11/12/14 05:23:52.89
>>366
お前最近ここにいついている連呼リアンだなw
嫌われるとは誰に?w
ここはお前らが言うところのネトウヨのスレじゃね~かw
嫌韓が集るスレで何がネトウヨだよw
368:右や左の名無し様
11/12/14 05:25:55.67
まともな日本人はネトウヨなんて言葉使わないんだからスルーしなよ
369:右や左の名無し様
11/12/14 05:56:31.08
>>368
まともな日本人は >>367 のような火病の気ちがいを何と呼びますか
370:右や左の名無し様
11/12/14 06:16:29.49
>>369
自分を日本人だと思い込んでいる潜在的朝鮮人DNA保持者なのでしょう
本能がルーツ朝鮮に向かわしめ赤子の如く故国に泣き叫ぶかのようです
幾世代にわたり母国と隔絶し母国への愛が恨みに変容したのでしょう
371:右や左の名無し様
11/12/14 13:19:19.92
ほんと狂ってやがる
自分以外全員朝鮮人認定しそうな勢いだ
372:右や左の名無し様
11/12/14 14:50:33.42
@aniotahosyu
アニオタ保守本流(古谷経衡)
京都大学小倉紀蔵準教授「嫌韓には2種類ある。
ひとつは韓国民族自体を蔑視するもの。これは絶対に許されない。
もうひとつは韓国人の歴史認識が間違っていると声を上げるもの。これは正しいし、支持する」
さすがやな。 #dig954
373:右や左の名無し様
11/12/14 15:07:50.39
>>372
それじゃチャンネル桜視聴者は困る
374:右や左の名無し様
11/12/14 15:27:13.39
次期戦闘機(FX)はF35になるらしいけど古谷はどう考えてるんだろ?
いろいろ話を聞くと、F35になると日本で作れるパーツが少なくなって、
日本の防衛産業が二度と戦闘機を作れない産業構造に変わるって話を聞いた。
ステルス能力についても、イランや他の国が対策技術を持ってることもわかってきたんで
最悪、戦争状態になったとき現場ではどれほど役に立つのかもわからん。
こんなこといってもF35に決まれば、2chあたりはみんな喜んじゃうんだろう。
その対価として戦闘機に関わる日本の防衛産業の多くが撤退したら意味ないと思うがな。
この分野も原発と同じで、日本が身動きできなくなるブラックボックスの道を選ばざるを得ないのかな。
375:右や左の名無し様
11/12/14 16:43:29.73
>>373 so-tv会員だけど、まったく困らない
F-Xは、国内戦闘機産業はもともと関われないことが前提だったように思う
F-22だったとしても、ほとんど日本で作らせてもらえるものはなかったろう
もちろんタイフーンで台数稼いで、おもいきりライ国で、というのは嬉しいけれども、
そもそも防衛省には国産のこだわりがない。
共同開発できればそれが現状考えうる最大に効果的なもの、といった感じか。
376:右や左の名無し様
11/12/14 17:22:43.10
防衛省としては国内の防衛産業が大幅縮小してもいいって考えなのか。
お上がそういう考えなら、今後もブラックボックス(いざとなったらバックドア付き)の塊を言い値で買い続ける道しかないな。
都知事と菅沼さんがインテリジェンスの面から警告しても無駄な状況なんだな。
中国みたいにアメリカと距離置いて独自の防衛産業作る意志がある国には
日本はもうなれないってことなんだな。
ここで文句言っても仕方ないが、日本が歩んでる道が独立に向かってるとは到底思えないな。
377:右や左の名無し様
11/12/14 17:28:24.18
>>374
日本国内で戦闘機の防衛産業を残すには、スペックでは劣るユーロファイターで国内生産をつづけて、
その次の世代でステルス性をつけて追いつく道しかないらしいんだが
その道を選ばないってことは、つまり国内の防衛産業が確実に死ぬことを意味する。残念だが流れは変えられないようだな。
378:右や左の名無し様
11/12/14 18:20:41.69
大前研一の「産業突然死」時代の人生論
日本は武器で儲ける国になってはいけない 2011年12月13日
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
大前研一の歴史観を端的に示している。
このような男が日本の経済界の現代の教祖となっていることが
現在の日本の低迷と企業人の無国籍化、というよりは脱日思想
を象徴しているように思う。
昭和初期の日本の姿と重なって見えてしまう
1930年3月には日本の株式・商品市場が暴落し、生糸や農産
物などの物価が急激に低下する。中小企業の倒産が相次ぎ失
業者が街にあふれ、東北地方の寒村では娘の身売りや欠食児
童などが大量に発生し、深刻な社会問題となった。いわゆる「昭
和恐慌」である。
そこで日本政府が打ち出したのは、軽工業から重工業へ産業
構造を大転換することだった。その一環として、産・官・学はそろ
って軍需産業の拡大を強力に推し進めたのである。
これにより、1937年には重工業の割合が軽工業を上回り、19
40年には恐慌前と比べて国民所得は2倍以上になり、景気と雇
用が回復した。だが一方で、軍部の発言力が強まることにもな
った。それが最終的にどのような事態を招いたかは、説明する
までもない。
現在の日本が置かれている厳しい経済状況、そして武器輸出
三原則の見直しということになると、私の目にはどうしても昭和
初期の日本の姿と重なって見えてしまう。そして、「同じ轍だけ
は踏んでほしくない」と強く願わずにいられない。