【研究】ノーベル賞、科学的発見から授与まで長すぎ?at SCIENCEPLUS
【研究】ノーベル賞、科学的発見から授与まで長すぎ? - 暇つぶし2ch94:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 20:49:29.71 aQnuIlGU
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齋藤彰紀

95:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 21:11:48.65 pj7Qqi9i
世の中に与えるインパクトが大事だったんだっけ?

96:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 21:17:53.64 ahNogriK
>>92
白色発光も青LEDができたから青LED+黄色蛍光体で実現した
白LEDで照明用途とかディスプレイのバックライトとか市場が一気に広がった
そういう実用的価値に加えて青色発光はやはり学問的にも難しかったんだよね
青い光は短波長でエネルギー高いからどうしても材料が不安定になる
有機ELも青で苦労してる

97:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 22:05:26.34 rimjh6mo
有機ELで、山形大のオッサンもひょっとしたらあるでー(´・ω・`)

98:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 22:19:10.55 QroawoS8
ノーベル賞は個人財団みたいなもので税金使ってないんでしょ
カーチャン!飯が遅いよ! 的なレベル?

99:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 22:55:40.26 8h1UYgjI
>>97
面白いけど、それで何ができるようになったかというと、大したことはない。

100:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 23:16:47.18 GiQ9TdEM
これ、赤崎センセが他界してたらどうなってたのかな

101:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/08 23:36:44.87 SvLO7rMl
無いと研究が出来ない訳でも無く、名誉的なモノ何だから
確実性重視で全く構わないとと思うけど・・
検証を疎かにすると間違った結果も出たりする可能性もあるだろうし
下手に急ぐと逆に権威が失墜するだけかと
ノーベル平和賞受賞して石油利権絡みで空爆してたりする大統領もいたりするし

102:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 00:42:23.70 mv2FxskX
実際明らかに凄い成果には数年で贈られることもあるんだからいいだろう

103:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 01:20:00.12 Ld+Yy/jM
中国になんか賞あるやん
その賞にがんばって貰えばいいんじゃないかな?

104:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 08:46:57.72 fMrTFnAA
日本では今後ノーベル化学賞はなくなる

なぜなら発明者が個人でなくて企業になるから

105:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 09:03:16.10 av6Y0Q7W
おぼみたいな事もあるから多少はね
山中教授みたいに早く送られる例もあるし

106:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 09:40:04.50 7wou4Cgl
>104
発案者って考え方まで無くなるのかな?
特許とノーベル賞の条件は厳密に一致してる訳じゃ無いと思うけど。
でも、確かに個人名が出にくくなると、受賞のチャンスは遠のきそうだね。

107:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 10:26:56.58 RKBDajRh
個人研究だけが受賞の対象。いいねえ。これで町の発明家にチャンスが回ってくる。

108:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 10:37:46.44 mkb8FBXf
>>104
日本に限らず、科学自体が昔と比べて大規模化してきて
個人が大きな発見をするわけでなく、集団で解明していく時代なったから
ノーベル賞の同時受賞3人までじゃ全然足りないとはよく言われてるね

109:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 10:38:59.05 bm38mjC8
何を今更

110:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 10:46:07.34 RKBDajRh
そんなことはない。真のオリジナルは個人によって生み出される。他人の意見なんて妨害以外の何物ではない。
という分野もあるんだよ。特別なものはヒッグス粒子みたいに扱えばいい。

111:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:03:21.85 WdDr5KyR
慌てると stapみたいに間違いも多いし
本当に価値があるのは人からの称賛じゃないから
いいんだよ

112:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:06:10.65 RKBDajRh
本当に価値のあるものに称賛が行かなかったら、誰もやる気を出さなくなる。

113:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:09:49.32 KEb52cpD
>>94
電話してみた

114:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:15:42.30 RdVSX547
賞を創設したアルフレッド・ノーベルは、実験家、実務家であったので、
単なる理論自体では人類の社会に対する貢献が認められないという立場で
あったと思う。だから数学賞もなかったし、当初は純理論物理には賞は
出ていない。たとえばアインシュタインの(特殊)相対性理論、
一般相対性理論、これらは賞の対象とならなかった。しかし次第に学問が
分業化を深めたし、段々とノーベルの当初の意図があやふやに解釈される
ようになったせいか、いわゆる理論物理でも物理学賞が出るように二次
大戦後はなった。
 また、ノーベル賞の賞金は彼の残した財産の銀行預金の利息でまかなわれて
いたが、インフレが進行して、相対的に資産が目減りしてしまった。
それを株式投資に振り替えて資産運用をした結果、一時期先が続かないかの
ように思われたノーベル賞の基金は盛り返したといわれる。
 ちなみに、経済学賞は、ノーベル自身の指定したものではない。

115:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:17:38.97 vhwMbx2K
ブレイクスルーになった技術だけど、いまやっと製品が普及してきてるからだろ。

116:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 11:57:56.48 RKBDajRh
ギリシァ危機でだいぶ損して財団危うくなったって聞いたけど。賞金も1億から8000万に下がったでしょ?

117:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 12:04:34.63 PIEojUu3
ある程度長くないと小保方とかのような型に遂うっかりやっちゃってそう。

118:ノーベル賞は疑問点もあり、国の裏取引の可能性もある__@転載は禁止
14/10/09 12:09:13.63 btP43km4
.
.
開発から一般化までを日本人が完成したとされる、青色LED技術に対して2014年度ノーベル物理学賞が授与された。
この青色LED技術は確かに、人間社会に大きな貢献をする工業技術であることは投稿者も異論は無いのだが、
しかし最近やたらと日本人がノーベル賞を受賞しており、これは日本政府がノーベル財団に様々な名目で資金提供して、
その見返りとしてノーベル賞を金で買っているのではないか。  それは投稿者の個人的憶測ではあるが。

ノーベル賞にも様々な問題点や疑問点があることは確かであり、
例えば最近の日本人の受賞では、2008年の下村脩氏の緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見と、それによる生命科学への貢献
などと言われるが、DNA二重らせん構造の発見などに比べれば、人類への貢献は極めて限定的である。 
1912年受賞の、スウェーデン人ニルス・ダレーンの “ 灯台や灯浮標などの照明用ガス自動調節機の発明 “ も同じようなものだ。

.    *** ノーベル賞の大きな問題点として、既存理論応用の巨大観測機器の完成だけで授与の場合もある ***

また2002年ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏の業績も、宇宙ニュートリノの検出にパイオニア的貢献などと喧伝されているが、
小柴氏はニュートリノに関する理論的先見性は全く無くて、宇宙由来のニュートリノを検出するための巨大装置であるカミオカンデの
責任者だったというだけであって、その検出器で運よくニュートリノが検出されたからノーベル物理学賞受賞が授与された。

ちなみに、ニュートリノ存在の理論的予言は1930年にヴォルフガング・パウリが提唱して、ニュートリノの実験的検出は1956年に、
フレデリック・ライネスとクロイド・カワンが世界で初めて成功した。 宇宙ニュートリノの検出もそのような既存の理論を応用した
単なる巨大化であって、その検出成功の真の主役は松山ホトニクスの光電子増倍管だから、ノーベル賞はそこの技術者に授与されるべきだ。

.    *** ノーベル賞の大きな問題点として、偉大な業績を創っても必ずしもノーベル賞は授与されない ***

例えば、オーストリアのルートヴィッヒ・ボルツマンは、熱現象の不可逆性であるエントロピー関係式を創出したが、自殺で早死にした。
ハンガリー出身のフォン・ノイマンは、計算機科学や量子力学の発展に大きな貢献をしたが、ガンにより早死にした。
イギリスのアラン・チューリングは、計算機科学に大きな貢献をして人工知能研究の端緒を開いたが、自殺して早死にした。
ドイツの物理学者アルノルト・ゾンマーフェルトは、量子力学の発展に大きな貢献をしたが、早死にではないが授与されなかった。
ドイツのフォン・ブラウンは、ロケット技術開発に極めて多大な貢献をして人類初の月着陸を成功させたが、授与されなかった。
このフォン・ブラウンの業績は、小柴昌俊氏や下村脩氏の業績とは比較にならぬ程大きい。

.     *** ノーベル賞の大きな問題点として、業績がその後誤っていたと判断されても賞を取り下げない ***

この事例としては1949年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、ポルトガルの脳神経科学者エガス・モニッツが挙げられる。
エガス・モニッツの業績は、ある種の精神病に対する前頭葉白質切截術 ( ロボトミー ) の治療的価値に関する発見、であるが
ロボトミーは主に統合失調症の治療に用いられたが、患者から人間性を不可逆的に奪う深刻な副作用が問題視されて、
1975年頃にはまったく行なわれなくなり、現在では悪評の高い手術となった。 ← Wikipediaの記述から抜粋
.
.

119:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 12:14:27.01 HO28nJwM
まず白人 該当なければ有色へ

120:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 12:23:30.91 RKBDajRh
下村さんのオワンクラゲで、どれだけ顕微鏡科学が発展したか分かってない。
断じて限定的ではない。

121:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 12:43:14.76 IEJP6qFd
人類への影響度を見極めるには、一世代だけじゃだめなんだよ
平和賞や経済学賞、文学賞はしらんがな

122:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 12:44:20.70 mkb8FBXf
>>118
コピペにレスするのは意味無いと思いつつツッコむけど
GFPが生命科学への貢献が限定的ってオイオイw
蛍光タンパク質がどれだけ研究で使われてるのかわかってるのか?

123:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 13:05:55.00 k+ZdHMQg
韓国は陰謀説唱えるだろうな

124:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 14:19:15.48 RdVSX547
医学生理学の分野において戦前の
慶応大学の加藤元一の神経の伝達に関する研究とか、
同じく慶應大学の冨田恒男による色の三原色に対する網膜構造の証明など、
国際的にも画期的な結果があったが、
湯川秀樹以前のことでもあり、ノーベル賞にはならなかった。

125:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 15:02:44.34 RKBDajRh
それを言うなら北里柴三郎でしょ?
未だに世界に通用するビッグな功績。
山中氏が肉薄するか?

126:下村脩氏の業績は、本当にノーベル賞に値するのか______@転載は禁止
14/10/09 15:56:02.10 iQiQgZpo
.
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>122
>GFPが生命科学への貢献が限定的ってオイオイw
>蛍光タンパク質がどれだけ研究で使われてるのかわかってるのか?

1960年代初期、下村脩は何千匹というクラゲから原料を採集し、少量の青色の発光タンパク質
(イクオリンと名づけられた)を抽出した。
1990年代初期Martin Chalfieらは、大腸菌や線虫などのオワンクラゲ以外の生物でもGFPが発現することを示した。
この発見が、生物学的過程を調べる蛍光タグとしてのGFP実用化への道を開くブレークスルーとなった。 ( 下記サイトから )

→ URLリンク(www.natureasia.com)

この記事でも他のサイトの記事でも、現在の多方面でのGFP実用化は下村脩氏ではなく、その後の
別の研究者や別の研究グループの努力によって実現したように書かれていますが、それが事実なら
下村脩氏はクラゲの採集が大好きな単なるおっさんに過ぎず、ノーベル賞受賞は
おこぼれか、お情けで貰ったようにも受け取れますが。
.
.

127:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 16:05:25.05 RKBDajRh
何か恨みでもあるようだね。
審査に文句があるなら、直接公開質問状でも出したら?

128:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 16:07:27.04 C85FKmt1
>>118
GFP関連の技術はPCRに匹敵する貢献をしてるぞ。

>>126
まじめに言うと、下村さんが「細胞の外で蛍光を発する単一のタンパク質を単離」したことで初めて
GFPの実用化が可能であると判ったんだよ。

生物発光は大抵は細胞の中でしか起こらない複雑な反応系だと思われていて、
単一のタンパク質が蛍光を発するとは考えられていなかった。

単一のタンパク質が蛍光を発すると判って初めて遺伝子的に取り扱える事、
つまりは実用化可能であるということが判った訳だ。
おこぼれでもお情けでもないよ。

本人は異常に謙虚な人だから、チェンさんのほうが寄与が大きいとか言ってたけれども。

129:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 16:22:05.11 SJKiK/N/
岡崎玲二は非常に惜しかったと思う

130:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 16:26:22.94 mkb8FBXf
>>126
そりゃ下村さんはGFPの応用なんて考えてなかったし、GFPの実用化に直接貢献したわけじゃない
が、そもそも下村さんがGFPを単離してなければ、実用化されることも無かったんだが…

実用化(応用)の努力しか功績を認めないって、基礎研究全否定かよw

131:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 17:25:32.71 3jVQfM4U
反対に平和賞とか政治的判断が強過ぎて超早いよね

132:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 17:33:45.27 c1nfdDLB
平和賞こそもっとじっくり選ぶべきだよなw
オバマの受賞とか今じゃ失笑だろ

133:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 17:50:07.71 jzEukJfL
なんの実績もないオバマに平和賞とかもワロタけどな。

134:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 19:17:00.24 Cmau1/i2
平和賞と文学賞は人文科学賞へ統一すべき

135:下村脩氏の発見から30余年を経て成功とか、空白期間が@転載は禁止
14/10/09 20:27:11.76 O5jmmFom
.
>130
>そりゃ下村さんはGFPの応用なんて考えてなかったし、GFPの実用化に直接貢献したわけじゃない
>が、そもそも下村さんがGFPを単離してなければ、実用化されることも無かったんだが…

GFPの緑色蛍光の発色に関しては、下村の一連の研究により提唱された発色団の分子構造モデルをもとに、
10数年を経て1990年代になって発色団の分子構造が確認された。 GFP分子内での発色団の形成には
自己脱水結合のみで充分であり、酵素など他分子の助けを必要としない。

GFPは励起光を当てると単体でも発光する。 下村によるその発見から30余年を経た1990年代、
ワード (Ward) ・プレーシャー(Prasher)らのグループがGFP遺伝子の同定・クローニングに成功、
チャルフィー、チエンらのグループがトランスジーンとして異種細胞へのGFP導入・発現に成功した。

( 上記記事は、GFPで検索した下記サイトのWikipediaページから抜粋 )
URLリンク(ja.wikipedia.org)

下村の研究により提唱された発色団の分子構造モデルをもとに、10数年を経て1990年代になって構造が確認された。
下村によるその発見から30余年を経た1990年代、異種細胞へのGFP導入・発現に成功した。

下村の研究から10数年を経てとか30余年を経た1990年代に成功とか、空白期間が長すぎて、
下村脩氏の発見もそれ程の影響は無かったのでは、と思えてきます。
.
.

136:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 20:54:11.65 HAL1rZhY
>>135
どれほど空白期間があっても、下村さんの発見がなければ遺伝子の単離をしようとは考えないのだから
下村さんの発見の影響は極めて多大だよ。

もう少し解説する。
遺伝子の単離をしようと考えるには、対象が「単一の遺伝子にコードされている」と考える事が必要。
蛍光が複数の反応で起こるなら原理的に遺伝子は絶対に単離できない。

しかし下村さんの結果があるので遺伝子が単離可能であると確信できる。
下村さんが「単離した」タンパク質の遺伝子を釣ればいいだけと判っている当たり前の実験なのでやれる訳だ。

137:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/09 21:06:40.21 O5jmmFom
>136

詳しい説明ありがとうございます。
当方は分子生物学や生化学の専門知識は無く、サイトの情報が頼りですから
勉強にはなります。

138:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 00:38:05.37 6gbAwAIb
韓国人が一刻も早く日本人の50倍ほど
ノーベル賞を授与してもらうべきニダ

139:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 01:28:02.83 t/bVwTIM
ノーベル賞委員会も中村みたいな品性下劣なゲス野郎にはやりたくなかっただろうなwwwww

140:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 02:51:38.29 8nemHd/4
そういうこと書く君が一番品性下劣なんじゃなかろうか?
なぜ自分が生きているのか考え直した方が良い。

141:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 03:28:25.65 ZLlKd0yq
ホロニアックは「LEDの父」と呼ばれていて実際に赤色LEDを確立したのは間違いないのだが
LED自体はOleg Losevというソ連の人物が1927年に論文発表しているので
ホロニアックがLEDの発明者ではない
Wikipedia日本語版はそこ間違ってるから注意が必要

ちなみにOleg LosevはLED論文があまり注目されないまま1942年にレニングラード包囲戦に巻き込まれて死んじゃってる

142:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 11:33:28.20 XvNwqjIP
>>63
稀少性による価値の原則をまさかご存じないの?

143:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/10 11:59:26.95 8nemHd/4
日本人だけでもの見るからそういうことになる。視野が狭すぎ。
日本人が滅多に取れない時代、外人さんがバカスカ取ってたんだよ。

144:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 07:17:14.06 aN+RBvW6
>>143
ごまんといる科学者にとって一年に数人しか選ばれないノーベル賞に希少性がないと?

145:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 08:33:37.55 D5yJ5Ojf
>>143
2行目がトートロジーw

146:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 13:21:11.69 rQQFg90I
どこが?

147:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 13:26:41.21 NzUzD3xt
ロボトミーにノーベル賞やっちゃったトラウマがあるから、見極めに時間かけてるんだろなぁ

148:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 16:55:15.07 5ESaf4rc
ロスチャイルド家がきめてるんだろうどうせ

149:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 17:05:29.94 f/rvOoo2
憲法9条作ったマッカーサーや吉田茂ってまだ生きてるの?

150:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 17:44:25.95 iA4SqnZu
今後、ノーベル賞候補者の周りは国のトップ医者を配置すべき。

151:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 17:57:36.62 rQQFg90I
149
気は確かか?

152:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 18:24:34.89 7fpNQUAe
平和賞は17歳で受賞だぞ。どう考えても若すぎるわ。

153:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 18:26:18.63 7fpNQUAe
平和賞は止めたらいいと思うぞ。価値観がわからないわ。

154:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/11 23:24:52.23 D5yJ5Ojf
143ほどオバカな意見もないw ノーベル賞って宇宙から降ってくるみたいなイメージなんだろうか

155:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/12 10:18:52.87 LV/9aIV0
文系のノーベル賞は恣意的すぎ
しかもEUの視野に偏ってる
オバマに授与とか
アホ杉

156:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/12 10:20:25.13 80v8JGJJ
受賞対象とは表向きは別だが、黒人が大統領になったことへの評価

157:名無しのひみつ@転載は禁止
14/10/12 10:24:49.54 iiR4CEOM
平和賞は政治的な意味合いが強いから特別というか、そもそも価値がない。
受賞者に価値が無いと言う意味ではなく賞そのものに価値が無いと言う意味だが。


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