【化学】微細な泡、便利の秘密 福岡・有明高専グループ、解明かat SCIENCEPLUS
【化学】微細な泡、便利の秘密 福岡・有明高専グループ、解明か - 暇つぶし2ch1: ◆EMP2/llDPmnz @透明な湖φ ★
13/03/04 20:04:34.55 BE:316447834-PLT(17024)
【松本健造】「マイクロバブル」と呼ばれる微細な気泡が、環境浄化や医療などさまざまな分野で使わ
れはじめる中、大牟田市の有明工業高等専門学校(有明高専)の研究グループが、マイクロバブル
内で一酸化窒素(NO)が発生することを示す実験に成功した。

 マイクロバブルは牡蠣(かき)やノリの養殖などで使われつつあり、浴びると貝類や植物などの育ち
具合がよくなると言われている。今回の実験で、血管拡張や抗酸化などの生理活性作用があるとさ
れる一酸化窒素が成長促進に関わっている可能性が判明した。柳川市で3日、技術講習会を開く。

 研究しているのは有明高専物質工学科の氷室昭三教授と同科専攻科2年の荒木美帆さん(22)。
微細な気泡の発生装置に入れる気体の成分を変え、たんぱく質(ヘモグロビン)への影響(結合)の
度合いを調べた。酸素や窒素のみと比べ、窒素と酸素を含む空気の気泡だと影響が大幅に増えた。

 マイクロバブルは直径が20分の1ミリ前後と小さく、表面張力でどんどん収縮して内部が約30気圧
になると破裂・消滅するという。氷室教授は「高圧で密集した窒素分子と酸素分子が衝突し、一酸化
窒素が発生。それがヘモグロビンと強く結合した」とみている。

 氷室教授らは15年前からマイクロバブルの研究に取り組む。海水のマイクロバブルでタイラギやクル
マエビが成長、ナスやトマトも水のマイクロバブルを浴びて根が大きくなり、収量が増えたという。

 氷室教授らによる技術講習会は3日午後3時から柳川市大和町中島の東上町公民館で。マイクロ
バブルを活用して高品質の養殖ノリを生産できるようになったという田中嘉彦さん(34)の呼びかけで
実現した。

ソース:朝日新聞(全文見るにはログイン必須)
URLリンク(digital.asahi.com)

依頼スレ34@スレリンク(scienceplus板:66番)より


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