14/03/16 11:15:27.60 gYz5/lUn
早稲田経済学研究科での話(拡散希望)
2012年の修士論文で中国人留学生がめちゃくちゃな日本語
(何を書いているかわからないレベル)の修士論文を提出した。
日本語が意味不明なため、まず不合格のはずであるのに
彼女は合格した。
合格ラインは60点なのだが、彼女の得点は59.5点だったそうだ。
しかし、事務方のエクセルが勝手に四捨五入して、
60点にしてしまったそうだ。
教授会でも問題になったそうだが、結局担当教授のごり押しで
合格になった。
まず、意味不明な日本語でも修士論文の提出を認め、
しかも合格にしてしまう
早稲田の体質だどうなっているのだろうか?
他の人ががんばって質の良い修士論文を書いても、
最終学歴が彼女と一緒になってしまいます。
胸に秘めておこうと思っておりましたが、
今回の事件を機に公表したいとおもい書き込みました。