14/03/13 21:28:57.51 G/xATVcZ
小保方さんは
アメリカに帰化して、ハーバード大で研究を続ければいい。
日本のようなマスコミに振り回され、素人の文科大臣が安易に
論文の撤回を口に出すようなる国より、自由にのびのびと研究に没頭できる環境で働くべきだ。
STAP細胞は実在し、猿の脊髄損傷の治療の段階まで来ている事は自明の事実だ。
本質よりも枝葉末節をことさらあげつらい研究を妨害する国で働かなくても人類の役に立てばいい。
彼女も、50年100年後の人類の役に立てば、と言っていたではないか。
ハーバード大は大喜びで受入れてくれるだろう。
研究の成果はすべてアメリカのものとなるが、小保方さんの未来を考えるとやむをえない。