【研究】ノーベル賞、科学的発見から授与まで長すぎ?at SCIENCEPLUS
【研究】ノーベル賞、科学的発見から授与まで長すぎ? - 暇つぶし2ch126:下村脩氏の業績は、本当にノーベル賞に値するのか______@転載は禁止
14/10/09 15:56:02.10 iQiQgZpo
.
.
>122
>GFPが生命科学への貢献が限定的ってオイオイw
>蛍光タンパク質がどれだけ研究で使われてるのかわかってるのか?

1960年代初期、下村脩は何千匹というクラゲから原料を採集し、少量の青色の発光タンパク質
(イクオリンと名づけられた)を抽出した。
1990年代初期Martin Chalfieらは、大腸菌や線虫などのオワンクラゲ以外の生物でもGFPが発現することを示した。
この発見が、生物学的過程を調べる蛍光タグとしてのGFP実用化への道を開くブレークスルーとなった。 ( 下記サイトから )

→ URLリンク(www.natureasia.com)

この記事でも他のサイトの記事でも、現在の多方面でのGFP実用化は下村脩氏ではなく、その後の
別の研究者や別の研究グループの努力によって実現したように書かれていますが、それが事実なら
下村脩氏はクラゲの採集が大好きな単なるおっさんに過ぎず、ノーベル賞受賞は
おこぼれか、お情けで貰ったようにも受け取れますが。
.
.


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch