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【医学】脂肪蓄積調整する遺伝子を発見 メタボを改善する薬剤の開発などに生かせる可能性/大阪大 - 暇つぶし2ch1:依頼34-145@白夜φ ★
13/03/22 00:58:03.39
脂肪蓄積調整する遺伝子を発見…阪大グループ

脂肪の蓄積を体内で調整することに関わっている遺伝子をマウスの実験で発見したと、
大阪大の審良あきら静男教授(免疫学)らの研究グループが21日、英科学誌ネイチャー電子版で発表する。
この遺伝子が働かないマウスは、人間で言う「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の症状を示した。
メタボを改善する薬剤の開発などに生かせる可能性があるとしている。

グループは、肝臓や脾臓ひぞうなどで働く免疫細胞「マクロファージ」を研究する過程で、この細胞が骨髄から作られる際に、
「Trib1」という遺伝子が「生成指令」を出すことを突き止めた。

この細胞は免疫だけでなく、脂肪の蓄積をコントロールする役割を果たすことも確認。
Trib1が働かないようにしたマウスは、内臓脂肪の細胞に脂肪をため込めなくなった。
このため、脂肪が血液中に流れ出したり、臓器の周りに蓄積したりするようになり、高脂肪の食事を与えると糖尿病を発症したほか、
血液中のコレステロールや中性脂肪の濃度も、正常なマウスに比べて高くなった。

グループの佐藤荘たかし・阪大特任助教は
「人も同じ遺伝子を持っており、免疫細胞によって脂肪の蓄積が調整される仕組みは共通しているはずだ。
免疫細胞の具体的な働きを調べることで、薬剤候補物質の絞り込みにつなげたい」と話している。

(2013年3月21日 読売新聞)
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▽記事引用元 YOMIURIONLINE 2013年3月21日配信記事
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)

▽関連
・大阪大学 研究成果
組織常在マクロファージがメタボリックシンドロームをメンテナンスする (審良 拠点長が Nature に掲載)  2013.03.21
URLリンク(www.ifrec.osaka-u.ac.jp)
組織常在マクロファージはメタボをメンテナンスしていた
URLリンク(www.ifrec.osaka-u.ac.jp)
・Nature
Critical role of Trib1 in differentiation of tissue-resident M2-like macrophages
URLリンク(www.nature.com)

※ご依頼いただきました。


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