14/03/06 22:46:03.37 sGJa7DuI
擁護派は細胞の性転換問題を説明してくれ…
Natureにせっつかれてデータベースにしぶしぶ登録したやつなんでしょ。それがこの有様ではもう駄目でしょこの件は…
これでもまだ小保方さんを全面的に信用できる人は驚くべき器の大きさかな…
kahoの日記: STAP細胞の非実在について
URLリンク(slashdot.jp) URLリンク(megalodon.jp)
「TCR遺伝子の再構成」シークウェンス
TCR-beta URLリンク(i.imgur.com) TCR-alpha URLリンク(i.imgur.com)
↓データの意味
小保方晴子のSTAP細胞には「TCR遺伝子の再構成」あり→「T細胞」の兆候→「T細胞」由来だ。
理研が発表したSTAP細胞には「TCR遺伝子の再構成」なし→非「T細胞」由来だ。普通の体細胞だ。
一方のSTAP細胞がT細胞由来で、もう一方のSTAP細胞がT細胞由来ではない。矛盾している。
性染色体シークウェンス chrX URLリンク(i.imgur.com)
↓データの意味
はじめ、酸処理前の元のT細胞がメスで、T細胞に酸のオレンジジュースかけるとオスのSTAP細胞になった。
途中でオスメス性転換している?いいや、魚類はカンタンに性転換が起こるが、哺乳類は性転換が起こらない。
しかも、オレンジジュースで性転換なんか起こらない。これは、性転換ではなく手品のオスメスすり替えだ。
「元のT細胞」も「酸処理後のSTAP細胞」も同一個体由来のはずなのに、オスとメスが入れ替わる。
実験ごとに、手違いでオスメスを区別せずに、手品で都合の良いデータの細胞にすり替えた。
小保方晴子本人が手品の種のすり替えのときに、気が回らずオス・メスの区別がつかなかったんだろう。
遺伝子読み取り機械でシークウェンスを読み解くと、細胞のオスメスは、残酷に白黒区別つけちゃう。