14/08/01 03:12:19.95
■神経細胞つなぐタンパク質 脳卒中の再生医療に期待
においの情報を処理する脳の部位「嗅球」にある神経細胞のタンパク質は、神経細胞同士の
ネットワーク形成を促し、情報処理の効率を上げる働きがあることを、奈良県立医大などのチームが
マウスを使った実験で明らかにし、31日付の米科学誌電子版に発表した。
このタンパク質はNPAS4。チームの坪井昭夫教授(分子生物学)は「脳卒中などで神経細胞が
死滅した際、薬剤などでNPAS4を働かせたり、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製したこの
神経細胞を移植したりすれば再生が期待できる。新たな治療法の開発に役立つ」と話す。
URLリンク(www.47news.jp)
URLリンク(www.47news.jp) 47NEWS(よんななニュース)(2014/08/01 01:00)【共同通信】配信
Abstract
Npas4 Regulates Mdm2 and thus Dcx in Experience-Dependent Dendritic Spine Development of
Newborn Olfactory Bulb Interneurons
URLリンク(www.cell.com)
2:名無しのひみつ@転載は禁止@転載は禁止
14/08/01 07:31:22.52 QP7gfN27
まんまテッド・チャンの「理解」やん
3:名無しのひみつ@転載は禁止
14/08/07 17:43:28.22 bFvpKW9Q
関糞
4:増健@転載は禁止
14/08/11 21:20:33.71 laHeIlxS
笹井氏が生きてりゃねえ・・・
5:名無しのひみつ@転載は禁止
14/08/11 22:10:50.89 +gpmZ4Iu
あり(
6:名無しのひみつ@転載は禁止
14/08/12 10:56:00.74 kdv6kYqw
>>4
だね惜しい人亡くしたわバッシングは異常だった
再生医療はまだ分からない事が多いのにSTAPの可能性潰すなんてね
再生医学はまだいろんな可能性がある分野なのに
ips細胞にはもちろん期待してるけど