【生物】STAP幹細胞は酸刺激で多能性を獲得した細胞ではない?理研が公開した実験手技解説が要旨と矛盾?慶應大教授が新たな問題点指摘at SCIENCEPLUS
【生物】STAP幹細胞は酸刺激で多能性を獲得した細胞ではない?理研が公開した実験手技解説が要旨と矛盾?慶應大教授が新たな問題点指摘 - 暇つぶし2ch144:名無しのひみつ
14/03/07 18:07:27.68 hUfD2VWf
>>142
STAP細胞が大いに注目されたのは「STAP幹細胞」の存在有りきなので
副次的どころか非常に重要なポイントなんですけど

URLリンク(www.cira.kyoto-u.ac.jp)
>STAP細胞は多能性を持ちますが、増殖できない細胞です。
>基礎科学の観点では極めて興味深い細胞ですが、
>再生医療や創薬という医療応用の観点からは、そのままでは活用しにくいものです。
>論文によれば、STAP細胞を特殊な培地で培養することで一部の細胞が増殖する能力を獲得し、
>多能性と増殖能を併せ持つSTAP幹細胞へと変化します。
>iPS細胞やES細胞は多能性と増殖能を持つ「幹細胞」ですので、
>比較すべきはSTAP細胞ではなく、STAP幹細胞です。


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