【再生】ヒトES/iPS細胞の培養を難しくしている原因のタンパク質を同定/NIBIOat SCIENCEPLUS【再生】ヒトES/iPS細胞の培養を難しくしている原因のタンパク質を同定/NIBIO - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:エタ沈φ ★ 13/01/24 18:37:56.62 ることを同定したと発表。PKCはヒトES/iPS細胞の培養に必要な増殖因子「FGF-2」によって活性化 され、またPKCを阻害する物質を添加することによりヒトES/iPS細胞が安定して増殖するようになっ たことも併せて発表された。 成果は、NIBIOの古江-楠田美保研究リーダー、同・木根原匡希特任研究員らの研究グループによる もの。研究の詳細な内容は、1月21日付けで米オンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。 一般的にヒトES/iPS細胞は、マウス胎児組織由来細胞(フィーダー細胞)を「支持細胞」にして、血 清(あるいは動物由来成分を含む代替血)やFGF-2などを用いて培養されている。 培養に関してすべてが解明しているわけではなく、血清などを含む培養条件は、未知の成分や多く の増殖因子を含んでおり、FGF-2の働きにも、未解明な点が残されていた。 さらに、ヒトES/iPS細胞は、非常にストレスに弱いため細胞培養者の通常の操作中に細胞死や細胞 分化を起こしてしまい、未分化状態を維持した上で安定して培養することの大きな障害になってい たのである。 研究グループは、ヒトES細胞用にFGF-2を含む最小限の既知の物質から構成されている無血清培地 「hESF9」を開発しており、この培地は構成成分が明確なため、培地へ添加した増殖因子の機能や 化合物の効果を正確に検証することができるのが特徴だ。 今回は、ヒトES/iPS細胞におけるFGF-2の作用経路を明らかにするため、このhESF9を用いて選択 的に酵素を阻害できる数多くの物質の効果の検証が実施されたという次第である。 その結果、FGF-2によって活性化されるPKCがヒトES/iPS細胞の「未分化状態の不安定性」の引金 であることを発見し、その働きを阻害すると細胞分化を抑制できることを明らかにした。この発見 により、PKCの活性を制御することで、未分化状態のヒトES/iPS細胞を大量生産する方法が確立さ れたというわけだ。 マイナビニュース 2013/01/24 http://news.mynavi.jp/news/2013/01/24/202/index.html NIBIO(独立行政法人医薬基盤研究所)プレスリリース 2013/01/23 http://www.nibio.go.jp/news/2013/01/000535.html PLOS ONE/IF 4.092(2011年度) 「Protein Kinase C Regulates Human Pluripotent Stem Cell Self-Renewal」 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0054122 FGF-2の作用経路 http://news.mynavi.jp/news/2013/01/24/202/images/001l.jpg 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch