11/12/18 15:33:17.06
阪京あらたな脚光を浴びる!!!
いま大阪市で“黄色い怪物”が暴れまわっている。
黄色といっても肌の色ではない。
女性にウンチを塗りつける変態野郎のことだ。
実は東成区内では11月から同じ事件が連続しており、すでに9件目である。
いずれの事件も木曜の夕方に起きていることから、犯人は「木曜の男」と呼ばれている。
女性にウンチを塗りつける行為にはどんな歪んだ心理が隠れているのか。
明大講師の関修氏(心理学)が言う。
「人間にとってウンチは自分の分身なんです。
犯人はその分身を女性に塗布することで相手との一体化を図ろうとした。
女性にモテたい、女性に触れたいと思うものの、それができないため、
ウンチでセックスの代償行為を行っているのです」