【再生医療】山中伸弥所長「iPSにがん化リスクなど三つ誤解ある」 STAP細胞の開発に絡み、会見/京都大iPS細胞研究所at SCIENCEPLUS
【再生医療】山中伸弥所長「iPSにがん化リスクなど三つ誤解ある」 STAP細胞の開発に絡み、会見/京都大iPS細胞研究所 - 暇つぶし2ch203:名無しのひみつ
14/02/12 15:22:31.14 OIq/4xE1
URLリンク(www.cdb.riken.jp)

このページを見ると、

・バカンティ教授らのグループは、成体にも極めて少数ながら小さなサイズの細胞が存在しており、これが成体組織で「眠っている」多能性細胞ではないかとの仮説を提唱。

・小保方博士はこの可能性を検討するため、バラバラにした細胞を細い管に通し小さな細胞を選別、この過程で小保方博士は、この操作をくり返すことで小さな細胞が出現することに気がついた。

となっています。

つまり、刺激によって万能細胞が生まれることに気付いたのは小保方博士であって、
バカンティ教授らは外部刺激による細胞の多能性獲得までは想定していなかったことは明白です。

にもかかわらず、バカンティ教授が「STAP細胞の研究は、私と弟が10年も前からしていた」とBBCニュースで喋っているのは、変ではないか?

URLリンク(www.youtube.com)


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