14/04/25 21:54:03.49
京都大学の研究グループは、ヒトの体細胞がどのような過程を経てiPS細胞へ変化しているのかについて、その一部を解明したと発表しました。
発表を行ったのは、京大iPS細胞研究所の高橋和利講師らの研究グループです。
これまで、特定の遺伝子を使って人の体細胞をiPS細胞に変化させる際、どのような過程を経てiPS細胞が出来ているのかについてはほとんど解明されていませんでした。
今回、高橋講師らが細胞の遺伝子に注目して研究を行ったところ、iPS細胞を作り始めて20日後に、
肝臓や皮膚などの身体の組織が出来始める、初期の細胞に非常に近い状態になり、その後iPS細胞に変化していることが分かったということです。
高橋講師は「iPS細胞が出来る過程の全容解明に向けて研究を続けていきたい」としています。 (04/25 07:16)
2014年04月25日(金) 12時48分 更新
URLリンク(news24.jp)
Cira プレスリリース
URLリンク(www.cira.kyoto-u.ac.jp)
Nature communication
"Induction of pluripotency in human somatic cells via a transient state resembling primitive streak-like mesendoderm"
URLリンク(www.nature.com)