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iPS臨床研究、継続審議に 厚労省審査委
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)などによるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った
「加齢黄斑変性」という目の病気治療の臨床研究について、厚生労働省の審査委員会は27日、計画内容を
審議したが、了承するかどうかは次回以降に持ち越され継続審議となった。
同省によると、iPS細胞作製の際に遺伝子を導入する手法や、移植後の安全性などについて、さらに慎重な
検討を求める意見が委員から出された。理研などに追加の資料提出を求め、7月にも再度審議する。
理研などは2月、同省に計画を申請。審査委は3月に倫理面や安全性などの検討を始めた。了承されても
厚生科学審議会科学技術部会での審議がさらに必要。理研は年内の研究開始を目指しており、承認されれば
iPS細胞を使った世界初の臨床応用になる見通し。
加齢黄斑変性は網膜が損傷し視力が低下する病気。計画では患者の皮膚からiPS細胞を作製し、
網膜の働きを助ける細胞を作り移植し安全性を確認する。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
【再生医療】理研などのiPS細胞の臨床研究、再び継続審議 まだ「不十分」
スレリンク(scienceplus板)
【再生医療】網膜再生のiPS臨床研究、理研が承認 厚労省に申請へ
スレリンク(scienceplus板)