14/02/16 07:34:12.65 PXIv16P+
山中教授が述べる「細胞の作成効率」への指摘、
>>1ではパーセンテージを問題にしているけど、
>>84では、実用の観点から、(作成の基となる細胞は大量に摂取できるので)パーセンテージは大きな問題でないとしている。
>>1の発言は、「ipsは、STAPに負けず作成効率が高い」と主張したいためのものではないかと思う。
STAP細胞が弱酸性溶液で死滅することをパーセンテージの低下要因に含めているけど、
STAPもiPSも受精卵から細胞を取り出しているのでもなく、>>84の観点と矛盾する。
同じパーセンテージやリスクを論じるならば、
STAP細胞に含まれうる癌化などのリスク、iPS細胞の癌化低減のパーセンテージ、
などのほうが、素人にとっては気にかかる。
最先端の研究に性急な結論に求めることはできないけど、
>>1 >>84を読むと、iPSサイドが焦っているなあ、と野次馬気分で見てしまう。