川東大了  差別語を叫び続けて裁判   at SISOU
川東大了  差別語を叫び続けて裁判    - 暇つぶし2ch119:右や左の名無し様
11/10/21 12:27:23.69
URLリンク(www.hige-toda.com)

今日10月17日、奈良地裁で、今年1月、在特会副会長川東大了が2度によって行なった奈良の
水平社博物館前での差別暴言街宣に対するの民事裁判第1回公判が行なわれた。
「部落差別が始まって以来の差別事件」と評された法廷は「とんでもない差別事件を絶対許すものか」
という熱い思いの傍聴者で、埋め尽くされた。(略)
この裁判の性質上、原告弁護人も支援の「奈良の会」のみなさんも、第1回公判に川東が出席するとは思ってもいなかった。
ところが「重篤なうつ症状」の筈の川東が、常用しているマスクもつけず、晴れやかでスッキリとした顔で登場したのだ。
川東の登場に原告側も裁判長も驚きを隠せない中、この差別者は裁判長に向かって「裁判を続ける自信がないので
弁護士を当たっているがいないので困っている」と話しだし、「差別とは何かその定義を知りたい」「各官庁に聞いたが
何処も教えてくれなかって困った」「公文書や閣議決定などはあるのか」などとまくし立てたのである。
これを「厚顔無恥の極み」というのだろうか、このあっけらかんとした川東の態度にははさすが裁判長も原告の
弁護士もあきれ返り、傍聴席から失笑が漏れ、小声の野次も飛んだ。(略)
なお、川東の差別街宣は、あくまで川東個人がやった事となっていて、在特会・会長桜井誠もそれを追認しており、
今日の裁判にも在特会らしい3人が来ていたが彼らは外部での様子見だけで傍聴には参加しなかった。(略)


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