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ホタルイカで肝脂質低減 内臓に有効成分 富山短大
2013年4月8日 夕刊
富山湾特産のホタルイカやスルメイカの内臓に、肝臓脂質を低下させる効果があることが、富山短大(富山市)食物栄養学科の竹内弘幸教授(脂質栄養学)らの研究グループの動物実験で分かった。
五月二十四日から名古屋大で開かれる日本栄養・食糧学会大会で発表する。 (石井真暁)
肝臓に脂質が過剰にたまる脂肪肝の人は国内で一千万人を超えるといわれ、研究グループは今後、人への効果を確認する。
同短大と香川大農学部などが共同で研究した。
生後四週間のラット四十匹を五グループに分類。
通常の餌と、通常の餌にホタルイカの全体、内臓、内臓を取り除いた部分、スルメイカの内臓を粉末にして混ぜたものを食べさせて二週間、飼育。
血液中のコレステロールと肝臓に含まれる中性脂肪を測定した。
その結果、ホタルイカの内臓を取り除いた部分を食べたラット以外は、通常の餌を食べたラットに比べて中性脂肪が25%減少。
コレステロールはスルメイカの内臓を食べたラットのみが20%減った。
研究グループは昨年三月、ホタルイカに脂肪肝を改善させる効果があることを実証。
ホタルイカのどこにその成分が含まれるのかを研究していた。
竹内教授は「ホタルイカは内臓ごと食べることが多く、おいしくて体にもいい。食品や薬品の開発につながれば」と話している。
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▽記事引用元 東京新聞 TOKYO Web
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
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富山短期大学 トピックス 13/04/02 (火)
ホタルイカの内臓に健康成分が含まれていることをつきとめました [トピックス]
ホタルイカの内蔵部分に肝臓脂質の低下成分が含まれていることをつきとめる
本学 竹内教授研究グループ
URLリンク(blog.toyama-c.ac.jp)
平成25年4月2日
ニュースリリース
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ホタルイカの内臓に健康成分
日本栄養・食糧学会にて発表予定
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