14/03/28 12:38:24.97 1nOzYwl8
「いちばん気になったのは、彼女の異常な金回りの良さです。
研究員は貧乏暮らしが常ですが、彼女は上から下までヴィヴィアン・ウエストラッドを着て決めていた(中略)。
でも、いちばんびっくりしたのは彼女は理研に来てから二年間、神戸の高級ホテル『ポートオリンピア』
でホテル暮らしをしていたことです」
?当時、小保方氏は理研では無給の客員研究員だったそうだ。
ヒラの研究員でも給与は月に二、三〇万ほどで、彼女の資金源は謎だったのだとか。
?そんな彼女は、わずか二年でユニットリーダーに就任する。二〇一三年のことだ。
「ユニットリーダーは『ネイチャー』や『サイエンス』などの有名な一流科学誌に複数の論文
が掲載された実績がないと起用されません。
通常の基準なら、無名雑誌に三本の論文を発表しただけの小保方さんは就任できないはず」
?だから、異例の大抜擢だったのだ……、が、小保方氏を強烈にプッシュしたのが
理研の副センター長・笹井芳樹氏だった。論文の共著者でもある。
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