13/02/20 08:04:21.83
岩崎産業が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)を相手取りロケットの打ち上げの差し止めなどを求めている
裁判の第一回口頭弁論が開か、被告のJAXA側は争う構えを見せました。
この裁判は種子島宇宙センターのある南種子町でホテルを所有する岩崎産業がH2Bロケットの打ち上げが
続けば宿泊客の安全を確保できずホテルの営業を再開できないとしてH2Bロケットの打ち上げの差し止め
などを求めているものです。
口頭弁論でJAXA側は、答弁書で「ホテルは発射台から半径3キロと定めている警戒区域の外にあり、
安全上問題ない」と反論しています。
URLリンク(news.ktstv.net)