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世界初、リチウムイオン電池の詳細な充放電メカニズムを解明
―RISINGプロジェクトの成果がJACS誌に掲載―
2013年4月9日
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
国立大学法人 京都大学
NEDOと京都大学が共同で推進している革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISINGプロジェクト)※1において、リチウムイオン電池※2に用いる電極材料の充放電メカニズムを世界で初めて解明することに成功しました。
この成果を電極設計に反映させることで、蓄電池性能の大幅な向上が可能となり、電気自動車の加速性能向上や充電時間の短縮・航続距離の延伸が期待されます。
この研究開発は、NEDOが兵庫県佐用町の大型放射光施設「SPring-8」内に設置したRISING放射光ビームライン(BL28XU)を活用し、
リチウムイオン電池正極材料の一つであるリン酸鉄(LiFePO4)を充放電した際の結晶構造の変化過程をリアルタイムで観測したものです。
なお、本研究成果は、化学分野で世界的に権威のある雑誌「Journal of the American Chemical Society(JACS)」のオンライン版に掲載されました。
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▽記事引用元 新エネルギー・産業技術総合開発機構 2013年4月9日
URLリンク(www.nedo.go.jp)
▽関連
SPring-8 大型放射光施設
リチウムイオン電池正極材料の非平衡な相変化挙動を世界で初めて観察 ~高速充放電可能な蓄電池の実現へ~(プレスリリース)
URLリンク(www.spring8.or.jp)
*ご依頼いただきました。