11/11/28 08:54:32.56
1. 守るも攻めるも黒鉄(くろがね)の
浮かべる城ぞ頼みなる
浮かべるその城日の本の
皇国(みくに)の四方(よも)を守るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね)日の本に
仇なす国を攻めよかし
2. 石炭(いわき)の煙は大洋(わだつみ)の
竜(たつ)かとばかり靡(なび)くなり
弾撃つ響きは雷(いかづち)の
聲(こゑ)かとばかり響(どよ)むなり
万里の波濤(はとう)を乗り越えて
皇國(みくに)の光輝かせ
3. 我れら日本の誇り君が代
君が代は千代に八千代に細石の巌となりて苔の生すまで
来たれ来たれやいざ来たれ皇国を守れや諸共に
寄せ来る敵は多くとも恐るるなかれ怖るるな
死すとも退く事なかれ皇国のためなり君のため
君が代は千尋の底の細石の鵜のいる磯と現るるまで