【医学】統合失調症は脳の慢性炎症が要因の1つの可能性がある - 生理研などat SCIENCEPLUS
【医学】統合失調症は脳の慢性炎症が要因の1つの可能性がある - 生理研など - 暇つぶし2ch74:名無しのひみつ
13/02/20 18:42:52.75 G0Bax53b
おれも統失で薬飲んでいるけど
いまは落ちついてるな
薬による療法も効果あり って
感じている

75:名無しのひみつ
13/02/21 15:14:21.89 uyUyLMDq
up

76:名無しのひみつ
13/02/21 16:43:55.76 PPdTxuba
>>48
胃潰瘍のオツム番じゃなくてオツム版かオツムバージョンって書くように

77:日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず
13/03/10 15:32:09.79 ewsJrqJb
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.   *** 日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず ***

統合失調症は思考機能障害あるいは自律機能障害とも考えられ、その疾患原因が脳の “ 物質的変性 “ なら、
同じく唯物的物質科学からのアプローチである人工知能研究では、どこかで自律兆候が出る筈だが、
そのような実現には至らず、このことは統合失調症本態の特定は物質科学では限界があることを示している。

日本における人工知能研究の歴史、Wikipediaの “ 人工知能 ・ 第五世代コンピュータ “ 記事の要約 ↓

1982年から1992年まで日本の国家プロジェクトとして570億円を費やす第五世代コンピュータの研究を
していたが、目標であるエキスパートシステムといった高度な人工知能の実現には至らなかった。

1981年、第五世代コンピュータに関する国際会議が通産省主導で開催された。 ここで通産省側は
八方美人的に野心的な目標をいくつも掲げた。 「人工知能が人間知能(人間脳)を越えること」
すなわち人間の脳は高速処理や大量処理には向いていないので、それを越える人工知能をつくることが目標と説明した。

その代表的な例がエキスパートシステムである。 例えば医学の診断や多様な場合分けに対応する高速な機械制御など。
特に期待されたのは自然言語処理である。 正確な機械翻訳や高度な言語理解を通じた専門的判断など。
これは主に予算獲得のためであった。 渕一博は一貫して並列推論マシンの開発が目標であると明言している。
渕はプラットフォームが高性能化すれば自然にその応用が出てくると考えていた。

しかしながら、実際に大量の資金が投じられて完成したのはアプリケーションのほとんどない並列推論システムだけだった。
10年と570億円をかけたプロジェクトは、通産省が喧伝した目標についてはまったく達成しなかった。
「本来の目標については達成した」としているが、しかし成果が産業に影響を与えることはほとんどなかった。
単に、学術振興と人材育成に寄与しただけだったと言えよう。 ← 以上要点の抜粋終わり
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78:人工知能の成果が玩具犬の理化学研究所に人間の脳研究は不適格
13/03/10 15:36:11.26 ewsJrqJb
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.   *** 人工知能の成果が玩具ロボット犬の理化学研究所に、人間の脳研究など不適格 ***

理化学研究所の脳科学総合研究センターの開設目的は人工知能研究開発だった。 開設時からのチーフリーダーは、
数理工学が専門の甘利俊一博士。 脳数理研究チーム 甘利俊一    
→ URLリンク(www.riken.jp)

しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を、数理工学という収束規則で画一規定してしまう学問で
解決するという、その心意気は大したものだが、しかし日本国民の巨額の税金を流用して得られた成果は、
反復常同を繰り返すだけの “ 操作者待ちロボット “ であり、これでは単なる数字遊びだったと言われても仕方ない。

理化学研究所 脳科学総合研究センター   URLリンク(www.brain.riken.jp)

このような連中が人間の脳を唯物科学の立場から、日本国民の巨額の税金を流用して研究しているそうだが、
このセンターの統合失調症研究の分野では、神経伝達物質の特定ができずに最近では、統合失調症発症遺伝子の
関与を言い出している。 唯物政治は元々社会環境重視だが唯物科学が遺伝説を唱えることは、犯罪で言えば
犯罪遺伝家系が明らかに存在すると言っていることであり、これは同じ唯物政治団体との間で内ゲバになるだろう。
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79:自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない
13/03/10 15:40:46.86 ewsJrqJb
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.      *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***

通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性からではなく、
不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。

↑ この部分は非常に重要であり、統合失調症発症原因の核心部分に迫る。

→ スレリンク(sci板:510-526番)
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80:人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映
13/03/10 15:44:44.00 ewsJrqJb
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.     *** 物質過程の集団運動の中で、特定個体に主体意志が生じる理由 ***

これは前記したが、無機質個体の集団運動において特定個体に主体意志が生じる必要があるとすれば、
それは何かという疑問が生じる。  それは無機質個体の集団運動とは唯物過程だから、
どこにも自律性は存在せず運動全般は無計画的、あるいは突然に起きる系の大規模変動も偶発的である。

しかしこのような自律性を持たない系では、今在る秩序構造の維持どころか秩序の同質平衡化によって衰退は
必至だと思える。 それでは今の秩序構造が維持され、もしくはそれ以上の進展が望める自然な構造とは何か
を考えた時に最適なのは、自律性と物質的決定性が “ 拮抗して調律する構造 “ ではないかと考えた訳だ。
このアイデアは文献から採ったものではないからオリジナルとは言えるが、かなり漠然とした仮定だ。

.     *** 自律的変化と多様性を生じない決定性は、同質平衡化して衰退する ***

では、物質的決定性と拮抗して調律する自律性は、自然の中でどのような構造であるのが最も最適なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、自然全体の中でミクロ構造の全体に潜在するのが最適では
ないのか。 自律性がマクロな自然の中で局在すれば混沌を招く。  これは人間社会でいえば
特定個人の統率ではなく無秩序社会でもなく、社会構成員全体での投票による意志決定と同じである。

自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在するのであれば、それは強い自律性とは成らず “ 自然全体の傾向 “
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性を変更させる程の強い効果は持たないが、
同様状態の再出現に対しては予測による再対処のような、物質的運動系の中に、機能進化した独立個体が
出現するのではないか。 それによって多様性と機能進化した種の出現が可能となるように思える。

以上のことを前提として下記ページ ↓ の投稿514からの指摘が始動する。
→ スレリンク(sci板:510-526番)
投稿514での意識とは何か、から始まる質問、
得られた認知内容があなたの思考において、“ 属しかつ馴染む “ ための絶対条件は何だと思うか。

81:人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映
13/03/10 15:48:55.67 ewsJrqJb
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.       *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***

人間には主体的自由意志が成立すると仮定して、その仮定の上で主体的自由意志はマクロ世界の独立個体
である人間の、脳活動における個有意識から立ち上がると考えるのが一般的であり常識的ではあるが、
しかしそうであるなら、人工知能に自律性の兆候すら出ないのは不可解である。  という理由から、

人間に主体的自由意志が成立するのは、自然の “ ミクロ領域全体に自律的志向性の要因が潜在 “ しており、
それによって人間の意識覚醒と共に、ミクロな自然が人間の意識成立に参加することで、主体的自由意志が
“ 人間にも反映され “ 成立するのだと仮定した。
自然のミクロ領域での粒子運動は決定論ではない。 光速度不変があり量子的挙動として粒子性・波動性の二重運動
を有し、人間の観測に即応して挙動が変化する。 このような事実が投稿者のオリジナルな意見を構成した。

.      *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***

しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ領域と連動して主体性が出る筈だ、という
指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、しかしそれ以上に
人間の脳の生物的ミクロ構造には、人間の脳構成と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れず、

今の科学で脳の微細構造が人工知能の素材の微細構造と同じだと言っても、人工知能の素材は人工物であり
それが理由になって自律性の兆候が出ないのかも知れない。 この可能性は今話題のips万能細胞にも言える。

自然に行われる細胞分化発現の契機はあくまでも生物的生体が参加し決定するのだろう。 この仕組みは生物の
進化過程に迄遡るような多様性発現の調整作用が、生物的生体の微細レベルに存在する可能性があるが、
ips万能細胞の分化発現の契機は人工刺激であり、このことはips万能細胞の分化発現以降の形成あるいは機能獲得
について、決して楽観は出来ないような気がする。 さらに生命作用の人工形成の究極にはクローン人間に至る。

82:名無しのひみつ
13/03/10 17:21:22.23 2ZuW/7zV
睡眠が大切やね 脳を保護し治癒する

83:名無しのひみつ
13/03/10 20:31:11.32 aD7Gfzrr
881 :精神科世界的医師のコメント:2013/03/09(土) 22:57:34.32 ID:rcsaeyKp
【2006年 アメリカ精神医学会に出席している「世界でも指折りの心の専門家」に対するインタビューです。
**精神障害と診断するための科学的、生物学的手段は存在するか?という問いに対して、彼ら自ら、
「そのような手段は存在しない」と口を揃えています。
**「何人、治しましたかと言う質問に対して「誰も精神障害を治療できた人はいないんじゃない…」
と答えたりしています。答えに詰まってしまう医師もいます。】

84:名無しのひみつ
13/03/10 20:38:23.17 aD7Gfzrr
精神科の歴史って200年くらいあるらしいよね、それでもって2006年の
インタビューがこれって進化に取り残されてるよね。
今回の実験もいつになることかフゥー

85:名無しのひみつ
13/03/11 04:45:53.28 /t+1gC7Y
もうさ霊症・憑依研究したほうが安くて早いんちゃう?

86:名無しのひみつ
13/03/11 21:17:30.79 nfijuw/g
>>84
ただ卑下しておられるだけでは。
個人的にはそう思います。

87:名無しのひみつ
13/03/11 22:07:36.09 zDPFtS01
up

88:名無しのひみつ
13/03/13 14:19:58.41 Sa8g+EJZ
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【医学】統合失調症に似た特徴を持つ遺伝子改変マウスを確立
モデルマウスを使って患者の新しい予防・診断・治療法へ道/生理研など
スレリンク(scienceplus板)l50


【実験】ネズミを使った動物実験は人体にすべて当てはまるわけではない/米研究
スレリンク(scienceplus板)l50
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89:名無しのひみつ
13/03/13 19:49:33.81 jZCjLZ/d
俺の経験からいって統合失調症は霊障 車にひかれてる猫触ってから幻聴聴こえるようになってしまった。隣の人も突然頭狂ってしまった。

90:名無しのひみつ
13/03/15 13:17:04.47 2SBy2H9+
>>89
何が聞こえるんですか?

91:名無しのひみつ
13/03/16 17:26:03.30 EeN4PSZF
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幻聴は、幻想のような感覚が無くて、かなり明晰に聞こえて来るそうだが、正しいだろうか。
それから幻聴が聞こえ始める時の、その時の気分や体調について、
何か緊張感があったり疲労していたりするだろうか。
それともそのような状況に関係無く、リラックスしている時にも起きるのだろうか。
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92:唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え
13/03/17 16:20:00.54 h/MXGt8S
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文系だか理系だか知らないが日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した
” 丸暗記猿真似科学 “ は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。

唯物科学は、人間の素朴感覚でも認識し得る主体意志性を、全く説明できないから、
意識は脳の物質的属性と結論した。 このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が無いので、
唯物論者の意識は、脳の被影響反応によって “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。

.    *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***

このような唯物科学批判を読んだ唯物論者が、多少の怒りを覚えて反論を試みる場合もあるだろう。
日常ではそれ以上の喜怒哀楽の感情が、脳の被影響による物質反応として生じている筈だが、
唯物論者の意識は “ 傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには

唯物論者の意識は主体性を持たずに、自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、
脳興奮による喜怒哀楽の感情は、主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、
後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “
であり、合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くネ “ との考えに達するのである。

しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、一体どのように
成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想だとしている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
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93:丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった
13/03/17 16:25:12.32 h/MXGt8S
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中国でも昔科挙を実施していたが現代の理論系科学研究者を例としても、その適任者として選任するまでの段階では
かなりの注意が払われる。 しかし一旦選任されてしまえば、本来の目的である科学的成果を出せなくても生涯に渡り
税金で生活保障がされるため研究自体の緊張感がほとんど無いに等しい。
さらに税金を支払う側の国民も間抜けなので、無能な公的執務者は追放せよという意見も大勢にはならない。

.       *** 丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった ***

日本の明治期より、西欧の科学技術に追いつけとの掛け声のもとに、その知識詰め込み教育は始まった。 その時代は
PCなど人間の記憶能力を代理するものが無く、とにかく西欧が得ている知識を吸収して “ 歩く百科事典 “ になること
が求められた。 これは精密技術などの分野で、西欧を追い越した現在もなお続いている日本の教育現状である。

しかしそれは東洋人の “ 利益の強欲 “ のために、教育段階であるにも係わらず競争が持ち込まれた結果である。
丸暗記した知識を素早く適用するだけの、そしてたかだか数時間の試験点数が、人生の将来まで決めるというシステム
なので、その強迫的スピード進学競争のために、
子供なりの “ 覚えた知識を噛み砕いて身につける “ という創意工夫の過程が、あっさりと省かれている。

今迄東洋でその人口比に対して、歴史に残る学問的成果が出ない原因はその “ 知識収集の強欲 “ のためである。
理論系の日本の学者にしてもアメリカの中国系の学者にしても、数学的な記号操作の多くをよく記憶しているが、
その思考様式は電卓に記憶された柔軟性の無い形式プログラムに相当し、それでは学問の冒険的発展には寄与しない。

東洋の基礎科学について言えるのは、科学全般について数学的厳密性を重視しているように見えるが、それは西欧文化の
論理実証の猿真似に過ぎず、さらに東洋の数学は “ 依存的な過度の絶対視による儀式 “ である。 
これは自然を人間の形式論理に無理に適合させる努力であり、その背景となる想像性、言い換えれば自然像を新しい視点から
再構成する冒険的探究心が全く欠如しているためで、部分の詳細をいくら追及しても全体像は見えない。

94:名無しのひみつ
13/03/17 21:01:19.50 pkIYF/0T
自分を俯瞰してみるというか
洞察力みたいなものが
要るような

妄想を申そうとわかる能力・・みたいなものが


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