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心の病40代最多、30代を逆転 生産性本部調査
うつ病など「心の病」を抱える従業員は、年代別で40代が最も多いと答えた企業の割合が36・2%に増え、
これまで最も割合の高かった30代を初めて上回ったことが20日、日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所の
調査で分かった。
40代が増えた要因について、成果主義型の人事制度に変わる中で、管理職に就けず権限がないまま
責任だけが大きくなっていく40代特有の状況があるとみている。
調査は全国の上場企業を対象に今年6月から8月にかけて実施し、約220社が回答した。
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