【脳】「脳波停止の後でも数時間は意識が存続する」-蘇生医療の最前線at SCIENCEPLUS
【脳】「脳波停止の後でも数時間は意識が存続する」-蘇生医療の最前線 - 暇つぶし2ch2:科学ニュース+板記者募集中!@pureφ ★
13/05/12 23:13:11.97
パーニア氏:脳卒中では、血液の脳への流入が止まるのですが、脳の細胞は血液流入の停止後、最高で
8時間まで生きていられます。細胞内で進行するプロセスを操り、細胞の死滅を遅らせることができれば、医師
たちは人を死に至らせている問題を修復してから、心臓を再起動させ、脳の細胞を元の状態にすることが可能
です。治療が可能な条件下では、ある意味、死は可逆的になり得るのです。

心臓発作で死んだ人の場合も、その心臓発作を治療できるのであれば原則的に、脳に保護措置を施して、
永久的な細胞死に至らないようにしてから、心臓を復活させることができます。しかし、ガンで死亡し、その
ガンが治療不可能な場合は、どうしようもありません。

WIRED:死んでから何日、何週間、何年とたってから、生き返らせようという計画もありますね。

パーニア氏:私の話は、人体冷凍保存の話ではありません。人間が死んだとき、細胞死のほとんどはアポ
トーシス、すなわちプログラムされた細胞死を通して起こります。体を適切に冷やしていると、アポトーシスの
基礎をなす化学反応が遅くなります。体を冷やすことで、細胞が死んでいくスピードが遅くなるのです。一方、
普通の冷凍技術は細胞に損害を与えます。

WIRED:あなたは臨死体験の研究もされていますが、「死後体験」という別の言葉を使っておられますね。

パーニア氏:「心停止の向こうに行った人たち」の体験を研究するべきだと決めたのです。心停止を生き延びた
人の約10%が、何かを見たという驚くべき報告をすることがわかりました。

そうした心停止の事例を調査した結果、心臓が止まって脳への血液の流入が停止したあとの話であることが
明らかになりました。心臓が止まった約10秒後に、血液が流入しなくなった脳は活動を止めます。医師たちが
心肺蘇生法を開始しますが、脳にはまだ十分な血液が届いていません。脳波図は水平のままです。これは
死んだ人の、心肺蘇生を受けている最中の生理学なのです。

わたしの研究だけではなく、ほかに4件の研究があり、そのすべてにおいて同じことが示されています。人々は
(脳が活動を停めたあとも)記憶があり、それを思い出せるということです。周囲の物事を正確に見て記憶
している人たちに関しては、世界中からエピソード的な事例も報告されています。そうしたことから、この問題は
もっと詳しく調査される必要があると思われるのです。

WIRED:著書で最初に取り上げられている死後体験の証言のなかに、ジョー・ティラロシ(Joe Tiralosi)の話が
あります。彼は心臓が止まってから40分後に蘇生したのですね。

パーニア氏:担当した医師たちとは救急救命室で一緒に働いていたので、最初に冷やすことの重要性は
わかってもらっていました。ティラロシ氏が到着した際に医師たちが彼を冷やしたので、それが脳細胞の保護に
役立ちました。ティラロシ氏は心臓の中の管がふさがっていました。これは現在では治療可能です。心肺蘇生
法を行って体を冷やすことで、医師たちは彼を治療することができ、脳はダメージを受けずに済みました。

ティラロシ氏は目を覚ますと、深遠な体験をしたのでそのことについて話をしたいと看護婦に告げたのです。彼は
わたしに、信じられないくらい穏やかな気持ちがして、この完璧な存在が愛と思いやりで溢れているのを見たと
語りました。

こうした話は珍しくありません。見たものは各人の背景に基づいて解釈される傾向があります。ヒンドゥー教徒は
ヒンドゥーの神を描写し、無神論者の場合は、ヒンドゥーの神もキリスト教の神も見ませんが、何らかの存在を
目にします。さまざまな文化の人が同じものを見るのですが、それぞれの解釈は信じる体系によって違ってきます。

WIRED:そうした話から、われわれは何がわかるのですか?

パーニア氏:少なくとも、そうした話は人間が死を通過するときに出会う、独特の体験が存在することを物語って
います。それは普遍的な現象で、3歳の幼い子どもでさえそうした体験を話します。そしてこの体験が教えるのは、
われわれは死を恐れるべきではないということです。

WIRED:死後体験があると語られるわけですが、それが実際に起きていることを、われわれはどのようにして知る
ことができるのでしょうか? もしかしたら人々は死の直前、あるいは意識を回復した直後に認識したことを、
間違えて認識しているのかもしれません。

>>3あたりに続く

3:科学ニュース+板記者募集中!@pureφ ★
13/05/12 23:13:22.84
URLリンク(wired.jp)
心停止したあとの脳波。「脳内の電気化学プロセスが意識になるという考え方は、もはや正確ではないのかも
しれない」。Image: Kano et al./Resuscitation

パーニア氏:それは重要な質問です。こうした記憶が生じているのは、脳波図が完全に平坦で、科学的に脳の
活動がないときなのでしょうか。あるいは、目を覚まし始めたが、まだ意識がないときなのでしょうか。

死の直前に、あるいは意識を回復した直後に認識したことを間違えて認識したのではないかという考え方は、
心停止中に起きたことをとても詳しく説明する人がたくさんいる事実に反します。そうした人たちは、周囲で交わ
された会話や、人々が着ていた服装、蘇生法開始から10~20分間の出来事などを描写します。脳活動が
平坦であるにもかかわらずです。

これを支持する証拠はないのですが、良質な蘇生法を受けたことで、じつは脳が活動していたのかもしれません。
あるいは人間の意識、精神、魂、あるいは自我ともいうべきものが機能を続けていたということなのかもしれません。

WIRED:こうした体験は、単に脳の非常に微小な活動の現れだという可能性はありませんか?

パーニア氏:人が死ぬと、血液の脳への流入がなくなります。血液の流入が一定のレベルを下回ると、電気
活動は生じ得ません。脳に何らかの隠された領域があり、ほかのすべてが機能しなくなってもそれが活動して
いると考えるには、大変な想像力が必要です。

このような観察から、脳と心の相互作用に関する現在の概念に疑問が生じます。従来の考え方は、脳内の電気
化学的なプロセスが意識につながっているというものです。死後に電気化学プロセスが起きないことは証明ができる
ので、この考え方はもう正確ではないのかもしれません。

脳の中には、われわれが発見していない、意識を説明する何かがあるのかもしれません。あるいは、意識は脳とは
別個の存在なのかもしれません。

WIRED:それは、意識の超自然的な説明に近いように聞こえますが。

パーニア氏:最高に頭が柔軟で客観的な科学者は、われわれに限界があることを知っています。現在の科学では
説明ができないという理由で、迷信だとか、間違っているだとかいうことにはなりません。かつて電磁気など、当時は
見ることも測定することもできなかったさまざまな力が発見されたとき、多くの科学者がこれを馬鹿にしました。

科学者は自我が脳のプロセスであると考えるようになっていますが、脳内の細胞がどのようにして人間の思考に
なりうるのかを証明した実験は、まだ存在していません。

人間の精神と意識は、電磁気学で扱われるような、脳と相互作用する非常に微小なタイプの力ではあるが、
必ずしも脳によって生み出されるわけではない、ということなのかもしれません。これらのことはまだまったくわかって
いないのです。

WIRED:ただ、最近はfMRIによる脳画像と、感情や思考などの意識状態の関連性が研究されたりしていますよね。
脳を見ることで、その人が何を見ているかや、何を夢見ているかがわかるという研究もあります。

パーニア氏:細胞の活動が心を生み出すのか、それとも、心が細胞の活動を生み出すのか。これは卵が先か
ニワトリが先かというような問題です。(fMRIと意識状態の関連性などの観察から)細胞が思考を生み出すことを
示唆していると結論する試みがあります。「これが憂鬱の状態で、これが幸せの状態」というわけです。しかし、
それは関連性に過ぎず、因果関係ではありません。その理論に従えば、脳内の活動が停止したあとに、周囲の
物事を見たとか聞いたとかいう報告はないはずなのです。脳内の活動が停止したあとも意識を持ち得るのだと
すれば、おそらくは、わたしたちの理論はまだ完成していないということが示されているのです。

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4:名無しのひみつ
13/05/12 23:15:01.04 a/2ZaND3
臓器移植カードの同意サインw
生きたまま自分を切り取られる 声も出せず 涙も流せず なのだろうか

5:名無しのひみつ
13/05/12 23:15:24.01 yvn1Nj/P
gp01フルバーニアン

6: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8)
13/05/12 23:20:31.69 cd8EGh9F
>>5で俺の出る幕は終わった…

7:名無しのひみつ
13/05/12 23:24:00.98 epQsFxp1
いや再起不能には変わりないし

8:名無しのひみつ
13/05/12 23:24:57.45 O0awqb6V
脳血流なしに意識が保てるわけねえだろ。

9:名無しのひみつ
13/05/12 23:28:56.84 hAM76fl+
後遺症だらけの状態で生き返るくらいなら
そのまま死んだほうがいいわ

10:名無しのひみつ
13/05/12 23:30:07.59 ZfTHJUa7
パーニアが気になって集中できん

11:名無しのひみつ
13/05/12 23:30:20.32 PNgleMCf
ある現象が発生する根拠を立証できないからといって
現象そのものを否定するのは誤りだ
俄かに信じがたいことには変わらないが

12:名無しのひみつ
13/05/12 23:32:50.45 c24U0VMC
それが確認されたとしても、
自分が死ぬ時って、何も変わらないんだろうなぁ。

13:名無しのひみつ
13/05/12 23:34:59.01 FR6JPBXV
永遠に無意識と言う巨大な塊の下の下敷きになり続けるかと思うと死は恐ろしい。

14:名無しのひみつ
13/05/12 23:39:27.24 aKzR9kET
花は脳がなくても生きている。外界の環境を知っている。
単細胞生物も誰に教わらなくても一定の機能を発揮している。
そして外界の環境を花と同じように知って生きている。
ちなみに人間の意識は生物学的にどこまで小さく調べてみても姿を現さない。
その形のない意識は宇宙と同じで時間や距離や空間を形成している。
ちなみに量子暗号通信は2つに分割したごく小さな粒子が距離を離れていてもセットのものとして完全な関連をもって動作する。
まか不思議な世界がこの宇宙だ。

15:名無しのひみつ
13/05/12 23:40:39.28 noFg8lmt
死ぬ直前から実際に意識がなくなるまで
走馬灯のように自分の人生を振り返るんだけど
その時間は生きていた時間と同じなんだよ

80歳で死ぬ人は、それを見終わるのに80年かかる
ということで、今俺の人生を振り返っている途中なんだけど
まだ見終わるまでに50年もあるのかよ

16:名無しのひみつ
13/05/12 23:42:30.71 cG4NYejB
>>14 それを不思議と思ってしまうのが人間の認識の限界だよな
世界からしたらあたりまえのことなのに

17:名無しのひみつ
13/05/12 23:45:01.08 4Awiqm8y
で、脳死の判定はどうなるの?

18:名無しのひみつ
13/05/12 23:47:53.07 aKzR9kET
ちなみに物質と非物質の両方ともエネルギー(主に光)から出来ている。
質量の元は唯一独特の重力という力に反応する。
物質に意思がないと思うだろうが物質にも意思がある。それが誕生の元になっているエネルギーだ。
その物質から構成された生物の意思は、物質が誕生したときと同じようにエネルギーだ。
人間の意思は物質にはない。

19: 
13/05/12 23:51:22.89 jZt3k4lX
現行の脳波計で計ってる帯域が狭いのでは?

仮に覚醒と睡眠の間で1/10程度の違いだとすると、
さらにその1/10まで計っているとは思えない。
この帯域はハイパスフィルターで落としているから。

神経細胞の発火頻度が極端に低下している領域にまで
人類の手が伸び始めたということかも知れない。

20:名無しのひみつ
13/05/12 23:51:46.86 ZqdRAP3b
だとすると、脳死の段階でそのような完璧な平穏を体験しているそのときに、手術されてしまうのはまずい気がするな。

21:名無しのひみつ
13/05/12 23:54:30.55 eJ1Zu2ln
ワニとか亀とか首を切り落としても反応するのと一緒
人間のギロチンでも、1分程度は意識を持ち続けることの報告もあるだろ
そこから生き返ることはないけどね
要は痛みを感じなければいいと思うが、そうでなければ眼球移植する人がいなくなるだろ

22:名無しのひみつ
13/05/12 23:54:38.71 39b390c7
死って安らかなものではないのかな
布団の上で眠るように事切れても脳内酸欠地獄だったりするんだろうか

23:名無しのひみつ
13/05/13 00:00:19.93 6LjEySkY
統計的に判明していることだが、
遠く離れた双子や血縁関係者の選択が似たりふいに感じる意思疎通が
何の関係もない他人より確率が高いのは、意思が量子暗号通信に似ているからに他ならない。
人間はまだ未知の領域の能力がふんだんにある。

24:名無しのひみつ
13/05/13 00:05:34.70 lsAiQUbl
>>22
誰もが安らかな死を望むが現実はそうでもないみたいだね
看護師によると半々みたい 眠るように死ぬ人がいる反面、癌などの痛みに苦しみながら死ぬ人
本来動物は病気で死ぬ前に自力で栄養が取れなくなって衰弱死するか、天敵に食われるか
天敵に食われないだけマシなのかもね

25:名無しのひみつ
13/05/13 00:07:49.62 dxoYmY+J
>>22
そりゃ酸欠地獄だろうけど俺は苦痛は無いと思いたいよ。
意識レベルが低下していって苦痛を意識できないはずだ。
全身麻酔と違いはないはず。

>>23
血縁関係なら脳の構造が似るだろうし、
家族として過ごしたなら思考が似るのでは?

26:名無しのひみつ
13/05/13 00:09:32.93 ri/K8ryX
物理学者ファインマンが死ぬときに、彼自身が死を実況中継をした。

彼の言「This dying is boring.」

27:名無しのひみつ
13/05/13 00:14:32.83 zGi8vVky
.
 元に戻らないとしたら、
 脳を先に取り出して、ゴミ箱に入れてから臓器を取り出した方が、
 すっきりする。

28:名無しのひみつ
13/05/13 00:20:30.15 u6owWMdB
>>8
脳細胞を破壊しながら共食い状態で意識を維持しようとして
結果、壊死を早めるのだと思う。

29:名無しのひみつ
13/05/13 00:20:49.83 dxoYmY+J
>>27
最後の意識?がゴミ箱の中とか嫌だろw

30:名無しのひみつ
13/05/13 00:22:17.38 6LjEySkY
>>25
構造が似ることや思考が似ることは可能性高いので影響するかもしれない。
けれどもそれだけで説明できるとも思うのは難しいものがある。
例えば虫の知らせというもの。
ちょっとオカルトチックになるが、超能力実験の結果とか。
全く離れた別環境にいる二人の選択や心拍数などが同期する(確率が高い)とか。

31:名無しのひみつ
13/05/13 00:23:25.56 q+3zf7oz
ネタ過ぎる。疑似科学

32:名無しのひみつ
13/05/13 00:24:13.30 l2uoHRNt
知り合いは、
急に倒れて、
5分位で救急車が来て
すぐ近くの
東大病院に、つれてかれて
低温治療もしたが
植物一歩手前の低意識のまま戻ってこない

しかも、心筋梗塞でも、脳梗塞でもない
原因不明。

人間何があるかわからない…

33:名無しのひみつ
13/05/13 00:24:26.88 ri/K8ryX
デュシャンの墓碑銘:

「さりながら、死ぬのはいつも他人ばかり」
Besides, it's always the others that die.

34:名無しのひみつ
13/05/13 00:24:41.84 q+3zf7oz
本日のオカルト君 ID:6LjEySkY

35:名無しのひみつ
13/05/13 00:27:57.72 6LjEySkY
脳の構造がホログラフィックだという話を知っている人はどれほどいるのだろうか。
脳はその半分がなくなるような事故があっても記憶が再生できるという結果がある。
なくなった部分に記憶があると思われたことであっても、
残っている部分の脳が残った部分に記憶を再生するというものだ。
このホログラフィックな構造はそこに時空が存在しなくても時空を生成できる宇宙の構造と同じだ。

36:名無しのひみつ
13/05/13 00:36:19.97 J8H7R15y
意識が存在しても身体は死んでるんだろ?

37:名無しのひみつ
13/05/13 00:45:06.59 kDmo20P3
ドナーカードを持ってた場合、

臓器の摘出は麻酔せずに、そのままメスで切り刻まれる
そして、なぜか体が反応する。

これが原因だったか。

38:名無しのひみつ
13/05/13 00:52:14.48 R4XkyYfK
これが事実ならこれほど悲しく寂しい話は無いな

39:名無しのひみつ
13/05/13 00:54:08.51 44tgs0S6
フラットライナーズ

40:名無しのひみつ
13/05/13 00:59:16.79 tKFgZaD+
つまり、あれだ…
DIは出来るということだろ?

41:名無しのひみつ
13/05/13 00:59:54.35 4gZrh/Xd
脳の血流も最新の機器類で計測すると流れてるって事があるからな、昔の機器類使ってtる病院は駄目だな。

42:名無しのひみつ
13/05/13 01:03:23.90 TeTA5kFc
>>32
もし万が一魂や意識が脳や肉体と関係無く存在するとしたら自分の身体から意識が離れてしまい戻れない状態が低意識状態や痴呆症なのかもな

43:名無しのひみつ
13/05/13 01:12:10.19 6LjEySkY
復活した人が脳死状態に起きた本来知らないはずのことを
知っていたりする。
これは脳活動がない=意識がない=死、の概念が間違っているのかな。
実体があるから意識が生まれたのではなくて、
意識があるから実体が集められたのではないか、とも感じられる。
この意識は無意識と言っていいほど基本的に超深層な意識。
つまり選んで産まれてきた。

44:名無しのひみつ
13/05/13 01:18:19.48 ivRPM2vP
受動的な記憶機能は脳波関係なく可能で
能動的な運動や思考なんかができないとか

45:名無しのひみつ
13/05/13 01:31:25.86 pFMCwOu+
いわゆる死後、回りの状況を覚えていたりすることが
多々報告される。
でもその時は自我はない。
意識だけがある点が重要だ。
そのようなユングの言う集合的無意識状態は
脳がない植物にもある。
すなわち自我でなく意識自体は脳の専売特許ではないということ。

46:名無しのひみつ
13/05/13 01:34:41.61 CGlgY/yo
脳の中の現象と言われるけど
昔よく幽体離脱したからなんとなく死ぬという事がわかる
体から魂というか意識というか幽体?が抜けるとものすごく気持ちいい
窮屈な体から出てふわ~とエネルギー体になって広がっていく
あくまで脳の中だけの現象なのかもしれないけどそれでも不思議な体験だ
おそらく今でもやろうと思えばできるけど怖いのでやめている
体は死んでもその抜け出た方の意識が残っているのだと思う

47:名無しのひみつ
13/05/13 01:46:56.16 4gUT7DXo
>>46
オカルト板へ行ってなさい

48:名無しのひみつ
13/05/13 01:48:39.59 Tl+nMqQQ
遺伝子の分裂の謎や
細胞間エネルギー伝達の謎

49:名無しのひみつ
13/05/13 01:58:09.50 CGlgY/yo
>>47
いやオカルトとか好きじゃないから板も含め
この感覚はやった人じゃないと話しても解らないだろうが

そういや以前内臓の手術した時に当然全身麻酔だがずっとクラシック音楽がかかっていた事を覚えている
後に執刀医に聞いたら確かにBGMを流していたそうな

50:名無しのひみつ
13/05/13 02:33:29.42 AKQEO/b9
立花隆がやたらと臨死体験をプッシュして
本がベストセラーになったりしてたわあ。ちょっと異常な時代だったんだろうね。

51:名無しのひみつ
13/05/13 03:26:03.32 i49QUuxR
ギロチン刑で斬首後も暫く意識があるという説もあるけど、どうなんだろうね

52:名無しのひみつ
13/05/13 03:50:25.61 bHPwiYzu
ギロチンの死刑囚で実験して脳死を測定できた時間が数分。
その後、医療が発達して心臓停止から脳死まで30分と訂正。
それがまた時間を訂正し、今度は8時間・・・・

こりゃ、お通夜で死人の悪口言えんようになったな

53:名無しのひみつ
13/05/13 04:11:11.28 BASqEaQG
ギロチンで首を斬られた後でウィンクしてくれっていったらホントにしたんだよな

54:名無しのひみつ
13/05/13 04:15:57.06 v3oGWZ20
>>50
宇宙からの帰還は面白かったが他はちょっとな

55:名無しのひみつ
13/05/13 04:18:59.40 v3oGWZ20
>>53
即失血するから一瞬で意識は失うんじゃないか
もしこの記事が言ってるような意識があっても体を動かせるものじゃないみたいだし

56:名無しのひみつ
13/05/13 04:28:28.20 uW9JKjAS
もし意識があるとしても、意識があるのと脳の大部分が死ぬのは意味が全然違う
体の機能がほとんど動かせないくらい死んでるならそのまま死なせた方が良い

ロボトミー技術がすごい進んで脳だけで活動できる未来になれば話は別だろうけど

57:名無しのひみつ
13/05/13 04:28:42.82 IwznMXk7
俺はチンコで物を考えてるぞ

58:名無しのひみつ
13/05/13 05:32:51.68 WfA+bqYV
俺は前立腺で考えてる

59:名無しのひみつ
13/05/13 05:55:04.61 x/o7G5RP
今までお世話になった人にお別れする時間なんだろうな。
おやすみなさい。

60:名無しのひみつ
13/05/13 06:01:41.56 dL6cdpvX
>そうした人たちは、周囲で交わ
>された会話や、人々が着ていた服装、蘇生法開始から10~20分間の出来事などを描写します。脳活動が
>平坦であるにもかかわらずです。
脳波フラットでこれって・・・ヤベぇな
通りで脳死移植のドナーに態々麻酔薬を使う訳だ

61:名無しのひみつ
13/05/13 06:26:22.10 pEGXczRY
蘇生したあとに一気に疑似記憶作ってる可能性はないの?
蘇生した後に脳内が作り出した記憶を死んでる間と勘違いしてるみたいな

62:名無しのひみつ
13/05/13 06:39:01.08 gP5klb6x
>>61
そうだね

正確に一致する『ケースがある』と言うだけじゃ意識が継続している根拠にはならないね
全てのケースで状況を正確に把握しているという事でないと

意識を取り戻した後の証言がそのときの状況と正確に一致する事もあるけど
デタラメな事もあるというなら>>61の可能性も大いにある訳で

緊急蘇生の現場を何らかの形で知っている人なら蘇生後に形成された偽記憶でも
矛盾を生じない事なんてざらに起こるだろうに

63:名無しのひみつ
13/05/13 07:00:13.38 upieW4VQ
>>62
>全てのケースで状況を正確に把握しているという事でないと

そりゃ無茶な条件付けだな
多人数の人が通常の状態で同じ映画を見ても、全ての人が内容、場面を正確に把握してる訳ですらないのに

64:名無しのひみつ
13/05/13 07:01:58.02 2+9U1yav
脳波がフラットでも、脳が完全に機能停止してるって証明にはならんのじゃね?
一部の神経細胞だけが稼働しているなら、脳波計じゃ測定不能ってこともありうる

65:名無しのひみつ
13/05/13 07:49:07.83 g8PrGrIf
>>61
知り合いの人も痴情の縺れで心臓近く刺されて救急車で運ばれたけど、意識なくなってからずっと自分の上に浮かんで自分見てたって言ってたな
救急隊員同士の話聞いて病院到着に後医者が「深く刺さりすぎ」的な話で手術難しいって言われたのも、聞いてたんだってさ
手術室入ってから記憶なくなって、病室のベッドで気がついた、ってさ

66:名無しのひみつ
13/05/13 07:54:31.26 g8PrGrIf
ま、信じがたいけど、>>1のお医者も言うように、実際にあるんだよな

そんで俺は人間の体からオーラのようなのが出てるのが見える
それは植物とか動物も変わらずあるよ
これも見えるようになったときは信じ難かったけど、実際にあるし、俺以外にも同じものが同じように見える人がいる
科学は便利だけど、万能で、世界を規定するものではないんだな、と
生まれるべくして生まれるという書き込みもあったが、それは正解だと思う

67:名無しのひみつ
13/05/13 07:57:38.34 xWEH/qrR
臓器移植で脳死=人の死 という大前提が覆される

内蔵引っ張りだされる時点で 意識があるとか 怖すぎ

68:名無しのひみつ
13/05/13 08:11:15.70 OGj6rhlj
>>17
脳死改め脳止が妥当か
脳(の血流停)止

69:名無しのひみつ
13/05/13 08:12:40.72 UBkm0GJv
春になると自殺予防のキャンペーンしてるけど
そのステマ?

70:名無しのひみつ
13/05/13 08:47:33.92 2P6NvBX2
>>37
>>60
麻酔を使うのか使わないのかどっちなのか
もし痛みを感じるなら恐ろしい死に方してる人がたくさんいることになるぞ

71:名無しのひみつ
13/05/13 09:01:50.53 g8PrGrIf
>>70
麻酔も無料じゃないしな
死体解剖するのに使うこともあるまい

72:名無しのひみつ
13/05/13 09:27:05.71 VoZ12iLZ
ドナーカードは、親族に移植した人は○
それ以外は×が正しい。
ってことだね。
家族にも×だとしっかり伝えてどのカードに書名してるか伝えておこう!!

73:名無しのひみつ
13/05/13 09:37:18.38 D2N7S43M
>>32
沖縄でよく言う「マブイを落とす」感じだな。
オカルトにでも頼りたいほどの状況なら
マブイグミでもやってみるといいかもな。

74:名無しのひみつ
13/05/13 09:44:11.33 fl2DYs2e
生にしがみつきすぎ。寿命がきたら流れに任せて命を全うすべし

75:名無しのひみつ
13/05/13 09:56:08.66 Z5YgBTSJ
ダークマターみたいに未だ解明されてない物質があって、
意識の物性が不明な以上、今のところどんなに怪しい知見も捨てられないだろ
肯定もカンタンでないけど

76:名無しのひみつ
13/05/13 11:56:08.31 q7CIXAkb
自殺するなら完全にグチャッと潰してもらうしか無いな

77:名無しのひみつ
13/05/13 11:57:41.68 41iKz27y
>>3
>人々が着ていた服装

目が開いてるのか

78:名無しのひみつ
13/05/13 11:59:42.45 z8XX8Nzt
寝ている間ですら周囲の状況を知覚できないのに
どうしてこういう現象が起こり得るのか

79:名無しのひみつ
13/05/13 12:20:43.30 drUAh1Av
>>66
>そんで俺は人間の体からオーラのようなのが出てるのが見える

それ共感覚の一種だっけ

80:名無しのひみつ
13/05/13 12:26:27.59 z8XX8Nzt
>>66
それらの原因が多少なりとも解明されれば立派な科学になりえるんだけどね

あと、科学は万能ではないね
人間が自然現象に対して理解するためのただの方法でしかないから
根本的なことは何一つ解明できないようになってる

81:名無しのひみつ
13/05/13 12:52:54.22 Ev9Gh2mk
>>78
あんま関係なくね?
寝てる時に脳波が停止してるわけでなし。

82:名無しのひみつ
13/05/13 12:56:32.00 WNmb+8fk
いずれ、完全に腐って蛆がわいてないと
死んだと認めてもらえない時代が来るのかね
嫌だなあ

83:名無しのひみつ
13/05/13 13:02:47.85 1tZZOsz+
>>61が答え
脳は簡単に偽の記憶や架空の体験の記憶をでっち上げる
脳波が停止していたらそれで測れるレベルの活動は絶対に行われていない=意識と呼べる活動はしていない
普通に考えればわかるようなことをわからない馬鹿が多すぎるのと、勝手にオカルトに置き換える>>65>>66みたいな知恵遅れが混じってくるからおかしくなる

84:名無しのひみつ
13/05/13 13:22:25.92 k3bSBQgG
>>83
お前がバカ
そんなことは医者や科学者は常識以前に理解している
そのケースに当てはまらない事例がいっぱいあるから問題になってる
アプローチがどんだけ科学的に行われているが、立花隆の「臨死体験」でも読んで勉強しろ

85:名無し
13/05/13 13:30:33.45 gAuG8t5v
魂は不死身
って思える

86:名無しのひみつ
13/05/13 13:31:05.37 wWUGnGV0
臓器提供にはNOという理由が出来たわ
解りやすく他人にも説明でき、感情的にも説得力がある

87:名無しのひみつ
13/05/13 13:35:45.48 q+3zf7oz
>>84
> そのケースに当てはまらない事例がいっぱいある

と主張する科学者(笑)が大量にいることを科学者は常識以前に理解している

88:名無しのひみつ
13/05/13 14:01:02.67 uW9JKjAS
単に儲かりそうかそうでないかだけ
蘇生医療は莫大な金になるから、とっかかり探してる状態がこういうパターンになって出てくる
逆に言えば人のタメになっても儲からなければ表に出てこない
黙殺される

89:名無しのひみつ
13/05/13 14:40:07.23 fc63cFu4
オカルト系の話になるけど、死んだ後も意識というのか魂は体に残るとか。
肉体と魂の完全な分離まで多少時間が掛かるので、スムーズな魂の分離のた
めにも2~3日ぐらいはそのままにしておいた方が良いというのを見た覚え
があるわ。

90:名無しのひみつ
13/05/13 15:00:42.24 z8XX8Nzt
>>81
停止までいかなくても
活動は弱まってるんじゃね

91:名無しのひみつ
13/05/13 15:05:15.36 kC5AAvfB
今はドライアイスでコチンコチンに凍らせるからなあ、とんでもない罪を犯しているのか、死者への冒とくなのか。
そう考えると、孤独死はそう悲惨ではないのかも。

92:名無しのひみつ
13/05/13 15:10:35.81 YUsCUX3b
>>84
立花隆はまずいだろ
あいつ臨死体験調べて「あの世は存在する」と言ってるんだぞ

でも今の臨終判断の根拠もいいかげん
点滴と人工呼吸器つけとけばずっと生かしておけるから…

93:名無しのひみつ
13/05/13 15:29:54.84 meiAmcer
科学は万能ではないが、人間がもっとも客観的に冷静に正確に得ている認識は科学。そしてそれは正しいと思っているほうが、科学は正しくないと思っているよりはるかに正しい。

逆に、
自分が見える、きこえる、からといって本当にそれがあるわけでもない。
たんに自分の脳がそう見えている聞こえているだけ。プラシーボや人間の錯覚を理解していない。
自分が見えるから科学は間違っているとかいう論法は、科学をなめすぎ。

94:名無しのひみつ
13/05/13 15:30:43.12 E+8wSd4u
北森 鴻の「冥府神(アヌビス)の産声」を思い出した

95:名無しのひみつ
13/05/13 15:36:15.26 lKMKrqtU
科学板の住人って凄いよな

どんな専門家の人間より知識があるレスをしている
それが無知無恥な裸の王様だとしても、言い切るから素晴らしい

さぞかし専門家の知識やデータを覆したり否定できるだけの
素晴らしいものを持っているのだろうな
それをまた俗物掲示板でしか披露しないところが謙虚じゃないか


凄いな、2ちゃんの科学板に居座る住人って

96:名無しのひみつ
13/05/13 15:40:21.07 v3oGWZ20
>>93
ホーキングが金魚鉢の中の金魚と人間の見る世界どっちが正しいかって例を出してたが
どっちも正しいってことでなんの問題もない
結局自分の感覚を通してしか世界を認知できないから

97:名無しのひみつ
13/05/13 15:44:50.19 sZFN9u9e
アメリカのオムニバスドラマに意識だけ残ってるってのがあったなー。

98:名無しのひみつ
13/05/13 16:02:30.51 q+3zf7oz
>>96
> 金魚鉢の中の金魚と人間の見る世界どっちが正しいかって例を出してたがどっちも正しい

人間が見る世界も正しくないぞ。
(例えば人は視野の端では色を区別できないが、脳が勝手に補完して人は色づいてるように認識してる)

観測装置を使わないと物理現実は正しく捉えられない。

99:名無しのひみつ
13/05/13 16:21:27.26 igleCrT0
モデル依存実在論ってやつで
人間も歪んだレンズを通して世界を見ながら生きているにすぎないかもしれないし
器械を使って観測しても結局それは変わらないかもしれない
それがリアルか虚像かは問題ではなくそれぞれのモデルがちゃんと説明できればそれでいい

まあ客観性ゼロの個人の感覚でそれの観測も理論もあいまいならどうしようもないけど

100:名無しのひみつ
13/05/13 17:05:24.00 YtFx2u3K
>>49
メタルとかハードロックじゃなくて良かったな

101:名無しのひみつ
13/05/13 17:15:33.33 RSrwJoBm
楳図かずおの「うばわれた心臓」ってのを思い出した…

102:名無しのひみつ
13/05/13 19:26:17.86 GyIypPab
体中痛いってオバンバさんが言ってた

103: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8)
13/05/13 19:54:29.73 lwCoIgRB
基礎科学は万能だが、応用科学は万能じゃない
基礎の全てを応用可能とは限らない

104:名無しのひみつ
13/05/13 20:09:49.16 1tZZOsz+
>>84
>そのケースに当てはまらない事例がいっぱいあるから問題になってる
どこにも問題になったようことはありません
バーカ

105:○
13/05/13 20:27:26.79 sJ6cbxvK
>>1

>パーニア氏:脳卒中では、血液の脳への流入が止まるのですが、脳の細胞は血液流入の停止後、最高で
8時間まで生きていられます。

 救命法の講義では、血流が5分止まると脳細胞の九割は死ぬと聞いたけれどなあ。

106:○
13/05/13 20:30:26.05 sJ6cbxvK
 違うか。
 蘇生率が90%を切るんだっけ。

107:名無しのひみつ
13/05/13 20:31:43.69 2tin7VPB
>>83
スーザンブラックモアが書いた「生と死の境界」という本ではそんな結論になっていたね。
脳が危機的状況に陥ると、あらゆる記憶情報を総動員して「自己」を再構築しようと試みる。

>>1の記事では科学的に説明できない、と書いてあるが、脳死判定は完璧であるという前提自体が間違っていると思う。
外部からでは判断しきれないことがある可能性は十分にある。
それを考慮すれば、自分の周りで何が起きていたかを、耳と視覚記憶を頼りに意図せず「偽証」することは可能。

108:名無しのひみつ
13/05/13 21:30:09.70 oHvZiOqr
まさか、実験で「魂」の存在が確認されたの?

109:名無しのひみつ
13/05/13 22:18:12.85 YfVQysgA
>>83
受動意識仮説ってやつだな。
脳が、集めてきた情報から矛盾が無いように記憶を作り出す。
その記憶を見て、本当に体験したと思い込んでるのが意識。
脳が作り出した記憶と、外の出来事が一致してるうちはいいが、
一時的に脳機能がおかしくなったりすると、誤った記憶を作り出す。これが不思議体験の元

110:名無しのひみつ
13/05/14 00:31:07.98 PXZIKhfT
>>83
そういう事が有り得るから脳活動が停止と判断されている期間中だけに発生した特異な出来事を
覚えているとかじゃないと意識の存在を証明できないよねえ
例えば脳波停止中のみ応援にいてそれ以外の時間は一切患者との接点が無い
医療スタッフの名前や容姿を覚えていたとかね
こういうケースが偶然とは言えない数だけ発生していたという報告が無いとなんとも言えない

     脳波停止       脳波再開
──○────●────
──×~~~~~~~~─→A
───────→B
───────→B’

A:脳波再開後に脳波停止までの期間と再開後の情報で脳波停止中の記憶を生成する
B:脳波停止中の外界の様子を明瞭に記憶している(特異な出来事も記憶している)
B’:脳波停止中の外界の様子を不明瞭に記憶している(特異な出来事は記憶していなかったり間違っていたり)

AとB’は証言内容だけでは区別が出来ない
Bの証言が得られなければ脳波停止中も脳活動があることの証明にはならない
※ただし障害や薬物の影響下なのでとんでもなくハードルが高いと思われる

111:名無しのひみつ
13/05/14 00:34:27.03 C4xTkePA
電気的信号によるものでないとすれば、化学物質的(神経伝達物質)なものに
よるものかね。

112:名無しのひみつ
13/05/14 00:50:08.93 SKYWJaSR
>>98
その観測装置を設計するのも組み立てるのも装置を見て結果を出すのも脳なんだから正しいかどうかなんて解らんさ

113:名無しのひみつ
13/05/14 09:20:46.04 zIBfMfXR
通常の脳波計で感知できない電気信号が流れてるってだけでしょ。

114:名無しのひみつ
13/05/14 11:24:49.37 iCoDKWaM
>>111
電気以外が有るんじゃねーの?
能が無いミミズも考えて行動するらしいから

115:名無しのひみつ
13/05/14 11:34:52.50 +X1ZAhVV
意志の活動ってのは
現状の物理学では観測できないようになってるのかもな

四つの力のほかにも
何らかの作用があるのかもしれない


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