【STAP細胞】バカンティ教授「悪意のある間違いではない」「小保方氏の研究は優れている」…京都で開催された国際学会の基調講演at SCIENCEPLUS
【STAP細胞】バカンティ教授「悪意のある間違いではない」「小保方氏の研究は優れている」…京都で開催された国際学会の基調講演 - 暇つぶし2ch1:エタ沈φ ★@転載禁止
14/04/15 22:14:23.23
 STAP細胞論文の共著者で、論文の撤回に反対しているチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は15日、京都市で開催中の国際会議で講演し、
論文に研究不正があったとされたことについて「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。出席者が明らかにした。

 バカンティ氏は、論文筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの元指導教官。
バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調した。

 会議運営事務局によると、「再生医療と幹細胞」と題し約40分間基調講演し、約400人が聞き入った。

2014/04/15 18:16【共同通信】
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第 18 回世界気管支学会議/第 18 回世界気管食道科学会議 組織委員会の声明
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