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理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが同意したSTAP細胞の主要論文取り下げについて、
代理人を務める三木秀夫弁護士は4日、「理研が進めるSTAP細胞の有無を調べる検証実験に参加するため、
応じざるを得なかった」と背景を説明した。
一方、STAP細胞については「存在するという事実は変わらない」とあらためて主張した。
4日夕方、取材に応じた三木弁護士によると、同日の電話で小保方氏は撤回に関して「仕方がなかったんです。
悲しいです」と話した。
また、STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることについては「何のために今まで頑張ってきたんだろうか」
と語ったという。
2014/06/04 19:38 【共同通信】
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