンク(iseshima.keizai.biz)

239:右や左の名無し様
12/01/11 19:29:56.72
所有権と血族の連続

今日わが国民は、経済的思惟の点では、全く病気に罹って。貨幣経済の指示に従いさえすれば、同
時に文化まで向上進歩するというような、まことにとんでもないことを、真面目に信じ込んでいる。せめ
ては国民知識階級の、経済に対する理念が、こんなにも歪曲されないことを、もっとハッキリしたものを
掴んでいたとするなら、農業に対する今日の如き、妙な謬見なども、結局は生まれる筈はなかったと思
う。まだ私達の祖父の時代には、多少感情的にしっかりしたもの位は残っていた。少なくとも自分の耕し
ている土地との精神的連絡が、まだ全部失われていなかったのだ。
 然るに今日の問題として、一番寒心に堪えないのは、土地にはもはや道徳的な、又生活法則的な任務
が喪失され、ただ財貨生産の一部分となって、その所有者の搾取意思に放置されているという事
なのである。
 しかもこの現象中の一番悪い核心は、国民がゲルマン的=古ドイツ的な所有観念と絶縁してしまった
点である。所が世にはこの絶縁が、わが国の商工業の発達にとって、已むを得ざるのみならず、或いは
却ってその方が良かったのではないか、などと弁護する論者さえないではない。だが本当の憂国の士
にとっては、この絶縁が農業のために、従ってわが民族全体のために、実にその運命を決定するもの
であったことを、痛切に感じさせられる。
 ゲルマン的な所有権の観念は、血族の連続としてのゲルマン的な家族の根本思想から、到底分離が
できるものではない。それはゲルマン人一般の世界観と同じように、本来ゲルマン的な神の観念に基い
て、それに結びついたものなのだ。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」

240:右や左の名無し様
12/01/11 19:44:21.10
マルクス主義と自由主義

 これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)-『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。-『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。-「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)
 マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地
の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的
意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch