13/02/26 09:15:40.79
>>1の続き
◆厳しい状況
NOAAは、気象データを収集するスオミNPPという別の極軌道衛星も運用している。「2011年の打
ち上げで、当初は次世代機JPSSに導入予定の観測機器テストが目的だった。しかしJPSSプロジ
ェクトの遅れが頻発したため、NOAAはスオミNPPを試験機ではなく実用の観測衛星として運用し
ている。いまのところ、それで不具合は生じていない」とシェパード氏は話す。
NASAのゴダード宇宙飛行センター(GSFC)に所属し、JPSSプロジェクトの上級科学者を務めるジ
ェームズ・グリースン(James Gleason)氏も、「2016年までは確実に運用可能だろう」と話す。
だが、JPSSの打ち上げ予定は2017年だ。NOAAは現在、衛星データの欠落期間が生じた場合に備え
、対応策を模索している。米軍が所有する防衛気象衛星計画(DMSP)の観測衛星で必要な気象デー
タを収集するという案も出ている。また、NOAAは昨年、対応策について一般からの意見公募も開
始した。
「しかし現時点では、見通しは非常に暗いと言わざるを得ない」とシェパード氏は語った。
ナショナルジオグラフィック ニュース February 25, 2013
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
*依頼がありました
スレリンク(scienceplus板:45番)