12/11/26 21:05:37.12
資源の乏しい日本で新たな再生可能エネルギーを生み出そうと、
大手自動車部品メーカーなどが、軽油などを作る特殊な「藻」を培養する技術開発に乗り出しています。
大手自動車部品メーカーの「デンソー」は、愛知県内の工場に実験設備を作り、
工場の廃水や廃熱を活用して藻を培養しています。
この藻は、もともと体内で軽油の成分を作り出し、蓄える性質があり、
廃水などが入った水槽で1週間程度育てると、1キロ当たりおよそ300ミリリットルの軽油を取り出すことができるということです。
現在、軽油の生産コストは1リットル当たり1000円以上かかりますが、
この会社では5年後をメドに効率のよい培養方法を確立し、
コストを大幅に引き下げたいとしています。
デンソー新事業推進室の渥美欣也さんは、
「工場で今まで捨てていたエネルギーを再利用して燃料を作ることができるのが魅力だ」
と話しています。
大手機械メーカーの「IHI」も、別の種類の藻からジェット機に使う燃料を取り出す実験を進めていて、
今後、新たな再生可能エネルギーとして育つことが期待されています。
ソース:特殊な藻から燃料作る技術開発(NHK)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
イメージ
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
他、記事
藻からバイオ燃料 日本も産油国?(産経)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
イメージ:培養される榎本藻。粒のような一つ一つが藻そのもので、これが成長・分裂する時に油を発生する。
槽の中のうねりが不思議な模様を描き、神秘的な緑の世界を作っていた =川崎市高津区のネオ・モルガン研究所(NML)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)