古谷経衡10at SISOU
古谷経衡10 - 暇つぶし2ch117:右や左の名無し様
11/12/01 21:59:12.40
aniotahosyu アニオタ保守本流(古谷経衡)
大阪都構想の真実1★
部落解放同盟は50年代に、部落民は差別されているから就職が無いとして大阪や京都の市役所で
主に下水・し尿・清掃等の公務員に優先雇用枠を認めさせた。確かに当時部落民は困窮していたの
で一定の評価はできる。しかし部落差別が解消された80年代以降それは巨大な利権となる
大阪都構想の真実2★
数々の同和対策事業(佐藤内閣以降)により、同和地区とそれ以外の格差は無くなって同和問題は
発展的解消をしたかに思えた。しかし部落解放同盟は長年の交渉の結果、関西の自治体、特に大阪
市・京都市で膨大な権力を行使するに至った。この権力と利権を手放したくない解同は
大阪都構想の真実3★
利権の温存と拡張を始めた。同和事業への不正融資や、同和団体経営の病院問題などなど、同和
利権の闇が明るみに出たのは90年代後半以降である。ゼロ年代に入ると溝口敦の「同和利権の真相」
などがベストセラーになり、しだいに解同への風当たりは厳しくなった
大阪都構想の真実4★
確かに一時期に比べて熾烈な解同の手口は減った。関西ローカルで同和利権への追求が厳しさを増
した。しかし、一番の問題は一度優先雇用枠として市役所に入り込んだ解同斡旋の職員は公務員であり、
簡単には解雇できないというジレンマだった。優先雇用枠の職員は総じて士気低く
大阪都構想の真実5★
覚醒剤の吸引、売買、窃盗など、公務員の常識では考えられない犯罪を犯す「市役所の愚連隊」と化した。
こうした闇は全て大阪市役所と部落解放同盟の癒着から生じた積年の構造であり、橋下氏の大阪都構想
は、この腐れきった大阪市役所を解体して、解同の影響力を排除する事にある

誰もとりあげないからとりあげるけど、
橋下が解同の利権をメインターゲットにしているって、何か明言してたっけ?



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