【再生】ヒトiPS細胞を生きたまま可視化できるプローブを開発/産総研などat SCIENCEPLUS【再生】ヒトiPS細胞を生きたまま可視化できるプローブを開発/産総研など - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:エタ沈φ ★ 13/03/28 18:40:28.16 産業技術総合研究所・幹細胞工学研究センターと和光純薬工業(本社・大阪市)は、培養液に加える だけでヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を生きたまま可視化できる高感度の検出用物質を開発した と発表した。移植用に作製された細胞にある良質なiPS細胞を簡単に見分けられるほか、残存する未 分化のiPS細胞を可視化し、除去することで腫瘍形成などを回避できるようになるという。 研究チームは、iPS細胞の表面に結合するタンパク質「rBC2LCN」を発見した。このrBC2LCNを赤色 蛍光物質で標識し、iPS細胞を培養中の液に添加したところ、iPS細胞を生きたまま蛍光染色するこ とができた。rBC2LCNが結合するのは、iPS細胞の膜タンパク質のうちでも、「Hタイプ3」と呼ばれ る構造の「O型糖鎖」に結合することが分かった。 iPS細胞から分化し移植される細胞の中には、未分化のiPS細胞が残存し、これが腫瘍化すること が知られている。iPS細胞と分化細胞が混じった細胞集団に蛍光標識のrBC2LCNを加え、レーザー光 による蛍光選別装置を使って実験したところ、分化細胞とiPS細胞を分離できた。再生医療に用い る移植用の細胞にiPS細胞が混入していても、この技術を応用してiPS細胞を分離できるという。 rBC2LCNには毒性がほとんどなく、培養液中に入れたままにしておけるので、常に品質管理をしな がらiPS細胞を培養できる利点がある。さらに、同様に再生医療での研究開発が進むES(胚性幹)細胞 も、rBC2LCNによって生きたまま染色できるという。 今回の研究開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(2009-10年度)、和光 純薬工業からの資金提供型共同研究(2011年度-)により行われた。論文“Podocalyxin Is a Glycoprotein Ligand of the Human Pluripotent Stem Cell-Specific Probe rBC2LCN”は米科学誌「STEM CELLS Translational Medicine」(オンライン版)に掲載された。 マイナビニュース 2013/03/28 http://news.mynavi.jp/news/2013/03/28/165/index.html 産総研 プレスリリース http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130319/pr20130319.html STEM CELLS Translational Medicine Podocalyxin Is a Glycoprotein Ligand of the Human Pluripotent Stem Cell-Specific Probe rBC2LCN http://stemcellstm.alphamedpress.org/content/early/2013/03/15/sctm.2012-0154.abstract 生きたまま染色したiPS細胞の光学顕微鏡像 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130319/fig1.jpg rBC2LCNがiPS細胞を検出する模式図 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130319/fig2.png rBC2LCNを用いたiPS細胞の分離実験 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130319/fig3.png 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch