14/11/09 20:33:51.05
農業・食品産業技術総合研究機構の北海道農業研究センター(札幌市)は、抗酸化作用の高い「ケルセチン」を多く含む
タマネギの新品種「クエルゴールド」を開発した。1玉平均109ミリグラムのケルセチンを含み、
その量は現在、北海道で生産されている品種の1.6倍以上。国内での栽培品種の中では最も多いという。
ケルセチンは、生活習慣病や老化の原因の一つといわれる活性酸素の発生を抑え、除去する作用を持つとされている。
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