13/12/23 01:02:04.28 rUohIro+
>>1これもつけた方がいいんじゃないか?
補足説明
海馬、CA2、CA1、CA3、歯状回
海馬は、大脳辺縁系の一部でヒトでは大脳側頭葉の内下部にある。
長期記憶の形成や空間学習に重要な役割を果たしている。
湾曲した細長い構造がタツノオトシゴ(ラテン語:hippocampus - 英語:sea horse)
に似ていることから海馬と名付けられた。特徴的な層構造をした細長い形をしており、
CA1、CA2、CA3、歯状回の各部位からなる。
URLリンク(www.riken.jp)
トライシナプス性
異なる3つのシナプスを介することをトライシナプスと呼ぶ。
海馬においては、「嗅内皮質→歯状回(DG)→CA3→CA1」から構成される3つのシナプスを介し、
記憶の形成と想起に必要な主要な神経回路。
嗅内皮質
空間情報や物体情報の情報処理を行う皮質領域。
ここで情報処理された後に、海馬に情報が伝達される。
>>6
脳の記憶容量って一説には100TBぐらいと言われてるから百分の一になるけどいいのかw