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[プレスリリース]
マウスも絵画を見分けられることを発見
研究
2013/06/07 慶應義塾大学
慶應義塾大学渡辺茂名誉教授は、これまでにハトやブンチョウが絵画を見分けられることを報告してきましたが、
このたび、マウスも絵画を見分けることが可能であることを実験により突き止めました。
はじめにマウスがカンディンスキーとモンドリアンのどちらの絵の近くに長く滞在するかを調べましたが、
ほとんどのマウスは滞在時間の差(好み)を示しません。ピカソとルノアールでもやはり好みを示しません。
しかし、一方の絵を見ているときにはモルヒネを注射し、他方の絵の時には生理食塩水を注射すると、
マウスは明らかにモルヒネを注射される絵の近くに長く滞在するようになりました。
さらにタッチスクリーンを使って、一方の絵にタッチするとミルクが貰えるように訓練すると絵の区別ができるようになりました。
これまでマウスの視覚認知能力は高くないとされてきましたが、この研究はマウスもある程度高次な視覚認知ができることを示したものです。
この研究成果は米国科学誌 PLOS ONE オンライン版に6月7日(日本時間)に掲載されました。
(URLリンク(dx.plos.org) 外部サイトへのリンク)
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▽記事引用元 慶應義塾 報道発表一覧 2013/06/07 配信記事
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マウスも絵画を見分けられることを発見
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